サッポロと直に

甲類の焼酎を飲むようになって

何種類かを飲んでみました…

…

結果、酔えば同じ！！って感じなのですが

でも…最近飲んだサッポロ焼酎が

なかなか甘さがあって美味しい気がする…







これを安く買うには…

…

…

業務用のを買うしかないな！！














18リットル入りで売っている

これは本当に業務用のだ

これを本気で買おうと思っている

業務用だと安くていい。

…

しかし

問題がある

注ぎ口が無いのだ

蛇口をひねればお酒が出て来るような

そういうのが付いていないと言う

…

色々とネットで調べてみたのだけれど

答えが見つからない…

そういう時は直でサッポロに聞いてみよう！！






問い合わせフォームから

注ぎ口が無いと書いていたけれど

どの注ぎ口が合うのか教えてくださいと、書いて送信した

…

…

第二の職場で仕事をしている時に

サッポロのお客様センターから電話が掛かってきた

メールで返事がもらえるのかと思っていたのに

直で電話で来やがった

寛大な心で許す俺である

…

結果、『QBテナー用　Sコック』っていうのを買って使うのだそうだ

ネットで調べればありますとの事だった。

でもネットで調べても

やたらと送料が高いサイトしかヒットしない

注ぎ口が200円ぐらいなのに

送料を800円以上も取るのだ…コレはアホくさい









そんな事をしながら

夜を過ごしました…

酔いが回って

目がくっつきそうです…

魔女の一撃

昨日の午前中の事です

お客さんのお宅へ行って

ササッと物を動かして荷物を運ぶと言う作業が。

…

その中に重い機械があるのです

毎回、それを動かす時には注意をしてやってるんだけど

…ズキン！！

腰をやらかしました

よくやる腰の左側…筋なのか筋肉なのか

とにかく激痛が走った…

まさかお客さんの前で『痛い』とも言えず

ただただ額に脂汗。







その後も作業を続けて

会社へ…

痛くて痛くて

横になっても立っていても痛い

しかも昼は、ありがた迷惑のジンギスカン

腰の痛みで美味いんだか美味くねぇんだか

そしてこのクソ暑いのに

俺は家からおかずも持ってきていたのに

本当に迷惑なジンギスカンだった

…

昼飯を食べて横になった

靴下を脱いでいくらでも涼しく…

この靴下を脱ぐのも痛くて大変だった







休憩を終えて

靴下を穿くときに

腰に激しい痛み…

ダメだ…コレは…

そのまま家に帰って湿布を貼って戻ってきた

最近、腰痛にならなくていいな…って

思っていると、やらかす。

ここんとこ

ちょっと腰の痛みが出そうな嫌な感じは

正直言うと若干あったのだ

だから気を付けていたのだった







外国では急性の腰痛を

『魔女の一撃』って言うらしい

俺の場合、腰痛になりそうな気配があったのだから

スグ近くで魔女がスタンバイしていたのだな

そして魔法のホウキで俺の腰をぶん殴ったんでしょうよ

魔女の宅急便のキキなら可愛いから許すけど

湯婆婆だったのでしょうよ

夏木マリですよ。

絹の靴下ですよ。

ああ抱いて獣のように

裸の私に火をつけてですよ。

腰も悪くするわ！！！（お盛んね






ロキソニンテープを貼って

そのジワジワする感じに

『どうか助けてください…』とお祈りです

昨夜の風呂上り

今朝のシャワーのあとにも

湿布を貼り換えまして

…

…

どうだろう

まだまだ痛むね…。







鎮痛剤飲んで行こうかな…

仕事にならんよ。

店長と俺

前回、髪を切ったのいつだっけ

もう髪の毛がボワッとなっていて暑い

…

そろそろ切りたいな…って思った時に予約すればいいのに

その段階では予約なんかしない

で、とうとう髪が伸びてうるさくて、ムキ～～～ッ！！

ってなってから予約する

店長にLINE

『髪切りたい。明日とか。』

これを送ったのが日曜日の朝

『木曜日じゃないと駄目かも』

『明日がいい』

『ダメだぁ～予約でいっぱいだぁ～』

『もうお前のトコ行かない』

『そんな事、言うなぁ～木曜に予約しておくから～』

『了解』







ホントは了解したくない

他の客の頭を右手で切って

俺の髪を左手でいいからやって欲しいぐらい

とにかく髪の毛がうるさくて、暑い

どうしてここまで伸びるまで予約しないんだか

俺はいつもいつも急である

そして店に行けば店長に言われるのだ

『もっとマメに切りに来い』

…

そうは言うけど

この美容院の雰囲気にも慣れたけれど

お友達価格で破格の金額でやってくれてるけど

どうにもこうにも足が向かないのだよ。

…あ、そうそう

先日結婚式の話を書いたじゃない

家族だけでやった小さな小さな結婚式の話。

結婚式に唯一呼んだ友達が、この店長です。

『アタシも色んな結婚式に出たけど、にゃびの結婚式が今までで一番良かった～』

って言ってくれた

結婚するなら結婚式をしろ。小さくていいから絶対にやれ！

って言って、一生懸命会場を探したり着物レンタルの店を調べたりしてくれたヤツだ。

高校時代からの腐れ縁です。

こんなに親切にしてくれても

俺はいつもぶっきらぼう

親友だから出来るぶっきらぼう

家に飲みに来たりもしたし

二人だけで飲みにいった事も何度かあった

ウチのオヤジも店長の事が気に入っていて

言わないけれど、また一緒に飲みたいって思っているはずである。







予約、明日か…

まだ24時間以上もあるな。

もういっそ丸坊主にしてもらおうか

それぐらい暑いのだよ

…

またツーブロックとか

奇抜なヤツやられるのかな…