おんにょの真空管オーディオ

趣味などのよしなしごとを思いつくままTwitter的に綴っています。

高槻

2018年02月17日 | 真空管アンプ
ドイツのELROGが845と211を新規に発売したそうだ。
そこで日本の高槻には300B・274B(274A)だけではなく、
他の真空管も製造してもらいたい。
せっかく設備投資をしているのにそれだけではもったいない。
やはり生産規模とか技術者でリミットしているのだろうか。
300Bが作れるのなら2A3とか45とか71Aができそうに思うのだが。
シロートが何をほざいてるって言われそうだけど。
でも1本10万円の2A3しかできないとしたら買わないなあ。
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4 コメント

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2A3を (kurod@)
2018-02-17 20:14:32
取り敢えず1万本ほど注文入れましょう
1人2本で5000人の賛同者が必要ですね
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Re: 2A3を (おんにょ)
2018-02-17 21:34:37
kurod@さんこんばんは。
私が思うに1人か2人の熟練工が月に10ペアの300Bを作れるかどうかという程度なのではないかと。
だから生産規模拡大や品種展開には応じられないのでしょう。
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Unknown (kurod@)
2018-02-18 10:40:01
おんにょさんおはようございます
世間はオリンピックで賑っていますね
当初はおんにょさんの言われる通りの状況の様でしたが、新聞かネットか雑誌だったかは忘れましたが、高槻の社長が300Bだけではなく他の真空管も出して行きたい旨の発言をされていたと思います
経営者としては高い投資の回収を考えないといけませんものね
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Re: Unknown (おんにょ)
2018-02-18 18:41:23
kurod@さんありがとうございます。やはりそうでしたか。
TA-300Bの発売から何年経ったのかわかりませんが、イメージリーダーとして残しておきたいのではないでしょうか。
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