“
"不自由は、それぞれにあるけれど。
ひとりひとりが、ちょっとだけ辛抱。
もうちょっとの辛抱。
そして何かを救い何かを支えたい。
だいじょうぶな、わたし達が頑張って踏ん張らないと駄目なんだ。
気持ちで負けたら、この雰囲気に押し負かされたら駄目なんだ。
同じ東北人として、だいじょうぶなわたし達が強く助ける気持ちを持ったら。
きっと何か守れるものがあると信じてる。"
モノスヤの“てるてる”育てる記。
“未来に続く今を
準備しなければならない
私たちは今、試されていると強く感じている”
生きてるだけでもうけもん♪
“
○＊ー路上でゆるゆるー＊○
“被災者の皆様、そうでない方々。
生きているって、本当に素晴らしいことです。
生きていれば、何だって出来るんです。
生きてさえいれば、人の温かさを感じられるんです。
困難にだって立ち向かえるし、喜び合ったり、他の方々と気持ちを共有できるんです。”
四季の森盛り合わせ
“
"When we stand together as one.（一つになって一緒に立ちあがるとき）"
*毎日せんたく日和*
次の悩みも見えていますが まずは強く生きて
テレビで見せる明るい笑顔に 私たちのほうが
いっぱい励まされます。
小さい女の子が箒で掃除をしていましたね。あの笑顔、そう、笑顔に100万馬力の皆さんを感じました。なくなった人の分まで生き抜きましょう。
ころに、募金箱が・・・海を隔てていても
心はひとつです。
一人ぼっちじゃありません。日本人の皆が兄弟
姉妹です。くじけないで、あきらめないで、こ
の思い、あなたの所に、飛んで行け！！
積み上げてきた名家の歴史、財産、将来の夢……犠牲になられた方々には素晴らしい一生があったと思う。日本人として、悲しみを感じるとともに、残された私たちには生きていかなければならない責任がある。
秩序を守り、困っている人を助ける優しさ。譲り合いの寛容さ。日本を支援してくれるアメリカをはじめとする諸外国との友情。明日の国土を担っていく僕たちには勉強や仕事をすることから、できる何かが見えてくるはずです。
桜前線の北上、今年は例年より遅いようです。しかし日本の四季の美しさはずっと昔から変わりません。東北地方の桜はとても綺麗だそうです☆
の一部が東北に住んでいるので、状況には関心
持っています。一日も早く平常の生活に戻られ
ることを願っています。(以前の名前はカズです)