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俺の煩悩~壱百九の鐘を鳴らせ!~@櫻島三

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民主党の土屋敬之副団長が同党の衆院選マニフェスト「耐震偽装マンション」と大批判!必見@櫻島三

2009-08-27 22:51:54 | ニュース・国会
今週末(8/30)に投票ですが、とりあえず自分は「自民党」と「西村慎吾議員」(この人は、国民の為にマジで動いてくれ、改正国籍法の反対請願の時もお世話になりました!!朝鮮玉入れ反対請願や北朝鮮拉致被害者支援など、信頼できます!大阪の方よろしく~)所属の「改革クラブ」を押したいですね!!あとの党は、微妙に売国なんだよな…国民新党もちょい亀井静香氏がなあ不安。それがなければ良いのに。

●●●また、都議会・民主党の土屋敬之副団長は、同党の衆院選マニフェスト(政権公約)を「(耐震)偽装マンションのパンフレット」と大批判しています!!!弟・鳩山邦夫氏も兄である由紀夫氏と民主党の体勢について苦言を呈しています。「鳩山由紀夫氏の母」も、なんと!!「民主党を認めない」と言っているのです!!(以下抜粋)それだけ民主党の政権交代で日本が恐ろしい事になるとわかっているようです。●●●
(2009/8/24【09衆院選】民主党都議が民主マニフェストを「偽装」と批判http://sankei.jp.msn.com/politics/election/090824/elc0908241925004-n1.htm
民主党所属の都議会議員が同党の衆院選マニフェスト(政権公約)を「(耐震)偽装マンションのパンフレット」と批判する論文を発表することが24日、分かった。都議会民主党の土屋敬之副団長が26日発売の月刊誌「WiLL」10月号に寄稿したもので、衆院選投開票を目前に身内の反乱が起きた格好だ。
 民主党は7月に発表した政策集に、永住外国人への地方参政権付与の方針の維持、選択的夫婦別姓の導入、慰安婦問題への取り組み-などを盛り込んだ。だが、その後に発表したマニフェストにはこれらの政策を盛り込まなかった。
 土屋氏は「国民の目を欺こうとしている。国論を二分する政策を載せれば、有権者の支持が得られないと考えたからだ」とし、マニフェストを耐震偽装マンションのパンフレットになぞらえた。その上で「マニフェストを読んで民主党に投票しても、思いもよらなかったような政策が実行される」と指摘している。

(時事通信2009年8月27日/舌戦・衆院選(27日)【09衆院選】http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009082700716
自民党・鳩山邦夫前総務相(大阪府豊中市の街頭演説で)民主党は日教組と一体だ。共産党や昔の社会党よりもっと激しい左翼の人たちが大勢いる。危険極まりないと言わざるを得ない。「あなたは自民党をつくって総理・総裁となった鳩山一郎の孫として育った。今の自民党を立て直す主役にならなければいけない」と、母から手紙が来た。兄(鳩山由紀夫民主党代表)の母親でもある。その母は「わたしは民主党を認めない」と書いていた。
●●●そして、民主党は 政権とったら「在日朝鮮人・韓国人(外国人)に選挙権を与える」だけでなく、「日本の主権をアジアに移譲する」 とか公言していますが、国民の皆様、騙されてはいけません。「EUと同じだ。問題ない」とか言い訳する輩が居ますが、EUのは「委譲」です。 民主党の「移譲」は主権を他国に移動することです。(日本の国民主権から中国に主権を渡す)そして今回、東アジア共同体(中国)への主権移譲を約束するかのように、基軸通貨の一つである日本の「円」を廃止する案を民主・鳩山氏がわざわざアメリカの新聞に寄稿しました!!暴落を繰り返す韓国ウオンや紙幣を無限に刷りまくって価値の無い中国の人民元と日本「円」が一緒の価値のはず無いだろうが?!!これを本気でやろうとしている鳩山氏や民主党議員の脳みそを顕微鏡で見てみたいですよね?!●●●
(2004/06/23民主党「憲法提言中間報告」のポイント●民主党HPhttp://www.dpj.or.jp/news/?num=602
民主党
○解釈改憲による憲法の「空洞化」を阻止し、「法の支配」と立憲政治を確立するために
 ◆「法の支配」を貫徹できる、より明確な憲法へ
 ◆憲法裁判所の設置を
(1)グローバリゼーションと情報化に伴う新しい変化や価値に応えるために。
 ◆国家主権の移譲や主権の共有へ
 ◆アジアとの共生

(2)「脱官僚」政治を実現し、名実ともに国民主権を深化させるために。
 ◆内閣総理大臣の「執行権」を明確に
 ◆公会計原則の明記や行政監視院の設置  
(3)「脱集権」「地域主権」の確立により、分権国家・日本を創り出すために。
 ◆中央政府と地方政府の対等原則(永住外国人有利にするため地方分権を推進)
 ◆課税自主権の明記と補完性の原理
(4)「新しい人権」の確立と21世紀的「人権保障」のために。
 ◆独立した第三者機関としての「人権委員会」の設置
 ◆プライバシー保護請求権、政府に対する情報開示請求権などの明記

(5)なし崩し的自衛隊の海外派遣という事態を許さず、国際協調主義で平和を確固たるものとするために。
 ◆国際協調の立場に立ち、国連の集団安全保障活動に積極的に参加
 ◆専守防衛に徹した、「限定された自衛権」を位置づける

(2009/08/27時事通信/東アジアで通貨統合、安保協力=民主・鳩山氏が米紙に寄稿http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009082700218
●【ワシントン時事】民主党の鳩山由紀夫代表は27日付の米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)に「日本の新たな道」と題する論文を寄稿、東アジア地域で通貨統合や恒久的な安全保障の枠組みづくりを目指す考えを示した。
 鳩山氏は「イラク戦争の失敗と経済危機により、米国主導のグローバリズムの時代は終焉(しゅうえん)し、多極化の時代に向かっている」と指摘。その上で、持論の「友愛」精神から導かれる国家目標として「東アジア共同体」創設を提唱した。 
 さらに、その具体化のため、安定した経済協力と安全保障の枠組みをつくるべきだと主張、「それが米中両国のはざまで日本の政治的、経済的な独立を守るための適切な道だ」と強調している。

(2009/8/27産経ニュース【私も言いたい】永住外国人への地方参政権付与 「反対」圧倒的な9割超http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090827/plc0908271948002-n1.htm
●今回のテーマ「永住外国人への地方参政権付与」について、25日までに1万8455人(男性1万3878人、女性4577人)から回答がありました。「付与に反対」「容認すれば国益が損なわれる」と回答した人がともに9割超と圧倒的で、「帰化条件を緩和すべき」という人も約1割にとどまりました。
(1)永住外国人へ地方参政権付与を容認すべきか?「YES→5%、NO→95%」
(2)むしろ帰化の条件を緩和すべきか?「YES→11%、NO→89%」
(3)容認すれば、国益が損なわれると思うか?「YES→94%、NO→6%」


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