日々、ぼちぼち精進生活

毎日、自己反省しつつ、一歩前進を目指しています。

面接に行って来ました。

2013-05-27 23:44:57 | 日記
今日は、面接に行って来ました。

もう一方の面接時間の設定を、

向こうの方の設定ミスで、ダブルブッキングしてしまっていて

早目に着いた私が先に面接をしていて

後から来られたもう一方の面接をするからと

私の面接は、早々に終わってしまいました。

手応えは…よくわかりません。

ただ、もう、

ご縁があれば、採用していただけるし

ご縁がなければ、不採用。

そう思うしかない。

という心境です。

結果通知まで1週間~10日かかると言われたので

その間、別の仕事探しも平行してしていきます。

今の職場も、残りが少なくなりました。

思いを残さないよう仕事に行って来ますね。

久々なので長文です(^_^;)

2013-05-25 09:29:33 | 日記
今年も折り返し地点がやってきた。

私の人生も、人生の折り返し地点を過ぎ

紆余曲折しながら

またまた、岐路に立っている。

長かったような短かったような3年間。

「石の上にも3年」

兎に角3年は辞めずに頑張る!

この思いだけで、頑張ってきた。

そして、ちょうど丸3年。

退職する事になった。

振り返ってみれば

「思い遣り」「気遣い」に欠ける私にとって

本当に修業の毎日だった。

そして。

儲け主義・利益追求を

我ら主婦従業員に求める経営方針が

私の肌と合わなかった。

それよりも何よりも。

12時間勤務や、休日が取れない激務に心身も疲れ果て

毎日、栄養ドリンクを飲みながら

身体を騙し騙し無理な状態が続いていた。

限界…

そう思いながらも

なかなか辞めると言い出せない日々が続いていた。

そんなこんなの3月末頃。

夫が、しびれを切らせて 私に今の仕事を辞めるよう怒った。

夫の怒った理由は

●土日(土曜は基本、出勤)の出勤が多く、

家族で出掛けようと思っても出掛けられない。

●今年1月からの異動で、家から近いセンターに変わらせてもらったのだけど、

それに伴い、勤務時間が減り私の収入が減った事で、

自分の(夫の)金銭的負担が増える事が嫌。

という事。

私の身体を気遣ってという事は一切なく

夫自身の都合だけではあったけれど

でも、私にとっては、天の声。

辞めるに辞められず、ズルズル引っ張っていた日々に

何とか終止符を打つきっかけをもらった。

そして、今月末 退職する。

あともう少しで、この苦痛の日々からの解放される。

そう思いながら、何とか頑張れている今日この頃。

しかし。

退職するのは良いのだけれど

次の仕事が見つからない。

時間があれば、ハローワークに通っているのだけれど…。

とりあえず、来週の月曜に1社面接に行く事になった。

だが…

ここの職場。

4月からずっと応募者がおらず、何かあるのでは?!

と思い、ハローワークの職員さんに聞いてみた職場。

主任(50歳代 女性)の性格がきつくて

スタッフが辞めていくとの事。

「悪い噂は、広まるからねぇ」と…。

7割の人が合わず辞めていき

3割は、何とか合わせてやっているそうだ。

ハローワークの職員さん曰く、

「やってみないと合うか合わないかわからないからね~汗

もしかしたら、やってみたら合うかもしれないよ~汗」

それは、確かにそうなんだけど…

でも。

何で、こういう試練があるとわかっている職場だけが

私の目の前に残ってくるのだろう。

まだまだ、私に人間的修業をしなさいという事なのだろうか。

とは言え、

資格も経験もない私を雇ってくれるのであるならば

贅沢は言えない。感謝しなくてはいけない。

しかし。

月曜の面接。

私以外にもう一人、面接を受ける方がいらっしゃるとのこと。

その方が、資格があり経験もある方なら

私は、採用してもらえない可能性が強い。

6月から無職期間があると、生活がとても厳しい。

何とかして6月からすぐに仕事に働きたい。

とても焦っている状況。

でもでも、焦りは禁物。

私に必要な場所であれば採用してもらえる。

そうでなければ不採用。

そう言い聞かせて、月曜は面接に行って来ます。