気分よく解いていた1手詰めの本。
画像のところで止まる。
ん?
間違えた?
正解と違うけど、自分の手でも詰んでるんじゃないのか。
いっくら考えても、そうとしか思えない。
休憩してもう一度見る。
やっぱり自分の手でも詰んでる。
うん。
3一銀で詰んどる。
ん。
んんん?
あれ?
なんだ!
歩取られたらダメやん!
1人で一喜一憂しています。
詰め将棋って面白い!
ただし簡単なやつに限る(笑)
私レベルの人には勧めたい。
森信雄さんの「詰将棋ドリル 1手詰 入門編」(廣済堂出版)
簡単な1手詰めが300題もあって762円プラス税。
頭金から丁寧に教えてもらえて、迷うところでは適切な解説もあって、それでも右ページに例題と解説、左ページに3題というレイアウトだから普通の新書みたいに薄い。
絶対に間違えられない、というプレッシャーのもと、スピードを落とさず解いていくのは、ドキドキハラハラで楽しいです。
最後の問題に辿り着く頃には、最初の方は完全に忘れているだろうから、何周もできる。
こういう時は、呆けた頭に感謝(笑)
画像のところで止まる。
ん?
間違えた?
正解と違うけど、自分の手でも詰んでるんじゃないのか。
いっくら考えても、そうとしか思えない。
休憩してもう一度見る。
やっぱり自分の手でも詰んでる。
うん。
3一銀で詰んどる。
ん。
んんん?
あれ?
なんだ!
歩取られたらダメやん!
1人で一喜一憂しています。
詰め将棋って面白い!
ただし簡単なやつに限る(笑)
私レベルの人には勧めたい。
森信雄さんの「詰将棋ドリル 1手詰 入門編」(廣済堂出版)
簡単な1手詰めが300題もあって762円プラス税。
頭金から丁寧に教えてもらえて、迷うところでは適切な解説もあって、それでも右ページに例題と解説、左ページに3題というレイアウトだから普通の新書みたいに薄い。
絶対に間違えられない、というプレッシャーのもと、スピードを落とさず解いていくのは、ドキドキハラハラで楽しいです。
最後の問題に辿り着く頃には、最初の方は完全に忘れているだろうから、何周もできる。
こういう時は、呆けた頭に感謝(笑)
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