「みんなの党」と同じ方向性を持つことは認める。
国政についての、渡辺・江田・浅尾などの経験には
敬意をもって接するべきだと思う。
自民党を飛び出した、松浪健太が、やたらはしゃいで
いるが、すでに勝った気分で居るのなら、まだ間に合う。
放り出せ。
参院比例で議員にしてもらった、問題の三名についても、
容易に受け入れるから、皆がのぼせ上るのだ。
コケにされた、渡辺以下の「みんなの党」の諸氏の気持ちを
汲む度量を、橋下・松井は持って欲しい。
「みんなの党」と同じ方向性を持つことは認める。
国政についての、渡辺・江田・浅尾などの経験には
敬意をもって接するべきだと思う。
自民党を飛び出した、松浪健太が、やたらはしゃいで
いるが、すでに勝った気分で居るのなら、まだ間に合う。
放り出せ。
参院比例で議員にしてもらった、問題の三名についても、
容易に受け入れるから、皆がのぼせ上るのだ。
コケにされた、渡辺以下の「みんなの党」の諸氏の気持ちを
汲む度量を、橋下・松井は持って欲しい。
アメリカの景気が回復しつつあると言う。
逆に中国の、景気頭打ちは事実のようである。
東北の被災や、福島原発事故などの大きな問題を
抱えた日本の円がひとり高値据え置きは、明らかに
アメリカの日本イジメだと言い切れる。
中韓の経済成長も、日本円の以上高を利用しての事。
ここらの是正を、アメリカに要求し実行させるのが、
外務大臣の仕事お筈だが、玄葉とか言うあの阿呆に
そんな大仕事が出来る道理も無い。
前原は日銀の金融政策決定会合に、大臣としては
九年ぶりかに出席したが、白川総裁の動きに変化は
見られない。
外債購入で、円売りドル買いの効果が出ると言うが、
理論はその通りでも、日銀はすでに大量のドル債を
持っているのじゃないか。
日本円の対ドル値は、150円ぐらいが妥当じゃないのか。
この円の妥当値を実現すれば、日本の製造業は息を
吹き返し、中国などに進出する必要度もなくなる。
オバマが勝つのか、ロムニーに代わるのか、兎も角
民主亡国党は、早く政権を明け渡し、自民党の交渉能力
に委ねた方が良い。
問題の法相、田中慶秋を庇って、
「政治家がすぐ変わるのは良くない」と言ったが、
お前だって、原発処理の仕事を途中で放り出した
張本人じゃないか。
民主党には細野を政調会長に選ぶほどの人材難。
国家・国民のためにならぬ。
野田政権は、直ちに政権から離れろ。
CEO就任が決まっている、平井一夫(51歳)は、
8期連続赤字計上の、テレビ部門を自分がやると言う。
その言や良しである。
ソニーの失墜の原因は、派手な行動で目立った出井社長に
あると言える。
出井が書いた「ONとOFF」という本を、何度読んでも意味不明。
いったんは世界の液晶開発でトップに立った、シャープは、
テレビの大型化時代が来ると、読みを間違えた。
液晶とは思えない、美しい画像を作る技術が、より小型化する
タブレットで活きないか。
一万人のリストラは、目を覆いたくなるが、再生に期待する。
ルネサスの早期退職募集に、5千人の目標を越えて7千数百人が
応募したと聞いて、みんなどこへ行くのだろうと思った。
同時期に、日立・ソニー・東芝が、液晶開発で統合会社を作った。
ハイテク最新分野を日本企業が取戻す、最後のチャンスであろう。
大阪維新が「みんなの党」との関係修復に動きだした。
第三極が一つの塊となって、有権者の選択肢を提示。
漸くそこに気が付いたか。
さあ、「みんな」から参院に比例当選の三名の移籍問題は
どうなるのだろう。
民主党から、さっそく衆院議員がひとり飛び出してきた。
「みんなの党」の政策はブレがない。
飛び出すのなら、民主から「みんな」へが常道だろう。
「みんな」から「日本維新」への三名は、除名だな。
田中慶秋である。
「あの~、もしもし」の二代目だ。
「ハッキリ申し上げますが」を十一回述べて、
何もハッキりは言わない。
野田が初めて組閣した時は、最強内閣と言った。
いくら綺麗ごとを並べたところで、中身が伴わぬ
内閣が、どうしたら最強と言えるのか。
野田の言行は一致しないとの批判に、どう答えるのか。
中国は尖閣で、ますます居丈高になる。
気の毒なのは海保である。
中国の監視船は、本心から尖閣は中国領と信じている。
海保の数が足りないから、東北被災地での死亡者捜査
に従事する船がなくなった。
この代わりを、民主党の役立たずがやれよ。