pacyの危ない天使(矢沢永吉ブログ・クレイジーケンバンドブログ・グルメブログ)

2005年4月3日~自由・気ままに好き勝手な事を綴っております(笑)

今年で何年目だぁ???

フセイン元イラク大統領の死刑を執行

2006年12月30日 | 政治・経済・社会
イラク中部ドゥジャイルのイスラム教シーア派住民148人を殺害した
「人道に対する罪」で死刑が確定していた同国元大統領サダム・フセイン(69)
に対し、絞首刑による死刑が30日、執行された。同国国営テレビが伝えた。
同罪で元国家元首が処刑されたのは初めて。
約30年にわたり同国を強権支配し、2003年のイラク戦争で政権の座を追われた独裁者は
自国民の手で裁かれ、「罪人」として刑死した。

アジアの独裁者「金正日」はこのニュースをで観て、どう思うだろうか

おまえもはよ死ね

中森明菜“永ちゃんカバー”に挑戦

2006年12月27日 | 矢沢永吉さん
ロックシンガー、矢沢永吉(57)の歌が女性アーティストによって初めて
カバーされることになった。歌うのは、ナント、中森明菜(41)。
デビュー25周年の最終企画として、来年1月17日に発売予定のアルバム
「歌姫ベスト~25thAnniversary Selection~」に収録する。
明菜が足かけ8年半の念願をかなえた渾身の1曲という。
注目の矢沢の曲は「チャイナタウン」(作詞・山川啓介、作曲・矢沢永吉)。
平成10年7月29日に発売された作品で、矢沢が声を絞り出すような唱法で
歌った魂のスローバラードだ。
明菜は「聴いた瞬間から歌いたいと思い続けてきた」と言い、5年前に矢沢サイドに
正式に打診。なかなか「OK」が出なかったが、関係者は「明菜の意志をようやく
理解してもらえた」と実現を喜んでいる。

「平成10年7月29日に発売された作品」ではない失礼な
1978年3月21日に発売された「時間よとまれ」のB面じゃい
正式には1977年の「ドアを開けろ」だけど。

ロバータ・フラッグのカバーアルバムはよかったからなぁ~

昔、「夜のヒットスタジオ」に生で出演した時、永ちゃん登場で明菜は
しおらしく一礼しておりましたが。同じく出演していたチェッカーズの面々が
最後に永ちゃんに軽く礼言われて恐縮してたけど・・・・。

どうなんだろ、オリジナルを作ったって訳じゃないから、まぁいいか(笑)

そういえば、初めて自分が永ちゃんのコンサートに行った1983年7月たしか15日
の武道館最終日の木曜日、ちょうどその日に明菜も姉と久々のオフで武道館に
来ていたらしく、次の日学校に行ったら「昨日ザ・ベストテンで明菜休みで、
武道館に永ちゃん観に行ってるって久米宏が言ってたぜ」って友人に言われた
思い出が・・・・。
別のやつは「昨日武道館で明菜に会った?」なんて訳のわからん事も言われたな~

永ちゃんフィギュア到着

2006年12月26日 | 矢沢永吉さん
本日、仕事中に家内から

「永ちゃんのフィギュアが到着したみたいなんだけど、不在通知が来てた」との事。
まだ本日中の到着が可能の時間だった事から、すぐに連絡してもらう。

すると豪雨の中、21時前に佐川急便が持ってきてくれた

結構大きめな箱をオープンすると、E.YAZAWAのマーク入りの白い箱の中に
胴体と白いスタンドマイクが頑丈に入っていた。

開けて、胴体を立たせて、爆笑

説明書には、「頭部(胸部含む)の素材は精密な再現をするために
ポリウレタン樹脂成型を行っており、たいへん割れやすいパーツとなっております」
との事注意せねば

で、これです。






顔似てますかねぇ~



先日購入した歴代トランポコレクションケースの隣りに・・・・



大きさはコレクションケース内のトランポと比較・ご判断頂ければ

割れやすいっていうんで、また秋葉原に行ってアクリルケース買ってこなければ。

今月中旬~下旬到着予定って言ってたけど、全然音沙汰ないから来年か?なんて
思っていたけど、これで安心安心

こってりらーめんなりたけ千葉店

2006年12月24日 | ラーメン
昨日、映画終了後、どこかででも行くかと外を見ると、
「ラーメン一蘭」の文字が。徒歩3分となっているので、行ってみるも、
不慣れな千葉、場所が全然判らず、あれ~どこだ?と探していると、今度は
同じトンコツラーメンのチェーン店「一風堂」が。あそこでもいいかな、
いや待てよ、他に何かラーメン屋で無くてもうまそうな店があるかもしれん、と
「一風堂」とは逆方向に歩くと、津田沼に本店がある「なりたけ」があった。

意外と「なりたけ」にはまだ行った事がなく(店の前はで通って
行列は見ていたが)、初体験「なりたけ」って事で入店。

自分は初めて入る店では、まず「味噌」からと決めているので、すごく迷ったけど
「みそチャーチュー」に。

味濃い+背脂もたっぷりなのでしつこく感じる。
まぁ、こってり好きなので、全然大丈夫だけど。

やっぱり「しょうゆ」にすればよかったかなぁ~と後悔しました

『めぐみ-引き裂かれた家族の30年』

2006年12月23日 | アホな北朝鮮
本日、横田めぐみさんの映画『めぐみ-引き裂かれた家族の30年』を
千葉の京成ローザまで見て来た。

新聞やで近場で観れる所を検索すると、千葉中央にある京成ローザが
一番近く、ただ朝の10時30分からの1回きりの上映だったので、
ちょうど直通になった新京成でそのまま千葉中央に行く。
何年ぶりだろで千葉まで行くのって・・・
今まで終点だった京成津田沼からに人が乗ってくるのを見て、
「あ~、つながったんだ」と実感。

で、映画です。

北朝鮮による拉致事件に昔から関心のあった自分にとっては、今まであった
経緯や真相を改めて確認できた反面、知らなかった真相もあった。
それは、拉致された当時、めぐみさんの友人の母親が、その拉致された日の
昼間に海岸の近くで人間が乗っている気配のないの中から
「こっちにおいで」とでも言っているように何者かから手招きされた事。
または、福井かどこかでカップルが拉致されそうになり(運よく未遂)、
その際に実行犯から「静かにしていなさい」と唯一の日本語で言われたらしい。
それを証言した産経新聞の記者の方は、その実行犯が仮に日本人だったなら、
そういう場合「静かにしろ!」を相手を脅す。でもこの時は「静かにしていなさい」と
とてもぎこちない日本語で言われたとの証言。

自分は幼い頃から新潟に遊びに行くと、その拉致現場の海で海水浴をしていたし、
前に新潟へ行った時も拉致された場所もで通った事から、人一倍
なんか感慨深いとでも言うのか、実感が沸くとでも言うのか、思いが募った。

ただ、アメリカ人が作った映画ゆえに、?って点も。
路上で拉致をアピールしている場面での「ピーヒャラ」的BGM?
あれはちょっと戴けなかったなぁ

この映画は是非韓国でも上映してもらいたい。

それと是非でもやってもらいたい。
現在も終わっていない事実なんですから・・・・

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