広島の鬼 広島県知事 広島県議 広島市長 広島市議

この広島の政治・経済・社会で我慢ならん事がある。
意見を言わせてもらう

中山間地域等直接支払制度

2007-03-07 18:32:13 | Weblog

過払い返還請求に困惑と憤り '07/3/7

---------------------------------------------------------------------


 過疎地の急傾斜地などを対象にした中山間地域等直接支払制度をめぐり、国や広島県などが交付金を過払いしていた問題で6日、ほとんどが集中する三次市で、突然の返還を求める通知に困惑や憤りが広がった。返還総額は約2億円。県の事務の誤りが招いた事態に、山あいの集落が揺れた。県が初めて説明会を開いた三次市布野町。一夜明けても、70歳代男性は「県が言う通りにしただけなのに」と憤りを隠さない。

----------------------------------------------------------------------
広島県はこれを請求するべきではない

こうした場合 一般企業で返還を要求するであろうか

県議会議員もこうした問題に乗り出して農民を救え

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
広島県の藤田知事の過去の選挙を巡る裏金疑惑で裏金を受け取ったとされる現職の議員の名前を開示するよう求めた県議会の2度目の請求に対し、広島地方検察庁が再び開示できないとしたことを受け、県議会の各会派の代表者会議が7日開かれ、裁判所に不服申し立てを行なうことを申し合わせました。会議には新田議長を初め、自由民主党の議員会と刷新会、民主県政会と公明党の4つの会派の代表者らが出席しました。
県議会は広島地方検察庁がことし1月、裏金を受け取ったとされる現職議員名を開示できないとしたため2月、2度目の開示請求を行いましたが検察庁は3月2日、再び開示できないと回答しました。これを受けて7日の代表者会議では、検察庁の決定を取り消して議員の名前を開示するよう広島地方裁判所に不服申し立てを行なうことを出席者全員の一致で申し合わせました。

県議会が不服申し立てを行なうには議会の議決が必要なため、9日開かれる広島県議会本会議の最終日に不服申し立てを行うとする議案が提出されることになります。

議案には県議会の各会派が賛成する見通しで、県議会では来週、早々にも不服申し立てを行いたいとしています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんな茶番劇ばかり繰り返す無能な議員 

困っている人を救うのがしごとではないですか

広島ブログ