例えば

例えば僕が今持ってる本は一歩間違えたら、トイレットペーパーだったかもしれない。
例えば僕が今着ている服は一歩間違えたら、違う服だったかもしれない。
少し違うだけで、かなり違って…今、僕の周りにあるものをとても愛おしく思えた。それと同じで、僕の周りで笑ってくれている人達。一歩間違えたら、赤の他人で擦れ違っても認識していないような人だったかもしれない。
僕は幸せだよ、君達が傍に居てくれて。有難う。この有り得なかったかもしれない現実が現実になったことを、とても幸せに思うよ。有難う。

今はまだ

立ち止まったこと、間違えたこと、逃げたこと、負けたこと。

人に胸を張って話せるような話ばかりじゃないけれど、
もっと時が経ったら

「私はこれで良かったんだよ」って言えるようになりたい。

いつまでも

悔いの残らない人生なんて送ってやるものか。

俺はいつ死んでも悔いの残る人生を送りたい。

明日

今日より明日はもっと輝いていたいもの。

どうしようもない

とか、悔しくて言いたくないわ。

仕方がないこと、確かにあるかもしれない。
でも、簡単には口にしたくない。
だって、負けた気がするもの。

私はもっと上に行くわ。現状で満足なんてしてやらない。

季節の変わり目

こんにちは。おかさがみです。

まだまだです。努力が足りない自分に腹がたつことが多くなってしまいました。
言い訳はしたくありません。「忙しい」って言葉も使いたくありません。

なんか…負けを認めた気がするから。

季節の変わり目。体調管理には十分お気をつけて。

寒くても

誰かが側に居てくれるだけで、あたたかいよ。