さぶいっ。
あっという間に冬の気配。
さて、暫くぶりの季節酵母パン販売のお知らせです。
『焼き芋になったつもり。』販売開始します。
↑↑
母の畑で採れた薩摩芋。品種は「紅東(ベニアズマ)」。
あー、栗やら何やら回りがごちゃごちゃでスミマセン。
薩摩芋は掘りたては甘みが少なくてあまり美味しくない。
1週間~2週間以上置くと、甘味が出てホクホクして美味しくなりますね。
これを一度、パンを焼いた後のオーブンの余熱で「焼き芋」にします。
その焼き芋で「焼き芋酵母」を育てました。
↑↑
その他にも焼き芋はマッシュして「芋餡」にします。
裏濾しせず、つぶしたままなので、芋の繊維はそのまま入ってます。
ぜひぜひ芋らしい繊維質も楽しんでくださいな。
この「芋餡」が中にど~んっっと入ります。
↑↑
シナモンまぶして焼きあがり。シナモンの茶色が「焼き芋の皮」を演出しているつもりです。
うちのパンでは稀に見る、小型パン。しかも焼きが甘く(浅い)、柔らかい。
パン生地の小麦粉は「ゆきちから」を使用しています。
「南部小麦」よりも味があっさりしていて、リーンなパンでも比較的ふんわり仕上がるのが特徴。
芋の味を邪魔せず、わりとふんわり仕上がるので、このパンには「ゆきちから」を使います。
価格は1個180円です。
原材料はコチラをご確認ください。
芋餡は足が早いので、購入した日に召し上がらない場合は冷凍保存をオススメします。
また食べる時も可能ならば、トースターやレンジで温めて焼き芋餡がアツアツのところをパクつく
ほうがオススメです。
(猫舌の方にはオススメできませんが)
このパンは12月初旬ごろまでの販売になると思います。
薩摩芋は寒さに弱く、寒さに当たると腐ります。まあ、「薩摩」芋っていう名前ですもん、寒さには弱いはず。
新聞紙にくるんだり、発砲スチロール箱に入れたりするけど、東北の寒さが堪えるようで、
我が家では冬は越せません。
きっと12月の中旬ごろからはもう、腐ってしまうと思われます。
腐る前に全部、焼き芋パンになってくれればいいなぁ。
秋の酵母パンはもう1種、近いうちにお出しできると思います。
後日リリース致しますので、そちらもどうぞ宜しくお願いします。
あっという間に冬の気配。
さて、暫くぶりの季節酵母パン販売のお知らせです。
『焼き芋になったつもり。』販売開始します。
↑↑
母の畑で採れた薩摩芋。品種は「紅東(ベニアズマ)」。
あー、栗やら何やら回りがごちゃごちゃでスミマセン。
薩摩芋は掘りたては甘みが少なくてあまり美味しくない。
1週間~2週間以上置くと、甘味が出てホクホクして美味しくなりますね。
これを一度、パンを焼いた後のオーブンの余熱で「焼き芋」にします。
その焼き芋で「焼き芋酵母」を育てました。
↑↑
その他にも焼き芋はマッシュして「芋餡」にします。
裏濾しせず、つぶしたままなので、芋の繊維はそのまま入ってます。
ぜひぜひ芋らしい繊維質も楽しんでくださいな。
この「芋餡」が中にど~んっっと入ります。
↑↑
シナモンまぶして焼きあがり。シナモンの茶色が「焼き芋の皮」を演出しているつもりです。
うちのパンでは稀に見る、小型パン。しかも焼きが甘く(浅い)、柔らかい。
パン生地の小麦粉は「ゆきちから」を使用しています。
「南部小麦」よりも味があっさりしていて、リーンなパンでも比較的ふんわり仕上がるのが特徴。
芋の味を邪魔せず、わりとふんわり仕上がるので、このパンには「ゆきちから」を使います。
価格は1個180円です。
原材料はコチラをご確認ください。
芋餡は足が早いので、購入した日に召し上がらない場合は冷凍保存をオススメします。
また食べる時も可能ならば、トースターやレンジで温めて焼き芋餡がアツアツのところをパクつく
ほうがオススメです。
(猫舌の方にはオススメできませんが)
このパンは12月初旬ごろまでの販売になると思います。
薩摩芋は寒さに弱く、寒さに当たると腐ります。まあ、「薩摩」芋っていう名前ですもん、寒さには弱いはず。
新聞紙にくるんだり、発砲スチロール箱に入れたりするけど、東北の寒さが堪えるようで、
我が家では冬は越せません。
きっと12月の中旬ごろからはもう、腐ってしまうと思われます。
腐る前に全部、焼き芋パンになってくれればいいなぁ。
秋の酵母パンはもう1種、近いうちにお出しできると思います。
後日リリース致しますので、そちらもどうぞ宜しくお願いします。
パンで季節を感じれる、そんな食欲の秋(焼き芋は冬?)も良いですね!!
さきほどはスミマセンでしたー!
またご来店ください。
>パンで季節を感じれる、そんな食欲の秋
それは嬉しい~。
季節を感じてもらえるように季節商品として
定着できるように頑張りたいと思います。
いつもありがとうございます~。