まずはこのブログについての説明をご覧下さい
先日の「東京ゲームショウ2005」の大量の衝撃情報で、
ホントに寝れなかったですよ。
で、しかたなく「逆転裁判 蘇る逆転」をプレイしてたら、
第5話をクリアしちゃいました!!
そして気づいたら深夜の3時半……orz
クリアの感動に浸る前に眠りについちゃいました。
え~とりあえずクリアしました。新エピソード。
プレイ時間は約9時間くらいでしょうか。
とりあえずストーリーを言うとネタバレなので、
さくっと感想を。
第5話には新システムとして、
血痕や指紋の検出や、
3D化された証拠品をいろんな角度から見て気になる所を探したりと、
カガク的検査が盛り込まれていて面白かったです。
推理の難しさは……、
とりあえず今回は何とか行き詰らずにいけたので、
ちょうど良かった、ということになるのかな?
よ~くよく考えれば分かります。
よ~くよく考えても分からなかったら、揺さぶってみましょう。
ストーリー自体も、1と2をつなぐストーリーとして、
無理矢理のはずなのになかなか上手くできてました。
感心感心。
ただ1つ難点を言いますと、
探偵パート(いろんなトコに言って証拠品等を探すモードです)で、
「話す」「移動する」などのメニューをタッチしたとき、
GBA版ではパッパと切り替わったのに、
今回のはちょっと文字に無駄な演出を持たせてるので、
ちょっと最初、わずらわしく感じました。
まあ、やってればすぐに慣れる程度のものですが。
総合評価を言うと、100点満点中、89点!!
リメイクが大部分を占めていた点はちょっとマイナスにしました。
が、第5話だけでもやる価値ありますよ!!
でも、1話じゃ物足りない!!という人もいるかも。
ちなみに限定版の特典ですが…、
・サウンドトラックCD「蘇るリミックス」
「1」のGBA版のほうの曲を揃えてます。
サントラ特典は個人的にはハズレが多いんですが、
なんせこのゲーム、どの曲も頭に残りますからね。
入っているのは10曲ほどですが、充分です!!
・書き下ろしイラスト「逆転のクロスオーバー」
前半は、おそらくこのためだけに書かれた、
ちょっとパロディ系のストーリーで描かれているマンガ「逆転のクロスオーバー」。
後半は、今作の全キャラの書き下ろしイラストが掲載されてます。
特に、今回のメインである第5話のキャラは、
1キャラにつき4ページの大量書き下ろしイラストが!!
そして最後にちょこっと、
逆転裁判を手がけてきた巧 舟(たくみ しゅう)さんを始めとする、
逆転裁判製作スタッフのインタビューが載っています。
・つきつける対応指型タッチペン
「つきつける対応」と書いてますが、
もちろん他のゲームでもフツ~に使えます。
持つトコが長いので持ちやすいですが、
やはりちょっと持ち運ぶにはかさばる感じです。
・意義あり!!クリーナー付きストラップ
さすがに付けるのはちょっと恥ずかしいです……。
それにもともと私はDSにストラップつけてませんからね。
さて、そして実は9/15に、
学校でわざわざ授業をつぶして、
みんなで「FFVII アドベントチルドレン」を観たんですよ!!
こちらもさくっと感想を。
とにかく、散々言われてますが、
やっぱあのクオリティはおかしい。ホントすごすぎ。
デザイン学校だけに参考になるかと思いきや、
みんなガタガタブルブルしてました……。
特に戦闘がもう目が離せないです!!
後半、クライマックスになるともうテンションは最高潮に!!
しかし、ストーリーのほうは、
最初、少々分かりづらかったですね。
FFVIIをプレイしている私でも何のこっちゃ?と思いました。
後半ごろになると、何となく分かっては来ますが、
ホントに何となくしか分からないです。
あと、まあ曲がりなりにもデザインを勉強している私なので、
明らかに無駄だな、と思った演出が何点かありました。
でも、最終的にどうだったか?と言われたら、
最高です!!と答えるでしょう。
まあおそらく観る人全員がFFVIIをプレイしているとは限らないので、
ストーリーよりクオリティ重視にした、とう感じでしょうか。
現に、私のクラスは半分くらいがFFVIIをやったことありませんでしたが、
それでもおもしろかったという感想だったので。
とにかく友達とかが持ってるなら、
一度は観ておいて損はないと思いますよ。
では最後に、
本日、アンケートを更新しました!!
ちょっとおもしろいアンケート考えてみたので、
答えてもらえたらな、と思います。
さて、では今日はこのへんで、したらな~!!
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先日の「東京ゲームショウ2005」の大量の衝撃情報で、
ホントに寝れなかったですよ。
で、しかたなく「逆転裁判 蘇る逆転」をプレイしてたら、
第5話をクリアしちゃいました!!
そして気づいたら深夜の3時半……orz
クリアの感動に浸る前に眠りについちゃいました。
え~とりあえずクリアしました。新エピソード。
プレイ時間は約9時間くらいでしょうか。
とりあえずストーリーを言うとネタバレなので、
さくっと感想を。
第5話には新システムとして、
血痕や指紋の検出や、
3D化された証拠品をいろんな角度から見て気になる所を探したりと、
カガク的検査が盛り込まれていて面白かったです。
推理の難しさは……、
とりあえず今回は何とか行き詰らずにいけたので、
ちょうど良かった、ということになるのかな?
よ~くよく考えれば分かります。
よ~くよく考えても分からなかったら、揺さぶってみましょう。
ストーリー自体も、1と2をつなぐストーリーとして、
無理矢理のはずなのになかなか上手くできてました。
感心感心。
ただ1つ難点を言いますと、
探偵パート(いろんなトコに言って証拠品等を探すモードです)で、
「話す」「移動する」などのメニューをタッチしたとき、
GBA版ではパッパと切り替わったのに、
今回のはちょっと文字に無駄な演出を持たせてるので、
ちょっと最初、わずらわしく感じました。
まあ、やってればすぐに慣れる程度のものですが。
総合評価を言うと、100点満点中、89点!!
リメイクが大部分を占めていた点はちょっとマイナスにしました。
が、第5話だけでもやる価値ありますよ!!
でも、1話じゃ物足りない!!という人もいるかも。
ちなみに限定版の特典ですが…、
・サウンドトラックCD「蘇るリミックス」
「1」のGBA版のほうの曲を揃えてます。
サントラ特典は個人的にはハズレが多いんですが、
なんせこのゲーム、どの曲も頭に残りますからね。
入っているのは10曲ほどですが、充分です!!
・書き下ろしイラスト「逆転のクロスオーバー」
前半は、おそらくこのためだけに書かれた、
ちょっとパロディ系のストーリーで描かれているマンガ「逆転のクロスオーバー」。
後半は、今作の全キャラの書き下ろしイラストが掲載されてます。
特に、今回のメインである第5話のキャラは、
1キャラにつき4ページの大量書き下ろしイラストが!!
そして最後にちょこっと、
逆転裁判を手がけてきた巧 舟(たくみ しゅう)さんを始めとする、
逆転裁判製作スタッフのインタビューが載っています。
・つきつける対応指型タッチペン
「つきつける対応」と書いてますが、
もちろん他のゲームでもフツ~に使えます。
持つトコが長いので持ちやすいですが、
やはりちょっと持ち運ぶにはかさばる感じです。
・意義あり!!クリーナー付きストラップ
さすがに付けるのはちょっと恥ずかしいです……。
それにもともと私はDSにストラップつけてませんからね。
さて、そして実は9/15に、
学校でわざわざ授業をつぶして、
みんなで「FFVII アドベントチルドレン」を観たんですよ!!
こちらもさくっと感想を。
とにかく、散々言われてますが、
やっぱあのクオリティはおかしい。ホントすごすぎ。
デザイン学校だけに参考になるかと思いきや、
みんなガタガタブルブルしてました……。
特に戦闘がもう目が離せないです!!
後半、クライマックスになるともうテンションは最高潮に!!
しかし、ストーリーのほうは、
最初、少々分かりづらかったですね。
FFVIIをプレイしている私でも何のこっちゃ?と思いました。
後半ごろになると、何となく分かっては来ますが、
ホントに何となくしか分からないです。
あと、まあ曲がりなりにもデザインを勉強している私なので、
明らかに無駄だな、と思った演出が何点かありました。
でも、最終的にどうだったか?と言われたら、
最高です!!と答えるでしょう。
まあおそらく観る人全員がFFVIIをプレイしているとは限らないので、
ストーリーよりクオリティ重視にした、とう感じでしょうか。
現に、私のクラスは半分くらいがFFVIIをやったことありませんでしたが、
それでもおもしろかったという感想だったので。
とにかく友達とかが持ってるなら、
一度は観ておいて損はないと思いますよ。
では最後に、
本日、アンケートを更新しました!!
ちょっとおもしろいアンケート考えてみたので、
答えてもらえたらな、と思います。
さて、では今日はこのへんで、したらな~!!
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