“幽霊ビル”取り壊し 駅前再開発へ「一歩」 伊勢原市、2億5000万円で取得
『…5年近く入居店舗がなく“幽霊ビル”と呼ばれてきた小田急線伊勢原駅北口にある「つゆきビル」(伊勢原市伊勢原)の解体工事が今月から始まった。市が都市計画道路の予定地として、約2億5千万円で取得。所有権を巡って殺人事件が起きたとみられるいわく付きの建物が取り壊され、駅周辺の再開発事業進展へ大きな一歩となりそうだ。…』
駅前だからね…。
再開発という事情もあって、前進できたわけだが…。
日本全国に余り始めている建物。
今後、どうなるやら。
ロンドンの高層ビル火災。
住人は、低所得者だったらしい。
現在の日本ではイメージしにくいが。
東京のタワーマンションだって、老朽化後は、そんなものだろう。
やたらと建てさせ、ほんの数十年後、厄介な負の遺産になるかも。
老朽化した頃、相続でもめたり、相続放棄されたら…公がなんとかしなきゃならん
税金で。