尾木さんの 教育基本法の第10条を調べて見ました。
(教育行政)
①教育は、不当な支配に服することなく、国民全体に対し直接に責任を
負って行われるべきものである。
②教育行政は、この自覚のもとに、教育の目的を遂行するために必要な
諸条件の整備確立を目標として行わなければならない。
具体的に分かり辛いので 子供向けに ほるぷ出版社から
「11の約束 えほん教育基本法」によると
第10条
政府や官僚や政治家などが、教育を支配してはなりません。
教育とは、国ではなく、
わたしたち 全てに対する直接の責任を持ってなされるもの、
教える人と学ぶ人の関わりあいのうちに
あるものだからです。
国や自治体は、そのことをわきまえ、
施設や設備をととのえたり、予算をつけたりして、
人々のもとめる学びを支えます。
と書いてました。
これが、尾木さんの案内の10条です。
これを変えようとしているのです。
兄~、生きていて良かった!
>子どもの未来がとっても心配です。あのような卑怯な手で堂々と強行採決は、到底子どもにきちんとした説明ができない恥ずかしいやりかたです。
本当ですね。将来 子どもたちに どう説明したらいいのか。。。
アチキは反対の気持ちを色紙に署名してFAXしてもらいました。
今日は、年末恒例の「メサイア」を聞きに行ってきます。
(教育行政)
①教育は、不当な支配に服することなく、国民全体に対し直接に責任を
負って行われるべきものである。
②教育行政は、この自覚のもとに、教育の目的を遂行するために必要な
諸条件の整備確立を目標として行わなければならない。
具体的に分かり辛いので 子供向けに ほるぷ出版社から
「11の約束 えほん教育基本法」によると
第10条
政府や官僚や政治家などが、教育を支配してはなりません。
教育とは、国ではなく、
わたしたち 全てに対する直接の責任を持ってなされるもの、
教える人と学ぶ人の関わりあいのうちに
あるものだからです。
国や自治体は、そのことをわきまえ、
施設や設備をととのえたり、予算をつけたりして、
人々のもとめる学びを支えます。
と書いてました。
これが、尾木さんの案内の10条です。
これを変えようとしているのです。


>子どもの未来がとっても心配です。あのような卑怯な手で堂々と強行採決は、到底子どもにきちんとした説明ができない恥ずかしいやりかたです。
本当ですね。将来 子どもたちに どう説明したらいいのか。。。
アチキは反対の気持ちを色紙に署名してFAXしてもらいました。
今日は、年末恒例の「メサイア」を聞きに行ってきます。
大人の責任ですね。
これからも 微力ながら戦って行きたいですね。