すっかり寒くなりました。昨日は今年一番の冷え込みで夜は風が痛い!と感じられるほどでした。
朝おひさまがサンサンと暖かさを届けてくれているとホットしますね。今日は朝から快晴でした!
さて先月某倉庫関連の企業さまが、スカイライトチューブの現地見学ツアーに参加してくれました。
事務所のある東向島からほど近い倉庫と建設中の工場の見学です。
みなさん、どれがスカイライトチューブなのか分かりますか?
天井からぶら下がっている筒状の光っているのがスカイライトチューブ、自然光の明るさです。夜や外が暗い時などに使用する水銀灯もぶら下がってますが、こちらは消灯していますね。
倉庫などの作業にはスカイライトチューブからの明るさだけで充分なのです。
当日は雲がちょいちょいありまして、明るさはベストパフォーマンスではなかったのですが、参加いただいた方々からは「明るいね」とのお言葉頂戴しました。
次にご案内したのは建設中の工場です。こちらは窓のない空間で、天井高さは低いところで9mくらい、高いところでは18mにもなります。残土や建設現場の廃材などのリサイクルを行う工場です。
もうどれがスカイライトチューブだかお分かりですよね。勾配天井にずらっと設置しています。屋内の明るさは自然光のみですが、とても見えやすい明るさがあると思いませんか?
ちょっと上から撮影した写真もありますのでご覧ください。
とピンぼけしてしまいました。何しろ鉄枠の階段の上部からシャッターを押したので、腰が引けていたのです、すみません。
外の太陽の光だとばっちり影が出来ますが、工場内の太陽光は光を拡散させるレンズを使っているので、影がぼんやりできている感じ、お分かりいただけますでしょうか?これがスカイライトチューブの良いところ、まんべんなく明るくなる、という特徴を持っていますから。
パソコンやスマホが普及して、目を酷使する機会が多くなっています。そんな中ほんわか見えやすい明るさの中で目へのストレスが癒されたらいいなぁと思います。
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Company:スカイライトチューブ関東
・担当:井上 由美子
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