お待たせいたしました。そう、当日もここからのみなさんには、本当に長いお時間お待たせしてしまいました!(^^;2ndステージの後半、6曲をお届けします。(動画はお返事が来てるものからアップしていきます)まずは日本が誇る作曲家二人の名曲から。坂本龍一「戦場のメリークリスマス」は夜間飛行初登場、為永さん。「坂本龍一になりきるつもりだったのになりきれなかった・・・」とコメントしていた為永さん。後日談。心境 . . . 本文を読む
それでは後半戦です。今年も後半トップはボーカル、仁美ちゃんです。「ただ声一つ」かわいい振り付けは、手話になってるところと、歌詞に合わせて自分で考えてるとこもあります、ちょっとバレエのポーズも取り入れて♡そうそう、この手首のピンクのふかふかも見つけて今日のステージに取り入れました。お洋服も、今日の歌は学校のお話だから、制服風とのこと。いろんなこと工夫して楽しんで、仁美ちゃん、とてもすばらしいです!そ . . . 本文を読む
それでは1stステージ後半です。(編集、許可済みの分から少しずつビデオもリンクしてます。)ここからは時代を追って懐かしいメロディをお届けします。1968年ビリー・バンバンの「白いブランコ」初登場、三原親子です!お母様の早名恵さんがボーカル、娘さんのゆかりさんがピアノ。「うらやましい」って客席の母側からも娘側からも。本当にそうですよねー!いつもお二人そろってそれぞれのレッスンにみえます。早名恵さんは . . . 本文を読む
お待たせしました。2024.6.23 piano party 開演いたします。プログラム順にお写真と一緒にミュージシャンの皆さんをご紹介していきますね。(動画アップOKの方は曲目をクリックでyoutubeに繋がります)久しぶりにみなさんでお食事をしながらのパーティの開催です。北原さんにお願いしてまずは乾杯!楽譜の向こうの霊感!!を感じなさい・・・というお話をご紹介してくださいました♬この日、みなさ . . . 本文を読む
来週、イタリア会館での個展のご案内です。おなじみ、糸島在住の画家、堀本玲子さんの個展です。この「奇妙な白」と「奇妙な黒」シリーズはvol.3です。いつも新しいこと、今感じることを表現し続ける堀本さんは私の大好きな、憧れの女性です。はい、もうみなさんお分かりですが、スタジオ、ピアノに座ったら正面に掛けているのが堀本さんの絵です。イタリア会館は今泉の季離宮 中2Fです。素敵な空間です、ぜひ足を運ばれて . . . 本文を読む
penny lane のミュージシャンみなさん、素晴らしいステージをありがとうございました。ギャラリーの皆さん、たくさんの拍手と応援をありがとうございました。おかげさまでにぎやかに楽しく今年のpiano party、開催できました♬(開場をずいぶんお待たせしてすみませんでした。)おみえになるころは、小康状態だった雨がお帰りの頃は土砂降りになっていました。みなさん、大変な帰路になってしまって心苦しい . . . 本文を読む
仕上げのレッスンもみなさん順調です。いよいよ今度の日曜日ですね。これから日曜日までは練習は軽く、体調管理をしっかり!です♡ボーカルの皆さん、弾き語りの皆さんは特に、のどを大切に(^_-)-☆たくさん睡眠をとってコンディションを整えましょうね。ピアニストの皆さん、お炊事、気を付けてくださいね(^^;大切なピアニストの指ですからねー!みなさん、今日までの練習でぐぐぐんと腕が上がりました。とてもとても良 . . . 本文を読む
アップするのが遅くなってしまいました。おなじみ(^^♪札幌特派員、S女史からのリポートは、今回はちょっと珍しいピアノ。お近くのおなじみのスーパー、ストリートピアノ弾きたいなと、でもまさかこんなピアノがあるとは知らずに入っていったら・・・「入口付近に、現在生産されていない希少ピアノが5月ひと月限定であり、 タイミングよくびっくりでした。 日曜には、お客さんがクラリネットとピアノで 千本桜を合奏して、 . . . 本文を読む
イーグルスのデスペラードを最初に聴いたのがいつかは覚えていませんが・・・リリースは1973年だからさすがに・・・ラジオから流れてきて胸にしみて・・・なんて年ではまだありませんでした(^^;きっと中学生、ラジオっ子時代でしょう・・・。でもデスペラードという曲自体を最初に聴いたのはもしかしたらカーペンターズかも。往年のヒット曲たちはラジオに教えてもらいました。ビートルズもストーンズも、ビーチボーイズも . . . 本文を読む
40年って本当にすごい!スタートは1984年、昭和です、ということはもう本当にいろんなことがあって・・・。平成に変わるとき、世の中は自粛で中洲はたくさんお店が消えました。バブル崩壊もリーマンショックも、そしてコロナも、そんな猛烈に大変な出来事もみんな乗り越えて、乗り越えただけじゃない、ますます素敵なファミリーの音楽はたくさんのグラミーファンを元気にしてくれて、なんてすばらしい!クリスママ、ジュンマ . . . 本文を読む