さて、昨日は京都大丸の「世界の時計フェスティバル」に
行ってきました。
入ってすぐのショーケースに置かれていたオメガの時計が
すごく素敵で、旦那も目が釘付けになってました。
お値段は70万円ぐらいで、旦那は
「頑張ってお金貯めて買おうかなぁ♪」
と夢中になってました。
シャネルとかフランクミュラーとか見て、次に行ったのが
ピエールクンツ。
元々フランクミュラーの工房で働いていた職人の
ピエール・クンツが独立して作ったブランドなんですよ、
と上品な話し方のイケメン君(渡辺和洋アナウンサー似)が
説明してくれました。
斬新なデザインと高度な技術が駆使された時計なのだとか。
時計って芸術品でもあるのね、と初めて思いました。
ロレックス・カルティエ・ショパール・ロンジンとか
他、色々見て回りましたが、最初に見たオメガの時計
(多分アワービジョンの文字盤が青いものだと思います)
が最高に良かったです。
芸術品のような時計ばかり見せていただいて、目の保養になりました(^^)
行ってきました。
入ってすぐのショーケースに置かれていたオメガの時計が
すごく素敵で、旦那も目が釘付けになってました。
お値段は70万円ぐらいで、旦那は
「頑張ってお金貯めて買おうかなぁ♪」
と夢中になってました。
シャネルとかフランクミュラーとか見て、次に行ったのが
ピエールクンツ。
元々フランクミュラーの工房で働いていた職人の
ピエール・クンツが独立して作ったブランドなんですよ、
と上品な話し方のイケメン君(渡辺和洋アナウンサー似)が
説明してくれました。
斬新なデザインと高度な技術が駆使された時計なのだとか。
時計って芸術品でもあるのね、と初めて思いました。
ロレックス・カルティエ・ショパール・ロンジンとか
他、色々見て回りましたが、最初に見たオメガの時計
(多分アワービジョンの文字盤が青いものだと思います)
が最高に良かったです。
芸術品のような時計ばかり見せていただいて、目の保養になりました(^^)
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