ワンライフ ~島の暮らしのNPO~

NPO法人「小笠原ネイティヴエコロジーライフ(ONE LIFE)」の活動内容、よもやま話などを紹介していきます。

小笠原アースデイ2017(母島)報告

2017年04月17日 | アースデイ
■昨日は「小笠原アースデイ2017in母島」を開催しました!(父島は22日に行います)
今年も小笠原群島最高峰である462mの乳房山を
インディアンウォーク(裸足で静かに歩く)で上るという企画です。

※ハートの形のムニンシラガコケ!

裸足で直に地球を感じながら、
山のゴミを拾い、
五感でさまざまなことを感じる1日でした☆

今年は8名の参加で、
大変にぎやかに登りました(笑)♪



登山道に入って直ぐにガラスや陶器の欠片を沢山拾いました。
靴ではあまり気にならないゴミも、
裸足ならではの感覚ですね。

インディアン・ウォークというのは、
単に裸足で歩くのではなく、
静かにゆっくりとかかとから地面について、
丁寧に歩くことを意味します。


というのも、
裸足で山を歩いてみると、
靴では気付かない様々なことに気付かされます。


土の温度や湿気、
岩や小枝が痛いので、
必要以上に足元に集中して歩く感覚。
必然的にゆっくり歩かざるを得ません(笑)。

しか~し、子供たちは大人の悲鳴はなんのその。
とっとと裸足で行ってしまいます。
う~む、恐るべし(笑)。

■今回の参加の子供たちは去年のアースデイにも参加しているので、
登り途中にでっかいガジュマルがあるのを知っています。


そして、そこで木登りかくれんぼするのを楽しみに登っています(笑)。
しりとりをしながら登っていくと…、
そこに大きなガジュマルがあります。
ここは昔の製糖工場跡地になります。


大人がビックリするほど子供たちの木登りは達者です☆

猿のようにするすると登っていきます!!

う~ん、なんて身のこなし。

ぼく個人的には、
子供のころより経験値を積み、
力もリーチも伸びた大人が行う木登りはかなり高くまで登れて楽しいです♡
しかし、大人だけで木に登っていると、かなり怪しく見られます(笑)。
子供がいるとそれがまったく怪しくならないから不思議です♪


普段、仕事で何度も登っていた方も、
裸足で登るのも、ガジュマルで木登りかくれんぼするのも初めてのこと(笑)。
子供と登ると、こんなにも遊べるものなんだと、沢山の気付きを頂きます。


ふと気づくと1時間近くガジュマルで遊びまくっていたので、
山頂目指していかなければいけないことを思い出しました(笑)!


神聖さが漂うガジュマルにお礼を告げて、その場を後にします☆

島にある大きなガジュマルのある場所は、
昔、人の暮らしがあった証拠です。
ガジュマルは優秀な防風林だったのです。

■中学生と小学生がなんだか肩を組んで登るほど仲良くなってます(笑)。


途中ある数か所の休憩所ではおやつパーティが開催されていました(笑)。


みんな自分のお菓子をみんなに配る優しい子供たちばかり♡
ここでは葉っぱで作った「飴ちゃん」を配ってくれました♪


さてこの模様はなんでしょう?

答えは固有の大型シダの「マルハチ」の幹でした~
この模様が漢字の「八の字」の逆なことからこの名前が付いたそうです☆


■そうこうしているうちに、もう頂上!!
なんとうっすら雲がきていて、
最初は見えた集落が見えなくなってしまいました♪


お腹すいたみんなで、美味しいお弁当の時間☆

今回は電磁波についてお話ししました。

暮らしの中でどんどん増えてきている電磁波。
電子レンジと同じ理屈で、
携帯やすスマホを耳に当てるには脳に悪影響を及ぼすと言われています。

少数ですが、
電磁波過敏症という病気もあり(友人にいます)、
過度な電磁波を浴びると体調が悪化し、動けなくなってしまうのです。

体内にも溜まってしまう電磁波。
しかし、その電磁波は手や足が土に触れることで文字通りアースとなり、
体から抜けて、土中に吸い込まれていってしまうそうです。

沖縄の知り合いが実際に測定器で、
電気自動車の電磁波を測ってみたところ
電気自動車は意外と低く、
逆に軽トラが一番高かったそうです!

しかし、軽トラを使う人は土に触れる機会が多いので問題ないそうです(笑)☆


■そんな話をしていたら、なんと乳房山山頂杯・片足立ち選手権が始まりました(笑)!

目をつぶって立つと子供は2分くらい余裕ですが(大人はもたないw)、

目をつぶるとみんな15秒以内に脱落!
バランスというのは視覚も需要であることが判明いたしました(笑)!


ここまでずっと裸足の人も、
ときどきぎょさんを履いたりする人も、
ここではみーんな裸足になり、輪を描きました♪

そうすると今度は、手で星を作る!

子供たちのアイディアの泉は留まるところを知りません!!

案内看板も子供たちにかかればこの通り(笑)。

設置した東京都も、
まさか看板がこういう使われ方をしているとは夢にも思っていないはずです(笑)。

のぼろう小剣先(母島の山)の歌も歌いました♪


十二分に山頂で遊んだあとは記念撮影!!


山頂から降りてすぐにはカタツムリから殻を捨てて進化したという、
オガサワラオカモノアラガイを多数発見しました!

これは小笠原の固有のカタツムリの仲間で、
すでに父島では絶滅してしまっていて、
母島では石門や乳房山の標高の高い雲霧帯にだけ生息している貴重な存在です☆


同じく希少なテンスジオカモノアラガイも発見!!


■子供たちの元気は下りでも一向になくなりません!
すごいぞこの体力!!

最初はシートを使って坂を滑って遊んでいました。

しか~し、転がり始め…


終いには、なんとお腹で滑り始めました☆


おうちの皆様すみません、翌日の洗濯は水が真っ黒になったことでしょう…w

子供は遊ぶことに命をかけています(笑)。
大人が後先を考えて躊躇することを、
いとも簡単にアクセル全開で突き進みます。

大人も時にはこういう姿勢が大事なのだなと学ばされました(時にはですよ!)♪



■そうこうしているうちにもう集落がすぐ下に見える大剣先展望台に着いてしまいました!


しかし、こんな絶景でも子供たちにかかればすぐ遊び場になってしまいます(笑)。

じゃんけんしたと思ったら、大剣先杯、棒倒し大会開催!!


いや~ほんと子供はすごい!!


ここまで多様に遊べる子供もすごいし、
多様に遊ばせてくれる自然も素晴らしい♪

■誰かが転んでは大笑いをしてみんなで落ち葉を滑りながら進んだり、

かなり変なハイテンションになって、無事に下山となりました♪

最後にみんなに感想を聞いてみると、
とっても楽しかった!と言ってくれた子や、
まだまだ遊び足りないという元気な子もいたり、
過去は何度かぎょさんを履いたので、今回は全行程裸足で頑張ると決めて頑張った子もいたり、

住んでるけど初めての乳房山の人(しかも裸足!)、
仕事では幾度も登ったけど、
こんなに遊んで登ったのは初めてと感激してくれる人、
みんなの会話が聞いてて楽しかったと言ってくれた人など、
十二分にいいアースデイとなりました☆

毎年思うことですが、
裸足で歩いて、
山から下りた時、
ぎょさんの底の柔らかさ、
平らな地面、
人が手を加えた遊歩道や道の有難さをしみじみと感じるのです。


こちらもとても楽しかったです☆
最高の時間をどうもありがとうございました♪
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小笠原アースデイ2016

2016年04月16日 | アースデイ

4月22日(水)はアースディです♪

この日は「みんなで地球のことを考える日」、ということで世界中でイベントが開催されています。
ここ、小笠原では毎年インディアンウォーク(裸足)でこの地球の大地を肌で感じながら、

地球のことを考え、父島では千尋岩、母島では乳房山山頂まで歩きます。

父島では4月10日(日)に開催。

母島では4月17日(日)に開催します!


今年も世界遺産になって数が増えた「山のゴミ」を綺麗にして、

山に感謝の気持ちを表しませんか?
今後の島について考え想う日にしたいと思います。


みなさんもぜひ参加しませんか?

 

 ●父島母島企画!

「ハートロック&乳房山クリーンナップ インディアンウォーク」

・日時 父島4月10日(日)

    母島4月17日(日)

    ※(雨天時中止)


・集合 父島 8:30 / 母島 8:45

     母島:乳房山登山道入口
     父島:小港園地 (8:10 村役場発のバス、もしくは観光協会前でブルームによるピックアップあり)

・持ちもの 各自水筒、お弁当、鏡、敷物、救急用品、イベントで使うもの、ゴミ袋等。

・内容 父島はハートロック(千尋岩)、

     母島は乳房山山頂までインディアンウォーク(静かに裸足で歩く)で行きます。
     

     裸足に自身の無い人は靴やぎょさんでもOK!
     とにかく一歩一歩地球を感じて歩こう!

そして、ハートロック・乳房山の上では、ヨガや音楽、ダンスなど地球への感謝を分かち合いながら、表現してみませんか?

※目的地まではちょっと無理という方もハートロックや乳房山が見えそうなところに行って(父島:大神山、ウェザー、中山峠など、母島:岸壁、脇浜灯台)鏡で交信しませんか?(12:00頃に交信予定!)

父島の場合、例年クリーンアップハイク(ブルーム村井さん主催)とタイアップしていますので、保険代一人200円がかかります。
母島の参加の皆さまは一人一人が主催者ということで、基本的に自己責任でお願いします。

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小笠原アースデイ2015(母島)報告

2015年04月20日 | アースデイ

●昨日、今年の小笠原アースデイ2015母島は2年ぶりにインディアンウォークで乳房山を登りました!

登るときのメンバーです♪

過去の参加者もいたり、新しい方もいたり、子供達も多くワイワイと登りました☆

今日はアースデイという事で地球の事を考えるをテーマに裸足で乳房山を登ります。

大人は靴やサンダルの方もいましたが、子供は結構みんな裸足でチャレンジ!

肌で伝わる大地の温度や湿度をダイレクトに感じながら、

時には「痛い!」

時には「ここ気持ちいい♡」と

素直に子供達は表現してくれます。

 

要所要所で展望が開け気持ちのいい空間が待っています♪

みんな大声で「ヤッホ~」と叫んだり、賑やかに登ります。

2年前無事に全部歩いた子も今年は5歳になり、グッと体力が付いて頼もしく登れました。

 

●途中のガジュマル林ポイントではみんなで大きなガジュマルを舞台にした木登り&かくれんぼを実施!

お猿の様に登り、

小さな体で隠れるその様は実に見事でした♪

大人も木登り負けちゃいられません!

子どもより長いリーチと力は伊達じゃありません。

子どもと遊ぶを口実に大人が本気で木登りを楽しむのが実は醍醐味だったりします(笑)。

でも子供の身軽さにはかないませんが♡

子どもの小さな体と思いっきり息を殺して潜む術はとてもレベルが高く、

大人は完売でした(笑)。

いや~楽しかった♪

 

●道中、気持ちのいい休憩所が何か所もあります。

歩きながら少ないゴミも探し、何個か飴の袋やお菓子の袋を見付けては回収しました。

これが少しでも島への恩返しになればと思います。

 

裸足で歩くとムニンシラガゴケの気持ち良さも足から伝わります♡

 

●そしていよいよ小笠原群島最高峰の乳房山山頂に到着!!

普段なかなか見れない島の東側の綺麗な海をながめます♪

カメも発見!

そして同日、同時刻に父島ではハートロックに向けてインディアンウォークで歩いていました。

しかし、光通信を予定していた父島はガスっていてまったく見えず.....

今年も手鏡を使った父島との光通信は断念しました☆

美味しいお弁当も食べて、さあいざ下山!

大声で島への感謝を表し「ありがとう~!」と叫び、

全員で「ヤッホ~!」と叫びました。

集落まで届いたかな?

 

遊びの達人の子供達は道中、全力で楽しむ輩でした(笑)。

鬼ごっこやしりとり、追いかけっこ等々、楽しむことに命を懸けています(笑)。

 

「木登りだって、お猿さんだから、ほら!」

横枝なんてなくても平気で登っちゃいます。

島っ子の逞しさを垣間見ました☆

 

●裸足で歩くという事は、

大地をダイレクトに感じれるという事。

何か所もとても痛いエリアがありました(笑)。

しかし、昔の子供は皆裸足で駆け回っていたかと思うと負けてはいられません(笑)。

昔の子供の逞しさは計り知れませんね。

終盤は大剣先から自分たちが住む集落を眺めます。

「あ、家が見える!」

「港で誰か遊んでる!」

色々身近な景色を見つつ、自分たちがここまで歩いてきた稜線も見えて、

裸足でここまで頑張って歩いた凄さを実感できました。

 

●そしていよいよゴール!!

実は最後の外来種除去装置のマットが一番痛い箇所でした(笑)。

歩いてみると、登りよりも帰りの方が足の裏に来る刺激を強く感じました。

最後に感想を聞くと、

子供達は一様に「楽しかった♪」と言ってくれて、

大人は裸足で歩く面白さや、

何より履物の偉大さを実感することができました。

裸足歩きを終えて、履物を履いた瞬間、

こんなにも足裏に優しく、もうこれならどこでも行ける!と思わせてくれるとても大事なものであることがわかりました(笑)。

最後には途中から合流予定だった参加者も一緒に総勢13名で記念撮影!

本当にご参加ありがとうございました!

 

 

 

 

 

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小笠原アースデイ2015(父島)報告 (仮)

2015年04月19日 | アースデイ

2015年4月19日 朝曇の中、小港園地でゆっくりと身体をほぐしてハートロックへ向って歩き出しました。

道中は思いのほか木漏れ日と風が心地よく、途中のワラビ田で休憩をしつつハートロックに到着。

 

 

しかーし母島方向の水平線上にはもやもやな雲がかかっていて、残念ながら光通信はならず。。

徳さんの元祖ハートロックカフェをいただいたり、歌や今年の想いをみんなで叫びつつ

 

今年も地球と父島の自然に感謝して帰途につきました。

素足で完歩できた人もサンダルの人も靴の人も、大いに地球の大地と海と空を実感した1日でした ^-^

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アースデイ小笠原2015

2015年04月11日 | アースデイ

4月22日(水)はアースディです。

この日は「みんなで地球のことを考える日」、ということで世界中でイベントが開催されています。
ここ、小笠原では毎年インディアンウォーク(裸足)でこの地球の大地を肌で感じながら、

地球のことを考え、父島では千尋岩、母島では乳房山山頂まで歩きます。


今年も世界遺産になって数が増えた「山のゴミ」を綺麗にして、

山に感謝の気持ちを表しませんか?
そして小笠原村議会選挙もある4月。

今後の島について考え想う日にしたいと思います。


みなさんもぜひ参加しませんか?

 

過去の記事はこちら↓

アースデイ父島2014

アースデイ母島2013


●父島母島同時企画!
「ハートロック&乳房山クリーンナップ インディアンウォーク」

・日時 4月19日(日)(雨天時中止)
・集合 8:30 

     母島:乳房山登山道入口
     父島:小港園地 (8:10 村役場発のバス、もしくは観光協会前でブルームによるピックアップあり)

・持ちもの 各自水筒、お弁当、鏡、敷物、救急用品、イベントで使うもの、ゴミ袋等。

・内容 父島はハートロック(千尋岩)、

     母島は乳房山山頂までインディアンウォーク(静かに裸足で歩く)で行きます。
        裸足に自身の無い人は靴やぎょさんでもOK!
     とにかく一歩一歩地球を感じて歩こう!

そして、ハートロック・乳房山の上では、ヨガや音楽、ダンスなど地球への感謝を分かち合いながら、表現してみませんか?

※目的地まではちょっと無理という方もハートロックや乳房山が見えそうなところに行って(父島:大神山、ウェザー、中山峠など、母島:岸壁、脇浜灯台)鏡で交信しませんか?(12:00頃に交信予定!)

父島の場合、例年クリーンアップハイク(ブルーム村井さん主催)とタイアップしていますので、保険代一人200円がかかります。
母島の参加の皆さまは一人一人が主催者ということで、基本的に自己責任でお願いします。

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チャリティバザーBonin heart marcket参加報告

2015年04月11日 | 被災者支援

3.11被災者へのチャリティバザーに参加しました。葉月ちゃんがプロデュースしてくれた。

岩手県の復興の写真と福島の酪農家の活動をパネル展示しました。

原発に関係しないエリアは比較的明るい話題が多いのですが、この福島の酪農家の話は、

本当にきつい話です。それにあわせて、「脱原発を実現し、自然エネルギー中心の社会を求める全国署名」

を実施しました。

それから、薪で焼くパンのワークショップ、ソーラーパネルによる携帯充電など、自然エネルギーの活用を実践しました。

次の船で高遠へ引っ越すことになったメンバーの大高さんもかけつけてくれて、大高さんのお父さんが作ってくれた。

のらぼう菜の販売もしました。集まったお金は全額寄付することができました。メンバーの皆さまお疲れさまでした。主催された皆様ありがとうございました。

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「A2-B-C上映会 in 母島」アンケートまとめ 2014.7月

2014年07月07日 | 上映会

先日は母島で「A2-B-C」の上映会を開催しました。


なんと32名の方が見に来てくれ、上映後のお話会も盛り上がり、

会場を閉める時間ギリギリまで論議は盛り上がりました!

実施したアンケートに色々と思いを記入してくれました。
中学生、高校生も来てくれ、他はほとんどが子供を持つ家庭の参加でした。

上映会への参加どうもありがとうございました!

日の母島の上映会のアンケートのまとめができましたのでここで報告させてもらいます。

「A2-B-C上映会 in 母島」アンケートまとめ 2014.07.05

●参加者 

 

男性:8名 女性:16名 不明:1名

小学生:5名 中学生:2名 高校生:5名 

20代:1名 30代:5名 40代:7名 不明:1名 

 

1.  本日の上映会に来てみてどうでしたか?

A.とても良かった 20

B.良かった 5

C.普通 1

D.よくなかった 0  

E.とても良くなかった 0

無回答 1 

2.  映画の内容についてどう思いましたか?(複数回答可)

A.よく知っていた 8  

B.あまり知らなかった 11 

C.知れて良かった 16

D,知りたくなかった 0

E.もっと詳しく知りたい 13 

F.信憑性が低い 0

G,その他 3

(もうちょっと整理してまとめてほしい、知りたい、よくわからなかった)中学生 男子


3.  今日の感想、今後の上映会の希望や何かご意見があれば、お書き下さい。

・忘れていることって言葉が印象的だった。自分もそうだし、実際福島で普通に生活していると聞いて、それも驚いた。コレでいいはずはないのに… 色々思うことはあるけど上手く書けない(女性)

・この記録だけにとまらないで3年、5年、10年……後を撮り続けて、世の中に知らせてほしい(40代 女性)

・中学生・高校生に見せたい。おが高に行ってる子供たちが母島にいるような時期にも上映してほしいと思いました(40代 女性)

・上映後の感想の時間がもったいないかな。もっともっとせっかく本日来てくれた人たちの話をもっとシェアする場として期待していた。話したかった人もいると思う。(40代 女性)

・内容についてはよく知っていたが、でもやっぱり生の声を聴いて、実際に目の当りにすると、切ないし、いきどおりを覚えるし、何ができるか考えつつできることをしていくしかないけど、もどかしいよね。もう少し上映会広告してもいいかもよ?(40代 女性)

・すぐにできる忘れないという事を日々実行していきたいです(40代 男性)

・福島の子供をホームステイさせたいなー(40代 男性)

・福島県民の方が避難する際にばい菌扱いされてるみたい。小学校の時に知った戦争時代(難民)のような状況だなと今後自分に何ができるか考えたくなるけど、知る事が大切だと思う。(30代 女性)

・アンケートの年齢は年代としてはどうでしょうか?17歳の子が話していたように異常なことが普通に感じるようになってしまうのがこわいことです。(30代 女性)

・こんな上映会を開く団体・個人が増えてほしい。忘れてはいけない。でも、悲しい思いでいっぱいです(30代 女性)

・子供にとって、外で遊ぶこと、自然と触れ合うこと…すごく大切だと思うけれど、それができず、ゲームをして室内で過ごしている…。今ここで自分が育児できることに感謝するとともに、福島にいる子供たちが安全な場所で思い切り遊べるようにできることをしていきたい。(30代 女性)

・結婚すること、子供を持つことに希望を持てないことをとても悲しく思う。(30代女性)

・安全ですと言ってそこに住む続けられるような支援でなく、はやく「危ない」と認めて避難させてほしい。(30代女性)

・自分と同い年の子がこういう状態で、忘れかけていたことなので、自分がこんな健康で…何か複雑な気持ちでした。日本には沢山の人がいて、沢山の意見があって、でもどこかでしきっていかなきゃいけなくて。これからは私たちの時代なのでしっかりと向き合っていくべきだと思いました。(中学生 女性)

・今、まだ起こっていることの整理がつかないが、3年経った今でも3.11は起きているのかと思った(中学生 男性)

・とてもいつもなら知れないことが知れた。目を向けられない現実に目を向けられるようにしたい。(小学生 女性)

・こんなに福島は大変だったんだなーと知った。はやく除染、引っ越しをする。(小学生 女性)

・今まで他の人から知った以外の事を知れてよかった。まだまだ知らないことはいっぱいあるけど、今は自分がもし福島にいたらどんな気持ちになるか考えてみたい(小学生 男性)

・全然放射能の事を知らないけど、最後の方で少し放射線がつらいという事が分かりました。(小学生 男性)

・こんな狭い母島でもこんなに集まって凄いと思った。でももっと多くの人に知ってもらいたい。(30代 男性)

・母島には福島から避難して頑張っている家族がいるので、身近に感じれるし、実際の話も聞けてよかった。(30代 男性)

・現状や今の政府の信憑性のなさを知ることができた。甲状腺ガンのことをもっと調べようと思う。(20代 女性)

・国やせかいのみんなに見てほしい(10代 男性)

・事実を知らせてほしい。マスメディアの影響は大きいと思った。隠すことが許せない。国民一人一人のことをちゃんと考えてくれていない。反論することが正しいことなのに言えないというのがおかし過ぎる。やっぱり、日本中、世界中の人に事実を知ってほしい。(10代 女性)

・また機会があればやってほしいと思った。(10代 男性)

・国の財政的な問題で除染するのに限度があるから、不十分な対応しかされていなかったのは、時間がたってしまっては、もうどうにかできることではないので、事が起こってからすぐ対応することによって効果があることを金の問題でやらないということは、これからのことをすべて犠牲にしてしまっていると言えると思います。

 福島に住む人の現状を知ることができて、国は何をしているんだと思いました。またはこの国は腐っていると思いました。

 事件が起こってすぐ対処しなかったことが私はいちばんダメだと思いますが、それは日本のトップに立つ人間が真面目に国のことを考えていないからのことであり、この原発の問題は世界中を巻き込むこともあることなので、ちゃんと考えてもらいたいと思う。

 私はもっと国の人間のたくさんの声を聞くべきだと思う(←特に現地)。「守りたい」とか偽善者ぶって耳をかたむけないのは国の頂点に立つべき人間ではない。いくら無能なおっさんでもそれぐらいはできるだろ。(10代 女性)

・経済、権力のために目をつぶっているのはおかしい。政府などに頼れない上京がおかしい。今回は知らなかったことが多く知れて、新たな疑問が生まれたりもした。また自分でも調べてみようと思う。何もしていない政府は何なんだろうと思う。きちんと考えなければいけない。自分に何ができるのかを考えていきたい。(10代 男性)

沢山のご回答とご参加、本当にどうもありがとうございました!

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A2-B-C上映会 in 母島

2014年07月01日 | 上映会

■7月5日、母島で原発事故後の子ども達を取材したドキュメンタリー映画の上映会があります。

7月5日(土)
19:00~20:30
村役場 母島支所 大広間

※上映料カンパとして1世帯1000円の寄付をお願いします。

これは日本在住の米国人、イアン・トーマス・アッシュ監督が、
テレビや新聞では一切報じられていない福島の現実を、
最も放射能の影響が大きいとされる子供の視点から映し出すドキュメンタリー映画です。

タイトルは甲状腺に発生した嚢胞(のうほう)や結節(しこり)の大きさを調べる甲状腺検査の判定レベルを表すもの。
福島ではA2判定を受ける子供が着実に増えているそうです。

※上映後ワールドカフェ(お話会)をします。映画を観て感じたことを語り合いませんか?
主催:NPO法人ONELIFE

予告編はこちら↓

■現代を生きる私たち、そして未来を生きる子供達。
原発に関する報道や情報は推進にしろ反対にしろやり過ぎなときがあると感じます。

それはどちらにとっても大切な譲れないものなのでしょう。

僕個人的には持続可能でない原発(安全面、廃棄物の行不明、原料採掘地の汚染、各利権など)はやめていくべきと思っています。
そして、その実現は各個人の意識にかかっていると思います。

しかし、国民に知らされる情報に信憑性が低いこともまた事実です。
今回の上映会は、今とこれからを生きる私たちが知っておくべきことだと思います。

そして政府やメディアに任せてばかりでなく、自分で情報を取り、自分でそれを見極めることが大事だと思います。
今回の上映会がそのきっかけになれば嬉しいです。


今回の映画の監督イアン・トーマス・アッシュのインタビューです↓

映画の公式サイト↓
「A2-B-C」

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2014アースデイ報告

2014年04月25日 | アースデイ

4月20日日曜日小雨交じりの朝、中止にするか非常に微妙な天候だったが、

とにかく来てくれる方達と行ける所まで行く事になる。

ちかちゃんのヨガで体をほぐしてからの出発。

今年も裸足でトライ

足元をみるカタバミやクローバーの葉の上にツユ玉を発見!森の妖精からのプレゼント

ハートも添えてくれた。

風が強いためハートロックをやめガジュマルの森でお弁当を食べることになった。子供たちとガジュマルの木の上で鬼ごっこをしました。

子供たちはワラビ畑で転がりまくり、大人達はワラビをゲット!!

子供たちの無限のパワーにただただ大笑い。

子供たちはみんな裸足で帰って来た。

みんな無事に帰ってきました。一人ひとり体験をシェアした後にスラックラインもやりました。

私たちは普段ほとんど直接、地球にふれることのないまま暮らしています。アースデイの一日この地球を直接感じながら裸足で歩くことが本当に気持ちの良い時間でした。最後の下りではかなり足の裏が痛く感じるのですが、平気で歩く万象に「痛くないの?」と聞いてみると、「足のことばかり考えているから痛いんだよ。」の一言で踏まれる側の地球のことを考えてみました。すると本当に痛みがなくなるのです。帰ってからぽかぽかの足を感じ、あらためて地球への感謝をしました。

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大島への募金、ありがとうございました!

2013年10月23日 | 被災者支援

■18日と今日の入出港日の船待募金活動で、130439円もの寄付が集まりました。

短時間ですごいです!!

やはり大島便であったので乗船客の方は心寄せられてたんでしょう、とてもたくさんの方が、協力してくれました! 
皆さんの心寄せ、ありがとうございました!! 

今回のお金は、台風の経過を待って、大島の支援に向かうワンライフのメンバーが大島の町役場か、社会福祉協議会に届けてくれることになってます。 

今後は、以下の2箇所で義援金を受け付けています。

・小笠原村

 受付:役場内(母島支所内)

 

・東京都

「伊豆大島等台風26号災害東京都義援金 について」 

知事記者会見で、
 
台風26号による災害に係る義援金を 募る旨の発言がありました。 
 
義援金は、振込のみで募ることとなっておりますので、
 
都民方々からのお問い合わせがございましたら、 
下記の振込先をご案内ください。 
振込手数料はかかりません。 

       記
 
 
<振込先>
 

みずほ銀行 東京都出張所
 
店番号:777 
口座番号: (普通)1057939 
口座名 : 伊豆大島等台風26号災害東京都義援金

 

バトンタッチして協力していきましょう~!! 
今後共、次次と来る台風で更なる災害が起きないことを願うばかりです。。 

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