永遠の途中 (光文社文庫 ゆ 3-3)唯川 恵光文社このアイテムの詳細を見る |
こちらは唯川さんの小説。
面白くて一気読みしました。
小説ではないようなよくある話も、年齢で区切って読んでいくと面白いものです。
女性には生き方の選択肢がありすぎて困ってしまうのだと思うなあ。
周りを見ても独身と既婚だけではなく子どもが居たり居なかったり、仕事してたりしてなかったり、、、。
なんでもいいんだもんなぁ~。
この話もよくある話だと思ってしまう自分になったことにびっくり。
明日は久々の休み。。。
あそぼーっと!
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