大多喜町観光協会 サポーター

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探訪 ふるさとの歴史-房総の小江戸「大多喜」をたずねて-

2011年07月05日 | 大多喜町の観光スポット

探訪 ふるさとの歴史-房総の小江戸「大多喜」をたずねて-が完成しました。

この冊子はNHK大河ドラマ「本多忠勝」の誘致を推進するため、

NHK大河ドラマ「本多忠勝」誘致実行委員会が作製したものです。

 

内容は、大多喜の歴史(古代から各時代)・文化・自然・産業・交通

の概観と、本多忠勝の一族を紹介しています。

この冊子は残念ながら非売品です。

多くの方に見ていただくために、今後貸出等を検討いたします。

 


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9 コメント

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☆祈☆ (ジャンヌ)
2011-07-05 22:55:09
>この冊子はNHK大河ドラマ「本多忠勝」の誘致を推進するため、NHK大河ドラマ「本多忠勝」誘致実行委員会が作製したものです。


とても立派な冊子ですね。おめでとうございます。

本多忠勝公に興味のある方や、盛り上げたい気持ちのある方、これから学びたい方、全ての方が手にとって読めるようにしていただけることを願っています。
今度読ませてくださいね~(*^_^*)

ついでに、大多喜駅前の観光本陣で一休みした時に、動画で本多忠勝公の生涯や、ドン・ロドリゴ・本多忠朝公のビデオが流れていたらいいなと思います。

本多忠勝関連の本も最近ではずいぶん見かけます。そういうコーナーを設置したりできたらいいですね~。OKならば、お手伝いさせていただきたいです。

大多喜高校生の6月25日の盛り上がりはすごかったです。そのパワーを今度は本多忠勝公に向けていただけたらなぁ




そうそう、大多喜町史が5,000円とは驚きました。50%プライスダウンですか


先日「大多喜城物語」を、古本屋さんで探して、探してGETしました。
保存状態はあまり良くなかったのに、定価の3倍以上になっていましたよ

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みゆき野物語 (弓足軽)
2011-07-05 23:34:18
「大多喜城物語」と同じく市原充先生(行元寺 市原淳田 住職さん)の著した「みゆき野物語」は天賞文庫大多喜町図書館にあり、貸出し可能な蔵書となっております。

(地域史料の蔵書は多くの図書館で貸出し禁になっておりますが、閲覧は可能です。)

しかし、「大多喜町史」一見高い値段設定かと思われがちですが、内容を考えると安いですね。
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Unknown (本陣)
2011-07-06 14:06:41
 ジャンヌさんご提案ありがとうございます。 誘致用冊子は近いうちに、来館者が自由に閲覧できるようにしたいと考えています。
 是非、観光本陣で閲覧してください。 
 本多忠勝侯の動画は望みが薄いと思いますが、関連するビデオを探して見ます。
 また、本多忠勝侯に関連する冊子については今後、徐々に収集しコーナーを作れるようにしたいと考えます。
 
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おへんじ(笑) (ジャンヌ)
2011-07-07 01:25:44
弓足軽様

大多喜町史は、欲しい(欲しかった)人にとっては、安いですよね。
自分のものなら、赤線を引こうが、何しようが自由なんですよ。
私にとっては、持っているだけで安心できる、一種のふるさとと繋がる癒しグッズなんです。
そして、我が家は本に埋もれる・・・・


本陣様
>望みが薄い
なんておっしゃってはいけません(笑)
作りましょうよ。
youtubeの画質を大画面で耐えられるものにすればいいのでしょう。
TV番組のように手が込んだりしていなくても、いいじゃありませんか。最初は気合です。
イラストが描ける方や、文章が上手な方、カメラマンの方がたくさんいらっしゃるじゃ~ありませんか。
本陣さんだけに、おんぶにだっこの「言い放し」とは考えておりません。

「ドン・ロドリゴ・本多忠朝公」は城西国際大学の学生さんが、空中撮影までして作られたものが既にありますよね。昨年、大多喜城で鑑賞させていただきました。お借りできればいいですね。

本多忠勝公のミニシアター作品募集という手も。
お城祭りの際に、素材をGETすることも可能ではないかとも思います。

こんなに盛り上がっている人(私ほか)がいると、本陣さんも冷や汗ものでしょうが、この際「運命」と思いあきらめてくださいませ。
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Unknown (久我原)
2011-07-07 22:26:04
本多忠勝公の動画?

参考になるかはわかりませんが、NHKの新大型時代劇「真田太平記」では本多忠勝と小松姫が重要な役割で登場します。なんて言ったて主人公真田信之のお舅さんですからね。

ちなみにキャストは

真田信之 = 渡瀬恒彦
本多忠勝 = 加藤武
小松姫  = 紺野美沙子


著作権とかありますが、いい素材ではあると思います。
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真田太平記 (ジャンヌ)
2011-07-07 23:32:22
久我原さん
真田太平記が放映されていた当時は、大河ドラマには興味のない少女でして・・・・

>なんて言ったて主人公真田信之のお舅さんですからね

http://videonavi.blog66.fc2.com/blog-entry-1606.html

ちょっとだけ動画が見れます。


本多忠勝公の動画には、ナレーションで説明すればいいんですよね。
だんだん形が見えてきました。
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新島八重 (弓足軽)
2011-07-08 00:35:46
久我原さま、

習作とはいえ、レスの中に入れてしまうともったいなくなってしまいます。

史実からとはいえ、セリフから各人物が生きてきますね。

「忠朝と伊三」は伊三という架空の人物を登場させた事により、さらに世界観が広がったんだなと思いました。

描いている人物たちは充分にキャラクターの肉付けがされていると思います。今後の展開で悩む時もおありかもしれませんが、各キャラクター、人物が導いてくれることと思います。
殊勝な書き方でいつもすみません。

さて、新島八重。
幕末のジャンヌダルクと呼ばれた傑女とのこと。

Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/新島八重

NHK
www.nhk.or.jp/../86512.html
一昨年にたまたま見た、日テレの歴史バラエティ番組の再現ドラマで、森三中の大島さんが演じてましたが、なかなか面白い人物でしたよ。
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間違えました。 (弓足軽)
2011-07-08 00:41:49
すみません、間違えました。

「忠朝と伊三」にレスしようとして先程、こちらに一つレスしてしまいました。

すみません。
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弓足軽殿 (久我原)
2011-07-14 23:29:53
いつも、貴重なご意見ありがとうございます。
最近、不調ですが、励みになります。

そうですね。レスに凡作をねじ込んでしまったのは、ちょいと調子に乗りすぎでした。

倭音さんが今までの話を全部よんでいただけたとの事で、ついつい人の迷惑顧みず。

>各キャラクター、人物が導いてくれることと思います。

夢のような言葉です。僕の大好きな池波正太郎先生も、自分で話を作るのではなくて、登場人物が勝手に動き回ってくれると言うような事をどこかのエッセイに書いていたような気がします。

新島八重さん、ほう、こんな人がいたのかと言う感じです。歴史の中にはまだまだ、知るべき人物がたくさん潜んでいるのだと思い、またまたいろんな本を読みたくなりました。

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