お久しぶりです。 オジンです。
6年前に自作したパソコンが、ついに電源が入らなくなり、壊れました。
壊れたのは、このブログを始めた時にも書いた9番目のパソコン
「Aopen 小型筐体利用の自作パソコン」
です。
実はこのパソコンの詳細を言うと、
筐体:XC cube AV EA65
マザーボード:筐体とセット
電源:筐体とセット
CPU :Pentium4-3.06GHz
メモリ:2GB(最初は1GBよりスタート)
グラフィック:Gefoce 6800 GT-AGP(後に追加)
HDD:250GB-SATAドライブ(IDE互換モードで利用)
光学ドライブ:パイオニア製DVDスーパーマルチドライブ
OS:WindowsXP
の構成になります。
6年前では、そこそこの高性能マシンでしたが、今となっては低速マシンとなりますね。
それでも、WindowsXPと言うこともあり、使っていて遅いと感じることはありませんでした。
まだまだ、使えるなと言う気持ちでいたのですが、、、
今年に入ってから電源ボタンを押しても起動しないことが起き始めました。
それでも、しつこく繰り返し押すことで、起動する状況ではありました。
でも、日にちが経つにつれて反応がどんどん鈍くなり、ついにはほとんど起動しなくなりました。
で、最初に疑ったのが内蔵ボタン電池の寿命。
いわゆる電池切れ。
で、マザーボードの電池を交換してみました。
でも良くならず、、、
次にフロントパネルにもボタン電池があることを見つけて、この電池を交換。
でも良くならず、、、
どうやら、マザーボードか、フロントパネルの部品が劣化しているとの結論に。
なら、マザーボードや筐体を代えれば良いのでは?
しか~し、6年前の部品。
Pentium4やAGPグラフィックが搭載できるマザーボードなんて、、どこにある?
今更、そんなマザーボードを買うのか?
筐体も、電源だって買い換える必要があるし、、、
変化の激しいパソコンの世界では、既に骨董品に近く、もし、CPUが駄目になったら投資も無駄になるな~
と、このマシンを生かすことは諦めて新しいパソコンを調達すること決意しました。
でも、資金難で予算は10万円ほど、どんなパソコンを買おうか???
ここからパソコン探しの日々が始まるのです。
では、次回はパソコン探しです。
6年前に自作したパソコンが、ついに電源が入らなくなり、壊れました。
壊れたのは、このブログを始めた時にも書いた9番目のパソコン
「Aopen 小型筐体利用の自作パソコン」
です。
実はこのパソコンの詳細を言うと、
筐体:XC cube AV EA65
マザーボード:筐体とセット
電源:筐体とセット
CPU :Pentium4-3.06GHz
メモリ:2GB(最初は1GBよりスタート)
グラフィック:Gefoce 6800 GT-AGP(後に追加)
HDD:250GB-SATAドライブ(IDE互換モードで利用)
光学ドライブ:パイオニア製DVDスーパーマルチドライブ
OS:WindowsXP
の構成になります。
6年前では、そこそこの高性能マシンでしたが、今となっては低速マシンとなりますね。
それでも、WindowsXPと言うこともあり、使っていて遅いと感じることはありませんでした。
まだまだ、使えるなと言う気持ちでいたのですが、、、
今年に入ってから電源ボタンを押しても起動しないことが起き始めました。
それでも、しつこく繰り返し押すことで、起動する状況ではありました。
でも、日にちが経つにつれて反応がどんどん鈍くなり、ついにはほとんど起動しなくなりました。
で、最初に疑ったのが内蔵ボタン電池の寿命。
いわゆる電池切れ。
で、マザーボードの電池を交換してみました。
でも良くならず、、、
次にフロントパネルにもボタン電池があることを見つけて、この電池を交換。
でも良くならず、、、
どうやら、マザーボードか、フロントパネルの部品が劣化しているとの結論に。
なら、マザーボードや筐体を代えれば良いのでは?
しか~し、6年前の部品。
Pentium4やAGPグラフィックが搭載できるマザーボードなんて、、どこにある?
今更、そんなマザーボードを買うのか?
筐体も、電源だって買い換える必要があるし、、、
変化の激しいパソコンの世界では、既に骨董品に近く、もし、CPUが駄目になったら投資も無駄になるな~
と、このマシンを生かすことは諦めて新しいパソコンを調達すること決意しました。
でも、資金難で予算は10万円ほど、どんなパソコンを買おうか???
ここからパソコン探しの日々が始まるのです。
では、次回はパソコン探しです。