Happy Birthday to Jo~~~~n!
3/2はJonのバースデーなんです。
Patrizioが超忙しいうちにこっそりJonのお祝いをしちゃおうと思います
Kenneth Cole(ケネス・コール)の香水のCM
JonはPatrizioに出会うずっとずっとずっと前から好きだったので、
バースデーのときくらいお許しくださいネ
主なアルバムを簡単にご紹介します。
(但し、個人的な解釈です)
すべてのアルバムがメンバーの人生に直結しているところが好き!
ジャケット写真をクリックしてもらうと試聴もできます。
PatrizioもBon Joviは大好きなので、もし機会があれば聴いてみてくださいネ!
1st 「RUNAWAY」(夜明けのランナウェイ)1984年
2nd 「7800°FAHRENHEIT」(ファーレンハイト)1985年
3rd 「WILD IN THE STREETS」(ワイルド・イン・ザ・ストリーツ)1986年
4th 「NEW JERSEY」(ニュー・ジャージー)1988年
これぞ、ハードロックバンドBon Jovi!というアルバム!
世界的にゆるぎない地位を確立し、後のハードロック界に絶大な影響を与えました。
今のライブの定番曲もたくさん入っています。
ところが・・
2年以上にもわたる過酷なワールドツアーでメンバーたちは消耗してしまいます。
自分たちを完全に見失い、一時活動を休止、解散の危機に直面・・
Bon Joviから離れそれぞれ自分自身を見つめ直します。
その結果・・
再起をかけた新生Bon Joviの第一弾!
5th 「KEEP THE FAITH」(キ-プ・ザ・フェイス)1992年
タイトルからもわかるように、
自分たちを信じ信念を貫いていこうという爽やかな決意に満ちたアルバム!
特に「I Believe」が大好き!
新たな出発に際し、ロングヘアーをバッサリ切りイメチェンしたJonが超~ステキで、
私は完璧にハマりました
ベスト盤 「CROSS ROAD」(クロス・ロード)1994年
永遠のバラード「Always」収録。
6th 「THESE DAYS」(ジーズ・デイズ)1995年
これまでに比べるとダークな印象で当時は賛否両論でしたが、
実はとてもクオリティの高いアルバムだと思います!
ちょっとR&Bっぽくて大人な感じで、Jonのヴォーカルが最高!
特に秋になると無性に聴きたくなっちゃいます。
メンバーそれぞれのソロ活動も盛んな後・・
7th 「CRUSH」(クラッシュ)2000年
21世紀版「Livin' On A Prayer」の「It's My Life」が世界中で超絶ブレイク!
新しい世代のファンを新たに獲得し、Bon Jovi第二次黄金期の到来!
でも個人的には「It's My Life」と「Thank You for Loving Me」以外、
あんまり好きじゃないけど
8th 「BOUNCE」(バウンス)2002年
あの忌まわしい「911アメリカ同時多発テロ事件」をうけてのアルバム。
Heavyなサウンドと繊細で美しいバラードがうまく組み合わされていて、
嘆きと悲しみ、怒りの中から立ち上がる、Positiveで強く優しいアルバムです。
9th 「HAVE A NICE DAY」(ハヴ・ア・ナイス・デイ)2005年
2004年の米大統領選挙戦で、
米民主党と共和党の対立が激しく様々な関係において溝が深まっていたアメリカ、
「それぞれ意見はある、言い争っても埒があかない、
なら結局はHAVE A NICE DAY!って笑って手を振り自分の信じる道を行くしかないね!」
ジャケットのナイス君の含み笑いにも表れているように、
実はちょっと皮肉を込めたタイトルです。
いろいろなサウンドが楽しめて大好き!
10th 「LOST HIGHWAY」(ロスト・ハイウェイ)2007年
もうホントにBon Joviのファンでいてよかったってつくづく思えるの。
それぞれのメンバーの人生の大きな転機を乗り越えつつ作られたアルバムで、且つ、
Jonはイタリア系だけど今ではアメリカの顔、
最も愛する国の一つアメリカの為に人生を捧げているということがとっても感じられるの。
実は発売当初、カントリーっぽい?って思って正直ちょっとがっかりしたものの、
聴けば聴くほどサウンドだけでなく広い意味で今のBon Joviらしいっていうことが感じられ、
今だに毎日聴いているアルバムです!大好き!
なのになのに、以前Patrizioに、
「私、もっとロックテイストなBon Joviの方が好き!」
なんて言ってしまって、激しく後悔・・
「I Love This Town」の後半はなぜか泣けちゃうの、全然バラードじゃないのに・・
「I Love This Town」はたぶんPatrizioも好きです!
こちらはアルバム「HAVE A NICE DAY」より、「Welcome to wherever you are」
「Welcome To Wherever You Are」
Maybe we're different, but we're still the same
We all got the blood of Eden, running through our veins
I know sometimes it's hard for you to see
You come between just who you are and who you wanna be
If you feel alone, and lost and need a friend
Remember every new beginning, is some beginning's end
Welcome to wherever you are
This is your life, you made it this far
Welcome you gotta believe
That right here right now, you're exactly where you're supposed to be
Welcome to wherever you are
When everybody's in, and you're left out
And you feel your drowning, in a shadow of a doubt
Everyones a miracle in their own way
Just listen to yourself, not what other people say
When it seems you're lost, alone and feeling down
Remember everybody's different
Just take a look around
Welcome to wherever you are
This is your life, you made it this far
Welcome you gotta believe
That right here right now, you're exactly where you're supposed to be
Be who you want to, be who you are
Everyones a hero, everyones a star
When you wanna give up, and your hearts about to break
Remember that you're perfect, God makes no mistakes
すごい歌詞でしょう?!
どんな人生でも、
誰もが奇跡、誰もがヒーロー、誰もスター、誰もがパーフェクト・・!
だって神様は決して間違いを犯さないからね
人がなんて言うかじゃなく、君の心の声をよく聞いてごらん
大切なのは君自身がどうありたいかだよ
人生よく頑張ってきたね
君はまさに今いるべき場所にいるんだよ
ようこそ 今の君へ
このビデオクリップは、
朝のラッシュアワーの時間帯にNYのセントラルパーク脇で撮影開始されました。
途中でブルックリン橋やエンパイア・フルトン・フェリー公園にも移動してます。
KaoriはとってもPatrizio命なの。
でもでも、Jonもなかなか素敵でしょう??
Patrizio e Jon, Loro sono dei buoni amici.
Che begli uomini!
3/2はJonのバースデーなんです。
Patrizioが超忙しいうちにこっそりJonのお祝いをしちゃおうと思います
Kenneth Cole(ケネス・コール)の香水のCM
JonはPatrizioに出会うずっとずっとずっと前から好きだったので、
バースデーのときくらいお許しくださいネ
主なアルバムを簡単にご紹介します。
(但し、個人的な解釈です)
すべてのアルバムがメンバーの人生に直結しているところが好き!
ジャケット写真をクリックしてもらうと試聴もできます。
PatrizioもBon Joviは大好きなので、もし機会があれば聴いてみてくださいネ!
1st 「RUNAWAY」(夜明けのランナウェイ)1984年
2nd 「7800°FAHRENHEIT」(ファーレンハイト)1985年
3rd 「WILD IN THE STREETS」(ワイルド・イン・ザ・ストリーツ)1986年
4th 「NEW JERSEY」(ニュー・ジャージー)1988年
これぞ、ハードロックバンドBon Jovi!というアルバム!
世界的にゆるぎない地位を確立し、後のハードロック界に絶大な影響を与えました。
今のライブの定番曲もたくさん入っています。
ところが・・
2年以上にもわたる過酷なワールドツアーでメンバーたちは消耗してしまいます。
自分たちを完全に見失い、一時活動を休止、解散の危機に直面・・
Bon Joviから離れそれぞれ自分自身を見つめ直します。
その結果・・
再起をかけた新生Bon Joviの第一弾!
5th 「KEEP THE FAITH」(キ-プ・ザ・フェイス)1992年
タイトルからもわかるように、
自分たちを信じ信念を貫いていこうという爽やかな決意に満ちたアルバム!
特に「I Believe」が大好き!
新たな出発に際し、ロングヘアーをバッサリ切りイメチェンしたJonが超~ステキで、
私は完璧にハマりました
ベスト盤 「CROSS ROAD」(クロス・ロード)1994年
永遠のバラード「Always」収録。
6th 「THESE DAYS」(ジーズ・デイズ)1995年
これまでに比べるとダークな印象で当時は賛否両論でしたが、
実はとてもクオリティの高いアルバムだと思います!
ちょっとR&Bっぽくて大人な感じで、Jonのヴォーカルが最高!
特に秋になると無性に聴きたくなっちゃいます。
メンバーそれぞれのソロ活動も盛んな後・・
7th 「CRUSH」(クラッシュ)2000年
21世紀版「Livin' On A Prayer」の「It's My Life」が世界中で超絶ブレイク!
新しい世代のファンを新たに獲得し、Bon Jovi第二次黄金期の到来!
でも個人的には「It's My Life」と「Thank You for Loving Me」以外、
あんまり好きじゃないけど
8th 「BOUNCE」(バウンス)2002年
あの忌まわしい「911アメリカ同時多発テロ事件」をうけてのアルバム。
Heavyなサウンドと繊細で美しいバラードがうまく組み合わされていて、
嘆きと悲しみ、怒りの中から立ち上がる、Positiveで強く優しいアルバムです。
9th 「HAVE A NICE DAY」(ハヴ・ア・ナイス・デイ)2005年
2004年の米大統領選挙戦で、
米民主党と共和党の対立が激しく様々な関係において溝が深まっていたアメリカ、
「それぞれ意見はある、言い争っても埒があかない、
なら結局はHAVE A NICE DAY!って笑って手を振り自分の信じる道を行くしかないね!」
ジャケットのナイス君の含み笑いにも表れているように、
実はちょっと皮肉を込めたタイトルです。
いろいろなサウンドが楽しめて大好き!
10th 「LOST HIGHWAY」(ロスト・ハイウェイ)2007年
もうホントにBon Joviのファンでいてよかったってつくづく思えるの。
それぞれのメンバーの人生の大きな転機を乗り越えつつ作られたアルバムで、且つ、
Jonはイタリア系だけど今ではアメリカの顔、
最も愛する国の一つアメリカの為に人生を捧げているということがとっても感じられるの。
実は発売当初、カントリーっぽい?って思って正直ちょっとがっかりしたものの、
聴けば聴くほどサウンドだけでなく広い意味で今のBon Joviらしいっていうことが感じられ、
今だに毎日聴いているアルバムです!大好き!
なのになのに、以前Patrizioに、
「私、もっとロックテイストなBon Joviの方が好き!」
なんて言ってしまって、激しく後悔・・
「I Love This Town」の後半はなぜか泣けちゃうの、全然バラードじゃないのに・・
「I Love This Town」はたぶんPatrizioも好きです!
こちらはアルバム「HAVE A NICE DAY」より、「Welcome to wherever you are」
「Welcome To Wherever You Are」
Maybe we're different, but we're still the same
We all got the blood of Eden, running through our veins
I know sometimes it's hard for you to see
You come between just who you are and who you wanna be
If you feel alone, and lost and need a friend
Remember every new beginning, is some beginning's end
Welcome to wherever you are
This is your life, you made it this far
Welcome you gotta believe
That right here right now, you're exactly where you're supposed to be
Welcome to wherever you are
When everybody's in, and you're left out
And you feel your drowning, in a shadow of a doubt
Everyones a miracle in their own way
Just listen to yourself, not what other people say
When it seems you're lost, alone and feeling down
Remember everybody's different
Just take a look around
Welcome to wherever you are
This is your life, you made it this far
Welcome you gotta believe
That right here right now, you're exactly where you're supposed to be
Be who you want to, be who you are
Everyones a hero, everyones a star
When you wanna give up, and your hearts about to break
Remember that you're perfect, God makes no mistakes
すごい歌詞でしょう?!
どんな人生でも、
誰もが奇跡、誰もがヒーロー、誰もスター、誰もがパーフェクト・・!
だって神様は決して間違いを犯さないからね
人がなんて言うかじゃなく、君の心の声をよく聞いてごらん
大切なのは君自身がどうありたいかだよ
人生よく頑張ってきたね
君はまさに今いるべき場所にいるんだよ
ようこそ 今の君へ
このビデオクリップは、
朝のラッシュアワーの時間帯にNYのセントラルパーク脇で撮影開始されました。
途中でブルックリン橋やエンパイア・フルトン・フェリー公園にも移動してます。
KaoriはとってもPatrizio命なの。
でもでも、Jonもなかなか素敵でしょう??
Patrizio e Jon, Loro sono dei buoni amici.
Che begli uomini!
Happy Birthday!
「Welcome to wherever you are」、
元気と勇気をもらえますね!
ありのままの自分を受け入れてもらえるというのは、
何より幸せです。
Jonっていい詞を書きますね
Kaoriさん、わざわざ、Patrizio命ですって念をおさなくても大丈夫ですよ!
十分すぎるほど存じ上げております
それにしてもパットに言っちゃったんですね
でもパットとBon Joviの話ができるとは、Kaoriさんにとって夢のようですね!
パットもJonも素敵で困っちゃいますね
と思ったら、コチラはこの青空に負けないほどの明るい内容ですねぇ!
Jon、お誕生日ですか、おめでとうございます!
Kaoriさん、待ってました!の記事ですね! 溢れるJonへの賛歌を、それでも押さえ気味に書いてらっしゃるのがなんとなく感じられて、ほほえましい。
aiさんおっしゃるとおり、Kaoriさんの心は充分わかっていますから、大丈夫ですよ!
Jon、素晴らしい詞ですね、本当に。
ハードロックの歌詞って、抽象的概念的なものが多いでしょう、このJonのようにストレートな言葉で歌ってくれると、直にエネルギーが伝わってくるようで、力強い元気をもらえるみたい。
Kaoriさん、ただ単に好きというだけではなく、彼らの足跡から今に至るまでをすべて深く理解している、その姿が、素晴らしいです!
どうぞ遠慮なさらず、いつでもJonを語ってくださいな。 彼の情熱を私たちにも分けてください。
Jonの香水のCMポスターですか、素敵
パットも出たらいいのにね!
Jonがワイルド・モードなら、パットはさしずめクラシカル・エレガント路線かしら。あ、勿論それだけじゃなく、抑えた男っぽさもね!
爽やかな陽気なんだけど、春ってお肌がくすみませんか?
aiさん、
Jonって素晴らしいソングライターでもあるのよね。
迷いつつある若者たちにもぜひ聞かせてあげたい詞ですよね。
歌詞見てると、Jonって素敵に歳を重ねてるんだなって思って嬉しくなっちゃう
PatrizioとJonって考え方や生き方の面でとっても共通点があるので、なおさら2人とも好き!
でも、Patrizio命なの・・・
Toshimiさん、
抑え気味、わかっていただけてありがとうございます
そう、おっしゃるようにロックバンドって抽象的だったりするので、
意味のない言葉の羅列だったり、
ただのやかましい音楽っていう先入観を持たれている場合もあると思うんですけど、
Bon Joviって、若い頃からちゃんとポリシーがあって、
思慮深いし、視野が広いし、クリーンだし、
尊敬できます
Patrizioの香水のCM、セクシーでしょうね~~~
胸元、あけちゃってたりしたら困りますね
きゃ~~、考えただけでもいい香りがしてきた
お肌、くすみますパックしなきゃ
前にBon Joviのバラードをご紹介いただいてから、実はCDを買ったのです!
Have a nice dayを買ってみました~~~!
この子、ナイス君っていうんですね!
i potに入れて電車とかでも聴いてますよ。
Last man standingとかカッコイイです
Kaoriさん!
ブログを開いた瞬間パット命なことがビンビン伝わってくるので、
大丈夫ですよ!
私もゆうべ久しぶりにパックしたの~。
続けて今夜もしなきゃ
CDを買ってくださったんですね!
ありがとうございます~~!!
Last man standingは当初はローテンポの暗い感じの曲だったんだけど、
リメイクされてアップテンポになったの。
Have a nice dayツアーではオープニング曲だったの。
Jonって、実物は色が白くてすっご~~く美しいんですよ!
王子様みたい~~
あ、でもPatrizio命です
実物も!です