~先天性心疾患(単心室症,無脾症etc.)×凸凹発達障害~らんまりのラクガキ。。。

minority界隈でぶっ放す勿怪の幸い
旺ちゃんの笑顔は闇夜の提灯σ
無明長夜の浮き世を照らせ✽

クレオパトラの鼻

2015-06-24 | 旺ちゃん(^з^)-☆

らんまりのラクガキ。。。

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“帝王切開だった自分を反省し
生まれた子供を
全身全霊をかけて守りましょう。
障害の子どもも同じです。
障害の子どもさんが
生まれるというのは
いかに産む前妊娠前に
両親が食と生活が乱れているかの証。
それは一生をかけて
反省しなければなりません。
それを抱えてその子を一生
守り続けることが
真の親に課せられた試練なのです♪”


ある医師が書いた文章。

ほかにも
“反省しているふりをして
正当化しているだけの自分の醜さを
思い知るがいい。
どうしようもない嘘つき。
子どもを生む資格ねぇ。”

“福祉の無駄遣い”

“自分の食生活が悪くて
子どもを病気にさせたのに
被害者ぶって
この子の病気を治せ
医学を進歩させろとせっつく”

“もし本当に反省できる親がいるとしたら
決して障害を認めるとか
個性であるとか
正当化を繰り返したりとか
言い訳をしたりとか
障害は個性であるという
業界がふりまいた嘘など見抜き
決してそんなことは言わない

“障害をもって生きていくことを
美学にするな”
というニュアンスの言葉の数々…



思想は自由だとは思う。


ここで言う“正当化”とは
おそらく
“障害児は神様が
育てられると判断した
しっかりした両親にだけ与えた天使”
的な言葉を指しているのだろう。



この医師の思想に
賛成の人の

“障害児の親は加害者なのに
被害者面をして
献身的に健気に
障害児を支え頑張っている親ぶるな”
という意見や

反対にこの医師を批判している人たちの

“自分の子どもが障害をもっていても
同じことが言えるのか”

“他人の気持ちがわからない
障害者以下のクズ”

“障害児に人生ぶっこわされるのは
当の親なのに…
(そんなことを言ったらかわいそう)”



私はこの医師の思想に
違和感を覚えるだけでなく
全ての人ではないが
周りの一部の意見にも
違和感というより嫌悪感というか
全てにおいて的を得ていないというか
ベクトルが異次元というか…



この件を通して
私が感じたこと。


ー無知が引き寄せた悲劇ー



この医師も
医師に賛同している人たちも
一見障害を持つ者の擁護を
してくれているように見える人たちも
現実を知らなすぎる。


現実を知らなすぎる者たちの間で
繰り広げられている
机上の空論にすぎない。
取るに足らない問題のように感じる。



まず
“障害児は
神様が育てられると判断した
しっかりした両親にだけ与えた天使”
的な障害児を持つ親の
自己正当化という点。



私は旺ちゃんが
心疾患を持っていると
胎児診断された後
全ては笑顔のために。など
こういう系の本を何冊か読んだ。

“ママが大好きだから
ママを選んだんだよ”
というニュアンスの言葉は
よくでてくる。

障害児の親に
突然任命された
精神状態の中で目にした
この言葉たちに
心が救われたのは事実。

だけど
ちゃんとわかってるんだよ。
この本が
母親、父親の気持ちを想って
作られた本だということを。

私たちだってばかじゃない。
わかっている上で
救われているんだよ。


その言葉たちに救われて
何が悪い。
我が子を守れるように
強くならなきゃ
この子が不安にならないように
しっかりしなきゃと
自分に鞭を打って
何がいけない。

自分の心すら
コントロールできぬままに
急いで“障害児の親”に
ならないといけない。

闘い方もわからぬまま
戦場に放り込まれ
我が子を失うかもしれない恐怖に
真っ向から立ち向かわなければ
ならないのだから。
それが例え
自分の責任であったとしても…

そんな状況で
お涙頂戴しようとか
考える余裕があるはずもなく…


そんなしたたかさを
持ち合わせていたら
「闘っているのは我が子なのに
泣いている場合じゃない」
と自分の無力さに嘆いたりしない。

“子どもを生む資格ねぇ”と言う前に
そんな現場も知らずに
“障害は個性だなど
障害をもって生きていくことを
美学にするな”なんて
言う資格はない。


だいたいその“美学”とやらの
現実を知らないでしょうが。
それに何?美学って。
私たちだって
できれば避けて通りたい道よ。

こうなってくるとまるで
『健常者』vs『障害者』
の図に成りかねないが
襟を正す。に書いたように

誰かを想うことに
『健常者』も『障害者』もない。
相手は人だ。



実際のところ
障害の原因は明確にわかっていない。

「だから自分を責めないでください」
という言葉は適切だろう。


だけど少なからず
特に母親は自分を責めるもの。

私も旺ちゃんに
「ちゃんと生んであげれなくてごめん」
幾度となく思ってきた。

この気持ちはおそらく消えない。


だけど
ごめんねと言われ続ける子どもは
果たして幸せなのか。

私たちはその場所に立ち止まって
謝り続ける程
いい意味で暇じゃない。
幸せなことに
病気に屈することなく
自ら未来を掴み取るように
子どもは成長していくのだから。

それに子どもも
謝り続けられる程
退屈な時間を共有しようだなんて
望んでいないのではないか。

少なくとも私は
旺ちゃんを見ていてそう感じている。


それにこれもまたわかっている。
強がり。に書いた通り。

「原因不明」という言葉に
黙って甘えておけないものが
母親なんだから。


「そっか!
旺ちゃんは私たちが
しっかりしてるから
病気をもって私たちのところに
きてくれたのねー!」
「この子なら病気と闘えるって
神様に選ばれたのねー!」

なんて
そんな生ぬるい世界で
ウキウキしてるわけがないでしょうが。

正しい決断。
“「健康に産んであげれなくてごめんね」
と自分を責め続けている人がいたら
自分を責めるということは
それだけその子を愛してる証拠だと
私は思う。
その子が生まれてきた意味。
きっと愛されるために
生まれてきたんだよ。
人一倍愛されている。
意味はある。

自分を責めるあまり
本当にこの子を産んでよかったのかと
悩んでいるママもいるかもしれない。
でもそれは
親の身勝手なうぬぼれ”
とまで言い切ったんだから!

何も知らない人から
“一生かけて反省しろ”
なんて言われる必要が無いほど
私たちは子どもの病気との
壮絶な闘いの中で現実の世界で
見い出した今がある。

到底その人たちには知り得ない
幸福を手にして
笑顔で生きている。





この旺ちゃんの表情。

私が自分を正当化して
わざとっぽく作り笑いをしながら
被害者ぶってこの子を育てていると
思いますか?


花の名。に書いたように
私は長い入院中幾度となく
誰にも心配かけまいと
夜身をひそめ声を殺し
体を震わせながら泣いている
母親をたくさん見てきた。

その姿を見ても尚
被害者ぶっていると思いますか?


昔なら無い命。
現代の医学のおかげで
繋ぎとめることのできた
旺ちゃんが受けてきた手術費、薬代は
福祉の無駄遣いですか?

旺ちゃんが側にいてくれる幸せを
知っている私の人生は
障害をもった旺ちゃんに
ぶっ壊されていると思いますか?





“子どもを一生守り続けていくことが
真の親に課せられた試練”


…これって
障害児の親に限った話じゃ
ないでしょうが。

これは子どもを産んだ
全ての親に課せられた
試練ではなく責任。

私はそう思う。



思想は自由ですけど
知らないというのは
なんとも不憫だ。



“自分の子どもが障害をもっていても
同じことが言えるのか”
とその医師を批判する人の意見を読んで
あくまでも私の勝手な予想だけど
おそらく同じことを
言ってしまえるんじゃないかな。

子どもを受け入れることが
難しいんじゃないかな。
だからその医師の子どもが
障害児でなくてよかったと
余計なお世話にも程があるが
勝手に安心する程。

もうここまできたら
生涯この思想を貫いて戴きたい。

その医師の言葉を借りるなら

途中で思想をかえて
反省しているふりをして
正当化しているだけの
自分の醜さを思い知られるのも
癪なので。



とは言え
食生活が子どもの体に悪影響を
及ぼす可能性はあると思う。

食生活を見直すいいきっかけには
なれたのかもしれない。

それから
確かに障害児の親だったり
周囲の人の中に
「この子のせいで
私たちの人生めちゃくちゃだ」
と思っている人がいるかもしれない。
そういう人たちにとっては
いい薬になる意見だったのかもしれない。

ってだけのこと。


これだけは譲れないと思うことは
私たち障害児の親は
被害者ぶって
医学の進歩を願っているのではない。

ただこの子たちの笑顔を
見続けたいだけ。
側にいてもらいたいだけ。




こんな単純なことを
加害者である障害児の親が被害者ぶって
子どもの病気を治せ
医学を進歩させろ
とせっついているように
その医師が感じているとするのであれば
それこそが
無知が引き寄せた悲劇にほかならない。

それだけのこと。


取るに足らない事柄に
いちいち心を痛め耳を傾ける価値を
私は見出せないでいる。




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20 コメント

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Unknown (もんち)
2015-06-24 22:49:39
こんばんは。私も先日、同じ記事を読み言葉も出ませんでした。
苦しいときは色んな言葉に救われたのも事実です。食生活も関係していると言うのも少なからずあると思います。
三年前だったら助からなかった我が子の命が医療の技術で助かりました。
人それぞれ考え方は違い、病児や障害がある子を持った親にしか分からないこともあるのは事実。親を恨んでも社会を恨んでも病気は治りませんし、今も小さい体で負けずに戦い、笑顔で過ごすちびっ子戦士はたくさん居ます。そして強くなるママやパパも居ます。発言に対しては言い返したくなる気持ちもありますが、言い返すこともできない自分がいて…
記事を目にしてからモジモジして考えに更けてしまい…でも旺ちゃんの笑顔や息子の元気な声病院で会うお友達の顔を見てたらそんな思いも消えちゃいました!進む医療に感謝もしていますが、科学では解明できない奇跡もあるんだと。
返信する
Unknown (だいあんママ)
2015-06-24 23:25:34
この記事、私も見た!
なんだけど、腹が立つよりはこう言う考えの人も世の中、居るのね…て感じで。
自分の経験したことのない、よく知りもしない世界の事をよくもこんなネット上で言えるものよねーU+1F4A6
モニター着けてても夜中、何度も気になって目が覚めるし、病気と闘う子供の親は心休まる日が来ることはあるのかな?て思ったり…
でも、病院で知り合ったママたちだったり、周りには理解して、支えあってくれる人たちが居るから笑って過ごすことができてるけどね♪
返信する
ごめんなさい (みどりまま)
2015-06-25 09:13:38
旺ちゃんの笑顔の大ファンで、結構前から密かにブログ読ませて頂いています!
旺ちゃんの笑顔を見ると元気がでる!!
お世辞でもなんでもなく本当にそう思います。

こんなことを書いて気を悪くしてしまったら申し訳ないのですが、前から気になっていたことがありまして。
たまに旺ちゃんのことを「障害者」というふうに書いていることがあるのですが、旺ちゃんは障害者なのでしょうか?
本当にごめんなさい。
なんか最低なことを聞いていますよね…
一読者の立場から見ると、生まれつきの持病を持ってはいるけど、障害者という言葉にどうしても結びつかなくて、モヤモヤしてしまうことがあるのです。

私の子どもは発達障害の疑いがあります。
まだ疑いの段階ですが、どうしてもこの子が障害者なの!?って受け入れられていなくて。

なので障害者という言葉に敏感になっているのかもしれません。

大変失礼なことを聞いてしまってごめんなさい。
お気を悪くなされてないか心配です。
心配なら書くなって感じなのですが、、

良かったらこれからも可愛い旺ちゃんの姿を楽しみにさせてください!
本当に申し訳ありませんでした。
返信する
みどりママさんへ。 (らんまりママン)
2015-06-25 09:56:34
はじめまして。
コメントありがとうございます!

障害者なのでしょうか?ということですが。

旺ちゃんは健常者というにはやはり無理がありますねぇ。
旺ちゃんは障害者ですね(^^)
気を悪くなんてしていませんのでお気になさらずね♪

旺ちゃんいわゆる心臓奇形です。
心臓だけでなく脾臓はないし消化器の奇形もあわせもっています。
内部障害というやつですね。
手術をしたところで治せるものではありません。
障害者手帳も最初から迷うことなく1級に認定されていますし(^^)
私たち心臓病児をもつ親たちは慣れてしまっているかと思いますがこの子たちが毎日飲んでいる薬はかなり扱いが怖い薬を飲んでいます。
飲み飛ばすと命の危険があると言っても過言ではないお薬ばかりです。
元気に見えていてもいつ心不全が悪化するかもわかりません。
障害者ではないとはどう見積もっても言う勇気は私にはないです。

中にはみどりママさんのように障害者なの?と思う方もいらっしゃって身障者手帳の申請を拒否される方もいますのでみどりママさんだけがそのように思うわけではないと思いますよ♪
私は障害者という言葉に対してほぼ執着というか思い入れがないので気になっていないです。

よく制度の名称に
「障がい者○○手当」など害という字をひらがな表記にしているのを見ますがみどりママさんたちのようなママたちへの配慮なんでしょうね。

わたしは妊娠中から旺ちゃんの心臓病を告げられていたのもあるため、障害者という言葉に免疫があるのかもしれませんね。
旺ちゃんが生まれてからだと心臓病とも3年の付き合いですしもとから障害という言葉に敏感でもない為障害者という言葉に何も疑問を持っていませんでした。
突然発達障害と言われてもなかなか状況が飲み込めませんね。
みどりママさんが心配です。
大丈夫ですか?

全然失礼なことでもなんでもないので何か疑問なりなんでもいいです。
何かあれば私で良ければ何でもおっしゃってください。

これからもらんまりのラクガキ。。。を
よろしくお願いします♪
返信する
驚き! (うるうるママ)
2015-06-25 19:43:01
医師が発したコトバだと思うと、驚き、こんな医師に診てもらいたくないなと強く思いました。
 記事のコメントにならないかもしれないけど・・ちょっと昔の話を、
私が小学生の頃、親戚のおねえちゃんが小児マヒで障害持ってたんですね。
そのお姉ちゃんが、夏休みとかに遊びに来ると、決まって私の実母は、そのお姉ちゃんと私をおつかいにいかせてました。
 小学生だった私は、おねえちゃんと二人だけで買い物にでることにとっても不安だったことを覚えています。
 でも、のちに実母が、「障害を持っている方をみて、振り向いてみるような人にしたくなかった」のだと・・・
 そんな母に育てられたせいか、結婚して子供ができてから、地域の障害者の作業所さんがされる1年に1度のお祭りにはわが子3人つれて毎年いくのが恒例でした。
 健常者も障害者も同じ人間なのだということ、それでいいのだと・・・そして健常者にできないこともあります、障害者にもできないことがあります。きれいごとだといわれそうだけど、あまり難しいこともわからないんだけど、障害者、健常者に限らず、人は、できることをできる人がする、「これならできる」という人の集まりで生きていきたいなと思ってる(能天気ですよね)
 何を書いてるのかわからなくなりましたが・・・・
そんな能天気な私に育てられた末っ子の長男は、障害者の作業所に就職をしてがんばっているようで、私の車椅子を押すのもプロってきました(笑)
そして目に見えない障害とすると、主人は人工透析をしていますので障害者1級です。
私は障害者認定はうけてないけど、外出時は車椅子。
 そんなできないことだらけの家族ですけど、できることをできるとがするでなんとかなっています・・・いや、なんとかならせているかな?

ほんと能天気なコメントでゴメンネ。
返信する
号泣。 (アイ)
2015-06-26 00:07:04
今おうちゃんの声を初めて聞いて嬉しくて2回ずつ動画観て、さかのぼってこの記事に来て号泣……なにこの医者 怒りに震えました
それに対してのあなたの文章……
よくぞこれほど綺麗に上手に冷静に代弁していただけました。
ありがとう
まったくあなたの言う通りです!!!
返信する
ありがとうございます! (みどりまま)
2015-06-26 11:09:41
お返事ありがとうございます。
すごくすごく嬉しかったです!

色々詳しく書いて頂いて…
ブログで見ている旺ちゃんは、ほんの一部だし私が知らないこともたくさんありますよね。
なんか軽々しくすいませんでした。

あと私の心配までして頂いて、すごくすごく嬉しくて。。
号泣してしまいました。
発達障害について家族の理解もなく…というか「そんなわけない!!うちの子は大丈夫!!」という家族と、療育に通ったほうがいいのではという保健師さんと、ずっと一緒にいる可愛い息子に挟まれて、自分自身も受け入れられていないのに、もうどうしていいのか分からず誰にも言えず苦しくて苦しくて。
誰も私に大丈夫ですかと聞いてくれる人はいなくて、その言葉に堰を切ったように涙が溢れてしまいました。
すごく嬉しかったです。

すいません。
せっかくのコメント欄で長々と書いてしまって…

本当にありがとうございました!
返信する
みどりままさんへ。 (らんまりママン)
2015-06-26 11:24:42
ううんそんなことないですよ。
コメント欄はこんな時のためにあるようなものです。
なんでも言ってくださいね。
旺ちゃんのことはかなり詳しくブログに書いています。
自分の心情もその都度書きとめてきました。
みどりままさんのお気持ちもたくさんのママたちとふれあう中で手に取るようにわかります。
急がなくていいんですよ。
急いで「障害」を受け入れようなんて思うことないんですよ。
自分の気持ちの整理ができたら色んな情報を集めてみることは最良の手段かと思います。
療育に通ってみるのももちろんいい手段だと思います。
みどりままさんの気持ちが、「療育ちょっとどんなとこか知りたいな」と思った時にまずは見学してみるとかそんな感じでいたらいいんじゃないですかね。
様々な情報の共有もできますしたくさんの人との交流の中で生きていく目が変わってきます。
なんだか文字にすると堅苦しい感じになっちゃいますが、なんといいますか、障害者という壁はさほど厚くないといいますか。
意外と普通の子育てと違いはそんなにないんですきっと。
うまく伝えることができないのですが
間違いなく、今思っているより未来は明るいです♪
周りの人たちの優しさが溢れている未来です。
大丈夫ですよ。
何よりあなたのお子様の笑顔があなたを救ってくれます。
大丈夫♪
絶対大丈夫♪
きばらないでください♪
返信する
もんちさんへ。 (らんまりママン)
2015-06-26 11:38:40
言い返すのももったいなくなる取るに足らないことですよ♪
なぁーんにもわかっていないんだなって思ったのは
親が一生その子を守っていかなきゃいけないってとこです。
障害児育児は大変だとかそんなイメージは強いかもしれませんが私たちって子どもの笑顔に救われているというか救われるというのはまた違うかな。
なんていうんかな、ただただ幸せというか(*^^*)
嬉しいというか(*^^*)
守られているのはどっちかわからないほど子どもの存在の大きさを知っているというか。
でもそれって障害者に限ったことじゃなくて健康な子どもの親だって何ら変わらないことなのに
そんなことも知らないなんて逆に大丈夫?って心配になりますよ。
近所じゃないけどおせっかいばばぁの気分です(*^^*)
返信する
だいあんママへ。 (らんまりママン)
2015-06-26 11:44:11
本当に腹立つとかじゃなくて脱力感というかあんた大丈夫?って心配になったわぁ心の底から心配したわけじゃないけどー(*^^*)
色んな人がいて当たり前だけどね。
ただ知らないだけってことでしかないと思うけど♪
まー知らなきゃ知らないにこしたことない経験をあたしたちってするしかなくてね(*^^*)
それを知りなさい!なんてこっちから言ってるわけでもないんだから知らないやつが空想の世界の話をゴチャゴチャせんでいいから自分がすべきことをしなさいよって感じ♪
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