映画「最初の人間」
アルジェリア人質事件で犠牲となられた１０人のかたのご冥福をお祈りします。
アルジェリアという国はどんな国か 、この映画は家族愛、恩師、同級生と人としての極限の中での愛情、～～アルジェリアという国のこと画像でしか知りえない、
「異邦人」「反抗的人間」などで知られるノーベル文学賞作家アルベール・カミュの遺稿で、没後30年以上を経て発見され、
未完のまま1994年に出版された「最初の人間」を映画化。
監督はイタリアの名匠ジャンニ・アメリオ。
1957年夏、年老いた母を訪ねて故郷のアルジェリアに戻った
40代の小説家コルムリは、フランスから独立を求めるアルジェリア人と政府の間に戦火が広がっていた
1910年代に過ごした少年時代を回想する。
親戚や恩師、そして懸命に働き、一家を支えた若き日の母。
地中海を臨む美しい大地で、自らの生い立ちを振り返り、
フランスとアルジェリアの和解のためにできることを
模索していたコルムリの追憶の旅を描く。
タニーデンからオタゴ半島観光え、
◎ラーナック城（庭園）を散策
オタゴ半島沿岸
◎イエローアイドペンギン生息地、（約一時間半）
説明を聞き実際にまじかで見学、カモフラージュされた観察小屋をあちらこちらと移動をしながら静かに刺激しないように。
ニュージーランドにしかいない貴重なペンギンの特別保護地域、今年は１９つがい繁殖しているそうです。１９８５年が開設された時はたった8つがいだったそうです。
巣箱の中のペンギンと目が合いました！怖い！
ペンギンの感覚の中で一番鋭いのは視覚、
平たい角膜と筋力によって調整できるレンズで水中でも空中でも鋭き視力を発揮する事が出来ます。
コロニーでは日よけ、雨風をしのげ、プライバシーが守れる場所を提供しているそうです。
ペンギンの繁殖に適した環境を作る事に日々努めているようです。
気持ちよさそう！
ビール直営店、シーフードチャウダーで昼食を
クイーンズタン
ワカティブ湖畔
今夜、宿泊するホテルの目前、ワカティブ湖です。
デジブック 『ニュージランドの旅２』
人の数より家畜が多いニュージーランド、害虫がいない！
どこまでもどこまでも～～～牧草地帯、羊さん！牛さん！馬さん！
人はどこ～～車窓からの風景は飽きない、
空港のクライストチャーチからダニーデンの町まで380キロ・・・・
ニュージーランドのモエラキという街の付近の海岸で見られる、不思議な風景です。
デジブック 『ニュージーランドの旅』
ニュージランドの南島の「マウント・クック」 世界遺産
３.０００メートル級の山々が連なり、数多くの氷河のあるサザンアルプス山脈、その中の最高
峰となるのがマウント・クック。周辺はマントクック国立公園となっている。
ホテルからの夕日！
プカキ湖
マウントクックのふもとにある湖。
タスマン氷河から流れ出る水がすべて流れ込んでおり、美しい青緑色をしている。
周囲には６つの湖がありそれらは標高差を利用した運河で水力発電を行っている
猫～～？
見たこともない珍小動物・・・・・？
えっ～～このこはいったい誰～何者？部屋から見てびっくり！
可愛いを顔して毛並みがキレイ～～まじまじと対面したがシャッタは無理だった、
素早く塀を越えて去った、
イタチ（鼬）
小柄な体格ながら、非情に凶暴な肉食獣であり、小型の鳥類はもとより、自分よりも大きな鶏やウサギなども単独で捕食する。とか～～
鼬（
