ついに我が家にもやってきた。
・・・・・・・
オレオレ詐欺っ( ̄▽ ̄;)!!!がーん・・・
以下、
焦った おかんからのメール(僕の解説付き)。
はじまりはじまり~。
_______________________________
題名:無題 (注:いつもはくだらない題名入れるのに・・おかん、よほど焦ってたのだろう)
家に電話してないよね?
お婆ちゃんが
「電話!しんちゃんから。 (注:「しんちゃん」・・はずかしながら、あたいのこと・・)
でも、タカユキちゃんの声みた・・・??? (注:「タカユキちゃん」・・親戚のお兄さん)
「ハイハイなぁに?」 (注:おかん、電話に出る)
「あっ、おれ」 (注:で、でたぁ~、オレオレ、でたぁ~( ̄▽ ̄;)!!!
出てみたら声が違う、俺?
うちは上品な僕ちゃんのはず・・・ (注:おばかな おかんの自問自答)
でも声がこもって
「もしもし」って言うので、
仕事場なのかと思ったので
「モシモシ、しんのすけ?」
って言ってしまったら
「あ~、しんのすけ」 (注:「オレオレさん、絶対に「シメた!!」って思ったはずだよ、絶対!!。
「カモ発見!!」とか思ったはずだよ、絶対!!)
「エッ?どちら様ですか?」 (注:おかん、焦るの巻)
「しんのすけ。母さんだろ?」 (注:おいおい、「オレオレ」よ、何言ってんだ!?)
あ~違う。 (注:って、おかんも思ったみたい)
「違います!!」 (注:おかん、珍しく強気!!)
「母さんでしょ?」 (注:「オレオレ」、すっとぼける、の巻。)
「違います!!」 (注:おかん、再度強気!!)
あちらが「ガシャン」。 (注:電話きっちゃったんだね)
まず声が違う。
「俺」「母さん」が違う。
思わず言った名前を即言ってる!!
名前を言ったのはまずかったけど・・・
自分の子供と見分けがつかないほど
まだモウロクする年じゃないわい。
ぷんぷん。 (←おいおい、おかん、この歳でぶりっ子かよ・・)
電話してないよね。 (←やっぱり心配だったんじゃん)
_________________________________________
え~。
以上、読みにくいだろけど
おかんからのメールを解釈つきでご紹介。
確かにこれ、
「オレオレ」ですね。
そこでオレオレ君に言いたい。
・・・・・・・・・・・・
「君は甘ぁい!!!!ど~ん!!!!」(←笑うせぇるすまん風に、ね)
え~とね、君はミスをおかしたよ。
まず。
・・・・
1つ!!電話の一言目がまず、僕の言い方じゃない!! ど~ん。
2つ!!「オレオレ」じゃ、我が家には通用しない!! ど~ん。
31つ!!「母さん」じゃ、我が家には通用しない!! ど~ん。
あたい、家に電話するときは
まず最初に苗字を名乗る。
同じ苗字だけど、とにかく苗字を言う。
たとえば、僕が鈴木という名前だったら
トゥルルルル・・・
「はい、鈴木です」 (←家の人ね)
「あ、鈴木ですけど・・・」 (←僕ね。テンション低めにね。)
みたいな。
まず名乗る。
「あ、オレオレ!!」なんて、ありえない。
テンション低めにクールぶって「あぁ、○○ですけど・・・」
みたいに言うのが僕の言い方。
そして。
「オレオレ」これが「ぼくぼく詐欺」だったら
うちのおかんも引っかかってたかもしれない。
あたい、育ち方だけ(お金はべつもの)は
お坊ちゃんやねん。
「オレ」なんていえないねん。
というか小心者だから
「オレ」っていうかんじのワイルドさを持ち合わせてないねん。
「ボク」しかも
ちょっと焦ってどもりながら
「ぼ、ぼ、ぼく・・・」
ってなるのが あたいやねん。
オレオレさん、残念~!!!!
「オレ」って言う人よりも
「ボク」って言う人も結構いると思うよ。
「ボクボク詐欺」に作戦変更することをオススメします。
そして。
「母さん」・・・
オレオレさん、残念!!
うちの母親は
「母さん」
というよりも
「おかん」やねん。
「昔はカモシカのような足をしていた・・」
が口癖のおかん、
今はもう、
ドラえもんみたいな体型やねん。
雪だるまやねん。
「母さん」なんて呼ぶかんじじゃなく、
「おかん!!」がぴったりやねん。
というわけで、
「母さん」も選択ミス!!
残念!!
ま、今回は何もなかったから
こうやって書けるけど・・・
あぶないよね。
怖いよね。
思わずボクは笑っちゃったけど。
友達は見事にひっかかる直前にまでいったこともあるし、
状況が違ってたら
我が家もひっかかる可能性もあるしね。
気をつけないとね
というわけで
我が家の オレオレ詐欺騒動でした。
ちゃんちゃん
・・・・・・・
オレオレ詐欺っ( ̄▽ ̄;)!!!がーん・・・
以下、
焦った おかんからのメール(僕の解説付き)。
はじまりはじまり~。
_______________________________
題名:無題 (注:いつもはくだらない題名入れるのに・・おかん、よほど焦ってたのだろう)
家に電話してないよね?
お婆ちゃんが
「電話!しんちゃんから。 (注:「しんちゃん」・・はずかしながら、あたいのこと・・)
でも、タカユキちゃんの声みた・・・??? (注:「タカユキちゃん」・・親戚のお兄さん)
「ハイハイなぁに?」 (注:おかん、電話に出る)
「あっ、おれ」 (注:で、でたぁ~、オレオレ、でたぁ~( ̄▽ ̄;)!!!
出てみたら声が違う、俺?
うちは上品な僕ちゃんのはず・・・ (注:おばかな おかんの自問自答)
でも声がこもって
「もしもし」って言うので、
仕事場なのかと思ったので
「モシモシ、しんのすけ?」
って言ってしまったら
「あ~、しんのすけ」 (注:「オレオレさん、絶対に「シメた!!」って思ったはずだよ、絶対!!。
「カモ発見!!」とか思ったはずだよ、絶対!!)
「エッ?どちら様ですか?」 (注:おかん、焦るの巻)
「しんのすけ。母さんだろ?」 (注:おいおい、「オレオレ」よ、何言ってんだ!?)
あ~違う。 (注:って、おかんも思ったみたい)
「違います!!」 (注:おかん、珍しく強気!!)
「母さんでしょ?」 (注:「オレオレ」、すっとぼける、の巻。)
「違います!!」 (注:おかん、再度強気!!)
あちらが「ガシャン」。 (注:電話きっちゃったんだね)
まず声が違う。
「俺」「母さん」が違う。
思わず言った名前を即言ってる!!
名前を言ったのはまずかったけど・・・
自分の子供と見分けがつかないほど
まだモウロクする年じゃないわい。
ぷんぷん。 (←おいおい、おかん、この歳でぶりっ子かよ・・)
電話してないよね。 (←やっぱり心配だったんじゃん)
_________________________________________
え~。
以上、読みにくいだろけど
おかんからのメールを解釈つきでご紹介。
確かにこれ、
「オレオレ」ですね。
そこでオレオレ君に言いたい。
・・・・・・・・・・・・
「君は甘ぁい!!!!ど~ん!!!!」(←笑うせぇるすまん風に、ね)
え~とね、君はミスをおかしたよ。
まず。
・・・・
1つ!!電話の一言目がまず、僕の言い方じゃない!! ど~ん。
2つ!!「オレオレ」じゃ、我が家には通用しない!! ど~ん。
31つ!!「母さん」じゃ、我が家には通用しない!! ど~ん。
あたい、家に電話するときは
まず最初に苗字を名乗る。
同じ苗字だけど、とにかく苗字を言う。
たとえば、僕が鈴木という名前だったら
トゥルルルル・・・
「はい、鈴木です」 (←家の人ね)
「あ、鈴木ですけど・・・」 (←僕ね。テンション低めにね。)
みたいな。
まず名乗る。
「あ、オレオレ!!」なんて、ありえない。
テンション低めにクールぶって「あぁ、○○ですけど・・・」
みたいに言うのが僕の言い方。
そして。
「オレオレ」これが「ぼくぼく詐欺」だったら
うちのおかんも引っかかってたかもしれない。
あたい、育ち方だけ(お金はべつもの)は
お坊ちゃんやねん。
「オレ」なんていえないねん。
というか小心者だから
「オレ」っていうかんじのワイルドさを持ち合わせてないねん。
「ボク」しかも
ちょっと焦ってどもりながら
「ぼ、ぼ、ぼく・・・」
ってなるのが あたいやねん。
オレオレさん、残念~!!!!
「オレ」って言う人よりも
「ボク」って言う人も結構いると思うよ。
「ボクボク詐欺」に作戦変更することをオススメします。
そして。
「母さん」・・・
オレオレさん、残念!!
うちの母親は
「母さん」
というよりも
「おかん」やねん。
「昔はカモシカのような足をしていた・・」
が口癖のおかん、
今はもう、
ドラえもんみたいな体型やねん。
雪だるまやねん。
「母さん」なんて呼ぶかんじじゃなく、
「おかん!!」がぴったりやねん。
というわけで、
「母さん」も選択ミス!!
残念!!
ま、今回は何もなかったから
こうやって書けるけど・・・
あぶないよね。
怖いよね。
思わずボクは笑っちゃったけど。
友達は見事にひっかかる直前にまでいったこともあるし、
状況が違ってたら
我が家もひっかかる可能性もあるしね。
気をつけないとね
というわけで
我が家の オレオレ詐欺騒動でした。
ちゃんちゃん