想像の翼を広げて 2015-01-01 10:12:07 | 詩 「風を感じて」 思い切り走りたい そんなことを考えていたら 楽しくなって 小さな子供に戻り どこまでも青く澄んだ空の下を どこまでも続くクローバーの野っ原を 笑い転げながら ほんとうに 友だちと鬼ごっこをしているような気がして 嬉しくて仕方なかった 神さま。ありがとうございます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 今年もよろしくお願いいたします。