武雄市：テレビドラマ「佐賀のがばいばあちゃん」第1次武雄ロケ終了
「佐賀のがばいばあちゃん」
私がこの原作本を知ったのはいつだったか？
（読んだわけではないのですが、新聞書評だったかな）
８０年代の漫才ブームで活躍した「B&B」の島田洋七が
たしかビートたけしに、自身の祖母との体験を話したところ、
それはおもしろい！本を書いてみれば？と誘われ、
書いたと聞いたような。
この「がばいばあちゃん」とんでもなく豪快でいっぺんに好きになった。
とくにこのセリフ。
「ばあちゃ～ん、はらへった。」
「気のせいや。」
いや～このセリフを子どもに言ってみたらうけるうける！（笑）
その後、吉行和子主演の映画を見た。
今度はドラマ化されるらしい。
ここで驚いたというか、見事！というか。
佐賀市のとなりの武雄市がロケ地となり、
全国最年少の市長が、「がばいばあちゃん課」を作ったのには驚いた！
ボランティア、エキストラなど
１０００人体制の協力により、町おこしにつなげようというものらしい。
これって、参加した人々にとって
とっても強いつながりができると思うな。
まっさきに手を挙げようと行動に移す武雄市に行ってみたい。
「佐賀のがばいばあちゃん」
私がこの原作本を知ったのはいつだったか？
（読んだわけではないのですが、新聞書評だったかな）
８０年代の漫才ブームで活躍した「B&B」の島田洋七が
たしかビートたけしに、自身の祖母との体験を話したところ、
それはおもしろい！本を書いてみれば？と誘われ、
書いたと聞いたような。
この「がばいばあちゃん」とんでもなく豪快でいっぺんに好きになった。
とくにこのセリフ。
「ばあちゃ～ん、はらへった。」
「気のせいや。」
いや～このセリフを子どもに言ってみたらうけるうける！（笑）
その後、吉行和子主演の映画を見た。
今度はドラマ化されるらしい。
ここで驚いたというか、見事！というか。
佐賀市のとなりの武雄市がロケ地となり、
全国最年少の市長が、「がばいばあちゃん課」を作ったのには驚いた！
ボランティア、エキストラなど
１０００人体制の協力により、町おこしにつなげようというものらしい。
これって、参加した人々にとって
とっても強いつながりができると思うな。
まっさきに手を挙げようと行動に移す武雄市に行ってみたい。
「佐賀のがばい・・・」で検索してお伺いしました。
ぜひ当地にお越しください！！
市長ともども歓迎しますよ！！
牟田さんのブログ拝見させていただきました。
関わっているみなさんの息づかいまでこちらに届くような臨場感、
みなさんの笑顔、うらやましくなりました。
ドラマ楽しみにしております。
武雄市の町並みを、みなさんの笑顔を、じっくり拝見させていただきます。
ちなみに私の父は九州男児。九州の血を受け継いだ私には、居ても立ってもいられないくらい血が騒ぎます。（笑）ぜひ機会を見つけてお邪魔させていただきます。
コメントありがとうございます！
すばらしい仲間の方々や市民の方々に囲まれていらっしゃるご様子、こちらまで幸せな気持ちになりました。
ますます武雄市に行きたくなりました。
これからの仕掛け！！ご期待申し上げます。