パシフィックハーバーへ行った。
ここはナンディ空港から東に約2時間ドライブした場所。
火渡りの儀式の発祥の村(ベンガ島)もこの近くにある。
海岸線で漁をしているフィジアンのおばちゃんがいたので早速
話しかけてみた。ハンドライン(糸)で魚を釣っていた。
見ている間にもどんどん小魚を釣り上げる。
一通り終わったところで海岸線を歩いて車に戻る途中『うに』らしきものを発見。
すぐにおばさんをよんでこれはたべらる『うに』か確認すると
フィジアンも食べる習慣があるようで似ているけど違うと指摘。
もう少し海水のある場所にたくさんいると言われ早速
漁を中断してもらい『うに』探し。
フィジアンの目のよさには驚き。自分がまったく気づかないのに
おばちゃんはどんどんうにをキャッチ。
針のようなものに注意して触らないといけない知識は自分も
持っていたがおばちゃんは素手でどんどんキャッチ。
その場で割ってもらい獲りたてのうにを食べた。最高に新鮮。
当たり前だけどうにの味!
感激 おばちゃんはどんどんうにをキャッチしてくれて
トータル11個ナンディに持ち帰ることに。
続きはうに丼へ
お楽しみに
ここはナンディ空港から東に約2時間ドライブした場所。
火渡りの儀式の発祥の村(ベンガ島)もこの近くにある。
海岸線で漁をしているフィジアンのおばちゃんがいたので早速
話しかけてみた。ハンドライン(糸)で魚を釣っていた。
見ている間にもどんどん小魚を釣り上げる。
一通り終わったところで海岸線を歩いて車に戻る途中『うに』らしきものを発見。
すぐにおばさんをよんでこれはたべらる『うに』か確認すると
フィジアンも食べる習慣があるようで似ているけど違うと指摘。
もう少し海水のある場所にたくさんいると言われ早速
漁を中断してもらい『うに』探し。
フィジアンの目のよさには驚き。自分がまったく気づかないのに
おばちゃんはどんどんうにをキャッチ。
針のようなものに注意して触らないといけない知識は自分も
持っていたがおばちゃんは素手でどんどんキャッチ。
その場で割ってもらい獲りたてのうにを食べた。最高に新鮮。
当たり前だけどうにの味!
感激 おばちゃんはどんどんうにをキャッチしてくれて
トータル11個ナンディに持ち帰ることに。
続きはうに丼へ
お楽しみに