酔眼京都

おおよそ20年振りの京都、快晴の今朝であります。　　昨日は京都駅タクシー乗り場で紅毛碧眼の大行列に驚倒っぽく、なんとか気を取り直し旧池田屋並びの宿屋にチェックイン。　　早速の先斗町徘徊でもあのチョー狭い路地が金髪紅毛碧眼で埋め尽くされていてまた驚倒的。　　20年振りの居酒屋でも後から後から到来の予約客も殆ど異邦人。　　店員もそう云って笑っておりましたっけ。　　嗚呼、そうか、今日はハタラキだった。　　◇先斗町で人混みを避けてなんとか酔眼レフ撮影とか。