製作 Nobuko
５月のタペストリー、鯉のぼりです。
冬の椿、春の桜に続く季節のタペストリー第３弾です。
大きな真鯉は黒で、赤い緋鯉、こどもの鯉を青っぽくまとめました、
吹き流しがとても迫力があり、青空に映えていますね、
体育館履きを入れる袋が作りたいというご要望があり、
初めての作品に製図から考えて作ってみました。
足のサイズと靴の大きさが３㎝も違うなんてことに気が付くのが
遅すぎました。とりあえず完成させましたが、もっと改良の余地ありです。
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私がパッチワークを始めた頃に、友達から教えてもらった藍染のバッグ
いつも教室に月謝袋やおつり銭の財布を入れて持ち歩いています。
いいねとほめていただいたので、４０年ぶりに思い出しながら、作ってみました。
刺し子の糸でステッチをしたら、硬くてかたくて針を引き抜くのに力がいりました。
すっきりした、いい感じに完成しました
マチのないバッグもときに使いやすいものです。
ご近所のこんどうさんが丹精込めて準備したチューリップ今年も見事に咲きました。
もう、ここ十年以上続いている私たちにとって春の楽しみの一つです。
最近は有名になって、遠くからでも見に来られます。
斜面いっぱいに、何百というチューリップを毎年植え込む作業は腰も痛い重労働
もさることながらオランダから取り寄せる球根の費用も・・・男のロマンと感じます。