とびだせ どうぶつの森 |
グランド・セフト・オートV 【CEROレーティング「Z」】 (「特典」タイガーシャークマネーカード(「GTAオンライン」マネー$20万)DLCのプロダクトコード 同梱) [PlayStation4] |
持っているゲーム機向けのゲームソフトを、対象年齢(CERO)別に分けると、1番多く持っているのは?
集計期間 ―→ 2016/06/12~06/18
投票数 ―→ 31票
A.CERO「A」(全年齢対象) または「教育・データベース」 | 10票 | 32.26% |
B.CERO「B」(12才以上対象) | 7票 | 22.58% |
C.CERO「C」(15才以上対象) | 5票 | 16.13% |
D.CERO「D」(17才以上対象) | 4票 | 12.9% |
E.CERO「Z」(18才以上のみ対象)_ | 5票 | 16.13% |
◆== コメント返し ==◆
【A.CERO「A」または「教育・データベース」】 = 数える気にならないですけど、まあ普通に考えて多分Aかと。
―→ 面倒な質問で、お手数をかけました。もちろん、おおよそで大丈夫ですので。
【B.CERO「B」(12才以上対象)】 = 元々Aばっかりでしたが、3DSやWiiU買ってからゲーマー向けソフトをよく買っているのでBが増えました。そういえば、Aの中には本当に全年齢対象か?と思うのもありますw
―→ 「A」と「B」の境界線って、意外と"あいまい"ですよね。私も、これで「A」?って思うタイトル、いくつかありました。
◆== partygameの一言 ==◆
それなりに票が分かれましたが、やはり全年齢対象のタイトルを支持している人が多い様子でした。
単純な話、タイトル数の比率からいっても「A」が一番多いと思いますが、ゲーム機にもよりますからね。プレイステーションとかは比較的、「A」以外のタイトルもけっこう多いような印象です。
ちなみに。私も「A」が一番多いです。まあ、任天堂のタイトルを中心に買っている人間なんでね。
しかし一方で「Z」指定のタイトルもいくつか。現状だと『フォールアウト4』がありますし、少し前までは『グランド・セフト・オート V』。PS3だと、あまりプレイしていませんが『ノーモアヒーローズ レッドゾーンエディション』があります。ちなみに、初めて購入した「Z」指定タイトルは、ゲームキューブの『キラー7』だったと記憶しています。
小さい頃は、こういうグロテクスな表現とかに興味も無かったのですが、大人になると、やっぱりそういうバイオレンスな魅力に関心を持つものなのかもしれません。逆に、小さい頃からそういうタイトルに興味を持つ人も多かったんでしょうけど、そういう時ってだいたい、周りの人間による影響とか、今だったらインターネットで見れるものによる影響が、大きいように思いますね。
現在、CEROが導入されて15年目に突入。
完全に浸透した一方で、「A」でいいのか?と思うタイトルや、「Z」指定なのに海外版から規制が入っりなどして、物議をかもすこともあったりします。どうしても基準がハッキリしないため、こういう不満はこれからも続いていくでしょうけど、ま、良くも悪くも日本らしいと思うしかありません。
それこそ「Z」指定タイトルを日本のユーザーにもそのまま楽しんでもらうため、『ギアーズ オブ ウォー 4』みたいに、あえて海外版のみ発売して、そこに日本語を対応させるって形にしてくれたほうが結果的に良いとか。そういう考えも生まれる時代に、なっていくのかもしれませんね。
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