野田は決まり文句だけを言う。
任命責任は有りますと。言葉だけの「任命責任」。
その言葉が持つ重みが感じられない。

苦し紛れの拉致担当が藤村とは驚いた。
誰も担当大臣が居ないのと同じこと。
藤村の談話は官僚言葉以上に空虚だ。
何かといえば、「それ以上でも以下でもない」
その言葉は、若い人が使う言葉だ。
「友だち以上、恋人以下」と。

法相の代わりが、滝だと言うのもふざけた話。
自ら法相の任にあらずと、それで田中に代わった男の
再登場で誤魔化す。

輿石は「解散なんかやらねえよ」と嘯いているらしい。
日本国を乗っ取ったサヨクの高笑いか。
これでクーデターは起きないのは、果たして喜ぶべきか。

国民は、もう税金を収めるのを拒否しよう。
それで当座のカネにも困るところには、各自寄付を行なおう。

ボクは今年は山中教授の研究室に贈るつもり。