この所EM関連で色々な動きがあり、個人的にはやっと大きな動きとなったかと嬉しく思っているのですが、ネット内ではまた、我々が預かり知らない所で色んな事が動いているようであります。
この間比嘉さんのサイトが一時閲覧不能となって、私の様なEMウォッチャーにはやきもきした一件がありましたが、それも今は無事回復しまして、ほっと胸を撫で下ろしておりました。
そう思っていたのもつかの間、今度は個人的に大いに重宝しておりました「EMフェスタ」のサイトがまったく見られなくなってしまいました。
今までは「EMフェスタ」で検索しますと素直にそこに繋がったのですが、今は検索で出たのをクリックしてもすべて「EM研究機構」にリンクされてしまいます。
「EMフェスタ」 ↓
http://www.em-festa.com/
そして今までの比嘉さんの発言を見たいと思っても、すべて「404 Not Found」になってしまうのです。
おかげでこれまでブログにリンクしていたものは、すべて「Wayback Machine」のお世話にならなくてはいけなくなってしまいました。
このサイト、非常に便利でして個人的に愛用してるのですが、ここに見られなくなったサイトのURLを入力しますと、当時の資料が見られる様に復活するのですね。
(一例)
「EMフェスタ99 比嘉照夫教授 講演」 ↓
http://www.em-festa.com/back_no/99/e/e-001.html
素直にクリックすると「404 Not Found」になってしまいますが、このURLを「Wayback Machine」に入力しますと、この様に見られる様になるのですね(しばらく待ちますが)。
でも過去記事のリンクをいちいちこれに置き換えるのもまた一苦労ですし、まあこれも多分またサイトリニューアルか何かの都合だと思いますので、ここであまり大事の様に言うのは控えたいと思います。
出来るならば、一刻も早く何とか前の様に見られる様にしてもらいたいと切に希望するものです。
決して証拠隠滅などとは思ってはおりませんから。
この間比嘉さんのサイトが一時閲覧不能となって、私の様なEMウォッチャーにはやきもきした一件がありましたが、それも今は無事回復しまして、ほっと胸を撫で下ろしておりました。
そう思っていたのもつかの間、今度は個人的に大いに重宝しておりました「EMフェスタ」のサイトがまったく見られなくなってしまいました。
今までは「EMフェスタ」で検索しますと素直にそこに繋がったのですが、今は検索で出たのをクリックしてもすべて「EM研究機構」にリンクされてしまいます。
「EMフェスタ」 ↓
http://www.em-festa.com/
そして今までの比嘉さんの発言を見たいと思っても、すべて「404 Not Found」になってしまうのです。
おかげでこれまでブログにリンクしていたものは、すべて「Wayback Machine」のお世話にならなくてはいけなくなってしまいました。
このサイト、非常に便利でして個人的に愛用してるのですが、ここに見られなくなったサイトのURLを入力しますと、当時の資料が見られる様に復活するのですね。
(一例)
「EMフェスタ99 比嘉照夫教授 講演」 ↓
http://www.em-festa.com/back_no/99/e/e-001.html
素直にクリックすると「404 Not Found」になってしまいますが、このURLを「Wayback Machine」に入力しますと、この様に見られる様になるのですね(しばらく待ちますが)。
でも過去記事のリンクをいちいちこれに置き換えるのもまた一苦労ですし、まあこれも多分またサイトリニューアルか何かの都合だと思いますので、ここであまり大事の様に言うのは控えたいと思います。
出来るならば、一刻も早く何とか前の様に見られる様にしてもらいたいと切に希望するものです。
決して証拠隠滅などとは思ってはおりませんから。
おはようございます、呼吸発電です。
データベースに続いてEMフェスタもですか。
EM研究機構の輝かしい足跡が見れなくなくなって、とても残念です。
日本中、いえ世界中のEMファンの為に、一刻も早く復活してもらいたいものですね。
実は先月まで、過去記事のリンク切れを地道に修復していたのですが、それもまたやり直しになってしまいました。
リンクURLが変更になるならともかく、まさかサイトがまるまる消えてしまうとは思ってもいませんでしたが、何とかこんな感じで復活させてみました。↓
http://blog.goo.ne.jp/osato512/e/d58e26cfc5cfe0f6572f76af42d87835
これから他の記事もぼちぼち直していきますので、それまで見づらいでしょうがしばらくお待ち下さる様お願いします。
どういうお考えの方か良くわかりました。EM批判しかしてないじゃないですか?あなたは使ったことあるんですか?頭から使いもしないで、いかがわしいと決めつけているだけではないですか?どうか批判文も掲載して下さい。でなければ公平ではないですよ。堂々と受けて立ちますよ。
アップルのジョブズ氏は医師の手術可能の進言にも耳を貸さず、自己流の体調管理により癌を悪化させました。 彼ほどの人物でも”信じたいことを信じる”病からは逃れられませんでした。いわんや○○○○○○○○。
さて私は、”肺癌の主原因はタバコじゃ無い”と言う信じられないようなある方の発言を拠り所に、禁煙を止めました。
トホホホ。
おやすみなさい。
>EM批判しかしてないじゃないですか?
希望の星さんは他の記事をあまりお読みになっていらっしゃらないみたいですね。私は別にEMそのものを批判している訳ではありません。
私が批判しているのは人々を盲信に導く比嘉さんの言動と、河川へのEM投入という誤った環境活動についてです。
まずはこちらをじっくりお読み下さい。↓
http://blog.goo.ne.jp/osato512/e/cc5370084f212711985474d25fa38005
>あなたは使ったことあるんですか?頭から使いもしないで、いかがわしいと決めつけているだけではないですか?
同じような微生物資材を実際に使用しています。そしてEMとの比較考察もちゃんとやっております。
これらの記事をご参照下さい。↓
http://blog.goo.ne.jp/osato512/c/46e38c128eb004ca850528f7bf9b7bae
私はEM自体をいかがわしいなどと言ったつもりはありません。
>どうか批判文も掲載して下さい。でなければ公平ではないですよ。堂々と受けて立ちますよ。
この部分、ちょっと意味不明です。
私は自分が言いたい事はちゃんと言っているつもりですし、批判すべき所はしているつもりですが。
そして何を持ってして公平ではないと仰っているのか、私にはちょっと分かりかねます。
EMの場合で難しいのは、EMは効く場合もあるという所なんですね。
それが「確信」を生み、それに比嘉さんのリップサービスが輪をかけて「盲信」に至ってしまう訳です。
>”肺癌の主原因はタバコじゃ無い”と言う信じられないようなある方の発言
ううむ、確かに「信じたい事だけ信じる」というのはよく分かります。
でも本当は、
”肺癌の主原因はタバコ【だけ】じゃ無い”
というのが正しく、よってタバコも主原因の一つである事は間違いないんですよね。
私はタバコを止めて2年が経ちましたが、もう吸いたいとは思いません(だいいち高いし)。
拝見しました。リンクの修復お疲れ様です。
EMの人たちの認識と理解は妄想でしかないですね。
どんな考えを持っても結構ですが、妄想を基にした現実世界への干渉は止めてほしいです。
>EMの人たちの認識と理解は妄想でしかないですね。
これはちょっと言い過ぎかと思います。
EMユーザーの多くは皆、世の中を少しでも良くしようと思う善意の人達ばかりなのです。
ですから、比嘉さんの言う事を疑いもなくまるまる信じてしまっている人を批判しても何も始まりません。
逆に、EMユーザーをそんな目で見るのは、それこそ「差別」に繋がってしまう恐れもあります。
それは批判の本来の姿ではなく、それこそ批判する側が逆に「差別者」のレッテルを貼られる事にもなりかねません。
「批判」と「批難」は違うのです。お気をつけ下さい。
・1982年9月 EMの前駆商品発売
・1983年 EM完成し商品として販売
比嘉教授は先駆商品の販売後に改良に参加しているのですが、どう長くとっても研究開発期間は1年程度です。
比嘉教授は品質の安定化に寄与したとはなっていますが、発売時にEMのテストを行ったのでしょうか。もし大幅改良なら実地試験は必要のはずです。
もう一つ安定生産の確認には期間が必要です。ある程度の期間、品質が安定しているのを確認しないとならないでしょう。初期は農業用ですから、実地試験を行なうにも四季の確認は必要でしょうし、安定培養もまた然りです。やらずに商品化して売り出したのでしょうか。
それと比嘉教授の力が大きい割りには、少なくとも2009年まではサンから種菌供給を受けています。
これらを合理的に説明するには、比嘉教授の関与は品質の安定化だけではなかったかです。それなら前駆商品で安全性も効果も確認されていますので改良品としテスト不要です。
また品質の安定化しか技術産か部分がないのなら、種菌製造が出来なかったのも筋が通ります。
さらに・・・これはやめておきます。私も損害賠償が怖いので。
投稿をお受け取り頂いて有り難うございます。
それでは反論させて頂きます。
> 河川へのEM投入という誤った環境活動についてです。
それでは具体的な映像をご覧らんください。
ドブ川に輝くアユ 早川に何が起こったか
http://www.youtube.com/watch? feature=endscreen&NR=1&v=liuSI4iuDdY
この映像を見て批判する人達は、必ず映像の切り貼りを行ったとか絶対に認めるわけにいかない。科学的根拠が見当たらないと必ず言い訳けします。
OSATOさん、ではこの絵像を現代科学で説明して下さい。
とにかく、批判する場合には現場に行って確かめてから批判してください。
どうも、あなた方のご意見は、指導する側の立場で書いているように見えます。
もう少し弱者の立場で物を見られたら如何ですか?
この記事を書いた中日新聞も大見出しで取りあげたら、業界からやられるからこうやって小さな記事で書いているのです。
知ってますか? 東京新聞や中日新聞は業界大手では絶対に書かない、よけいなことを書くから生意気だと言って、国税局の査察が入ったのですよ。あなた方は必ず違うというけれど、昭和40年代の飯塚 毅事件と同じことをこの国はやっているのですよ。
DNDの出口編集長の批判も完全に的がはずれています。この方は大手新聞の最前線で活躍した記者ですよ。現場を見ない朝日新聞記者の記事だから怒って批判したのであって、正式に朝日新聞が非を認めたことです。
好気性微生物資材のえひめAIの批評も完全に間違っています。
ページの関係でここまでにしますが、他の批判項目も追って反論します。
希望の星より