まだまだ若い？？？

昨日テニスの大会だった。
Aクラスでのエントリーが少なく、１０ペアーでの大会となった。
予選リーグを３ペアーでの行い１勝１敗。
決勝２位リーグは２勝。
結果は２位リーグ優勝！！ただし総合４位。
久しぶりに大会に参加して４試合も行いしかもハードコート・・・・・。
確実に筋肉痛になると思っていたが、予想より早く症状が現れた。
何と今朝から全身筋肉痛に襲われ、サイクリングをする気力なし。
翌日に筋肉痛となるとは、肉体がまだまだ若い証拠？？？。

精神的にはちょっと老いたかも・・・・。
帰宅時、疲れているせいかMT車の運転がすごく面倒に感じた。
時期愛機もまたMT車なので、選択を誤ったかも・・・・。

気が付けば………

巨人１０連勝！！。
とうとう同率首位になっちゃた。
しんじられなぁーい。
まさかこうなるとは思いもしなかった。

ビンディングペダルデビュー

記念すべき日になった。
ビンディングペダルを初めて使用した。
店長さんからシューズを購入時に、付け方と外し方を教わっていたのだが、天候や体のトラブルなどがあり、昨日漸く実際に使用することができた。
今まで自転車に乗っていてペダルに脚を固定された経験が無いので、新鮮な気持ち（恐怖が主）で車道を走行していた。
数回装着や脱着を繰り返し体が多少馴れてきたころ、新たな感動を覚えた。
今までと同様にペダルを踏んでいたつもりだったのだが、ペダルを踏む力がロス無く伝わる感じで、今まで以上にスピードが出るようになった。
これが引き脚効果なのだろうか？。
自身では、引き脚を意識してペダルを踏んではいないのだが、固定されたことにより自然にできてしまうのであれば効果は絶大。

今日はまだ経験しなかったが、パニックブレーキをかけた時に対応できるか心配。
それと、自転車を降りてシューズのまま歩くともの凄く歩きにくい。

復活

毎日整骨院に通い、ぎっくり腰から解放された。
微弱電流を流し後背筋をほぐして貰った。
腰に負担がかからないように、背中にテーピングをし補強して生活をしていた。
このテーピング、車で言うとタワーバーを付けたようにシャッキリした感じになった。（笑）

話題は変わり、ぎっくり腰を患っている最中に届いたビンディングシューズ（アディダス　Vueltano）を早く試したい。
これで以前に取り付けたビンデングペダル（ULTEGRA SPD-SL ）本来の使い方ができる。
でも週末雨なんだよね。
折角復活しても、初乗りはまだ先になりそう。
ビンデングデビューは楽しみな反面、不安もいっぱい。
たぶん数回は、転けるのだろうな。

神様降臨

物欲の神様でなくぎっくりの神様が本日降臨した。
昨日からの、物品整理で後背筋がとうとう悲鳴を上げてしまった。
重量物が持てなくなり、歩行さえもギクシャクしてしまう情けないありさまであった。
一つ発見したことは、歩行するより自転車に乗っていた方が楽なことに気が付いた。
当初は帰り自転車に乗れるか心配だったが、実際乗ってみると、乗り降りがきついだけで後は問題無かった。
自転車は体に負担のかからない乗り物だと言うことが体を張って、実証された。
取りあえず、明日出社したら３連休。
あと１日頑張ろう。

やはり地元

昨日から実家に帰っていた。
読みたい本があったので本屋に赴いた。
だが残念な事に、読みたい本が無かったので取り寄せることになった。
連絡先を聞かれたので、店員さんに教えてのだがさすが地元！！。私の名字を漢字で書いてくれた。ちょっと感動した。
こっちの所だと、漢字を聞いてくるか又はカタカナでの記載になり、珍しい名字ですねとよく言われるだけにうれしかった。

こんなことするの？

今日帰宅時のバスにて、ハプニング？が起きた。
発進と停車がギコチナイ運転手さんだなぁと思っていた。
技術が悪いのか、バスとの合性が悪いのか分からないが、交差点で信号待ちをするとき、あることが起きた。
それは、停車直前にエンジンが停まった。
すぐにエンジンがかからないため乗客からは、ガソリン高の影響だね。と言う会話が持ち上がっていた。
確かにこの頃交差点でエンジンを止めて停車しているのをよく見かける。
でもそれって、燃費向上につながるか疑問である。
逆に車や燃費にも良くないように思う。
でもそのあと一度もエンジンを切ってない。
直ぐにエンジンを掛けるとエンストがばれるため、いかにも省エネ？に見せるため、青信号になる直前にエンジンを掛けていたようだ。
やはりあれは、ただのエンスト？。

またもや

昨年の阿部前総理に引き続き、今年は福田総理が突然辞任した。
毎年総理が替わり、受験生は覚える名前が増え大変そう。
今度は麻生さんかなぁ。
誰がやってもあまり変わりは無いように思うのは私だけ？。
これも、解散総選挙で自民党が勝つために取った手段だろうか？。もしそうだとしたら、政治より選挙に重点を置いているように思えて仕方がない。