月待ちの滝は、久慈川の支流大生瀬川にある高さ17m、幅12mの滝です。
水量により、二筋は夫婦滝 三筋は子滝が加わり親子滝になります。
古くから安産、子育て、開運を祈る二十三夜講(二十三夜の月の出を待って婦女子が集う)の場とされたところから月待ちの滝と呼ばれてるとのこと。
また水に濡れることなく滝の裏に入ることができるとこから、別名「裏見の滝」または「くぐり滝」ともいわれています。
8/10
水量により、二筋は夫婦滝 三筋は子滝が加わり親子滝になります。
古くから安産、子育て、開運を祈る二十三夜講(二十三夜の月の出を待って婦女子が集う)の場とされたところから月待ちの滝と呼ばれてるとのこと。
また水に濡れることなく滝の裏に入ることができるとこから、別名「裏見の滝」または「くぐり滝」ともいわれています。
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