早朝4時40分家内と二人散歩に出る。荒川と彩湖に挟まれたビオトープに、桑の木が夥多まって生えている一角がある。その実が熟れ始めているのを確かめに向かった。相変わらず鶯が彼方此方で啼いている。
途中葛の新芽を摘む。これは天ぷらか。
篠竹のタケノコが道路際までしゃしゃり出ているの見つけ、これも戴くことに。
肝心の桑の実は、小振りのペットボトルに一杯。ジャム用には数日後再挑戦することに。それまで大風が吹かぬように。
途中葛の新芽を摘む。これは天ぷらか。
篠竹のタケノコが道路際までしゃしゃり出ているの見つけ、これも戴くことに。
肝心の桑の実は、小振りのペットボトルに一杯。ジャム用には数日後再挑戦することに。それまで大風が吹かぬように。