今年 一万人以上の志願者を集めたのが
千葉大 11,718名
神戸大 10,024名
千葉大 神戸大とも総合大として
やはり人気は高い
=倍率も高く 競争は激化しているということ
これに続くのが以下の大学
これが上位 10校となる
北海道 9,636名
東京大 9,534名
首都大 8,561名
横浜国 8,468名
京都大 8,362名
富山大 8,195名
大阪府 8,146名
九州大 7,945名
東京大は後期日程がなくなった影響か?
首都圏では他に
首都大 横浜国大は相変わらず志願者は多い
世間では
文高理低と言われているが
文科省は今後
文系定員減 理系定員増 を公表しており
新規の学部学科先攻も見込める
志願者の動向は変化するはず
文系志願者は更に国公立大学への道は厳しく
私大進学の道へとなるかも知れない
逆に
理系志願者はその分
国公立大学への道は広がりを期待できるのでは…