出力道場

2016年から始めた出力練習

太りたくなければ、体の「毒」を抜きなさい!

2019年02月19日 | 日記
オビゾゲン。。
これ全部言うこと聞いてたら普通に暮らせないですわよね。
紙コップやめる、プラスチックなるべく使わない。くらいしかまあできないけど、紙コップやめれただけでも良かったかな。あとは歯ブラシを竹製馬毛にしました。
シーツもパジャマもオーガニック、牧草牛や天然のサーモンを食べて、お弁当箱はガラスかまげわっぱ。ふーむ。
もうちょっとお金持ちにならないとなかなかすべては実行できませんが、できることから始めましょうか。
これを読んでからの断食道場だったのでかなりいい流れに持ってくことはできました。
浮世に戻ってくるとすぐに毒に侵されちゃうので、今回はなるべくながく毒抜き生活維持できるようにしましょう。
神楽坂の先生みたいなので一度行ってみようかしら。
この本はしばらく売らないでおこうw

女子の人間関係

2019年02月10日 | 日記
女の嫌な部分を持つ女「女」にならないために、または「女」の嫌ないざこざに巻き込まれないためには、「ちょっと変わった人になる。」←これ最強。確かに昔から、ちょっと変わってるって言うか、周りの女どもからは、こいつに話してもしょうがねえな。みたいな評価をひしひしと感じていたので、あまり嫌な女に巻き込まれた経験はない。そしてたまに、誰も助けがいない密室状態の時に、直接攻撃を仕掛けられて泣いたことがあるけど、数年経ってから再会した時に、敵がもはや敵ではないと判断したのか、敵の方から離れていった経験を目の当たりにした今、今後私がこの状況で悩むこともないし、まあ今までもなかったな。ってことで平和に読み終えましたけど、一つ気になったのは、鍵と鍵穴の話。鍵穴が空いている私たち「女」にぴったり合う鍵に巡り合った時に、鍵穴に例えられる自分の「傷」が顕在化されると言うこと。この鍵を失ってはいけないと思うからこそ、「鍵」以外の周りの人に対しての「女」度がアップしてしまうって。まあ、これは自分にも起こりうることだし、今現在自分に起こっている状況にしても、「鍵」に対して求めすぎてるんじゃないかって?考えたけどやっぱり、今の私の感情は正しいと思うし、今の状況に寂しさを感じるのは当たり前のことで、くだらない(?)と私が感じることを優先する人との人間関係はもはや必要ないと感じている。弱いのもわかっているから、うまく進めて行けるかはわからないけど、酔っ払っていない、感情的ではない(そこは「出来事」の後では自信ない)状況の中で感じた今の自分の感情は尊重する必要があると思う。頑なになる必要はないけど、もしかしたら、わたしにはもう必要のない人間関係かもしれない。落ち着いてから、また読んでみよう。これをね。
本は素晴らしかった。表紙と題名に負ける本はたくさんあるけど、圧倒的勝利を収めてる本の一つです。

かわいいままで年収1000万

2019年02月03日 | 日記
表紙にしてもタイトルにしても、めんどくささが漂ってましたが、ブックオフでついつい購入してしまいました。読んでみると意外に←失礼。結構勉強になりました。大筋は、金持ち父さん的マインドセットの話で、固定観念を乗り越えてとりあえずやってみる。自分が夢中になってなれることにほどビジネスチャンスがあるっていう流れで、これをこのチャンネーが本当に自分で気づいたのだとしたら、なかなかどうして、素晴らしいお方なんじゃないでしょうか。
結局もう今の時代って、内容が何にしろやったもん勝ちなんだと思う。サラリーマンですらそういうの求められちゃってるわけだから、俗に言うリスクを冒すより、何もしない方がむしろリスクなんじゃないかな。何かにつけて否定したりビビったりしてる人もまだまだいっぱいて、まだまだそういう人の方がマジョリティかもしれないけど、みんなに合わせたりカッコつけたり演じる必要もなくて、むしろもう、むき出しでやりたい放題やった方が、成功は近いって、成功してる人はみんな言ってる気がする。そして失敗した成功者のことを見て喜ぶ人もいるけど、表舞台から消えてても、結局成功者は何度失敗したってある程度成功しているんだと思うし。要は頭使ってるか、どういうマインドで生きてるかの問題なんだと思う。

投げる球は軽く何度も。
とりあえずの選択は✖︎
自分が夢中になれることにほどビジネスチャンス
欲張って生きる
財布に常に10万円
忘備録として。

ありがとう。とりあえず探し続けよう。