引っ越しの後 倉庫で見つけた昭和の遺物の車輪
昔 父の時代の店で 川沿いに この車輪を飾っていました。
しかし、いまは令和の時代。
『こんなもの どうするんだ、捨てるしかない』と思っていたが…
人様の素敵なお庭に無造作に置かれ、植物を植えて インテリアとして使われているのを多数見て
『 そうだ💡うちにも 車輪がある』
庭の草取りをしながら、庭のどこかに利用できないかと考え始めた。
夫に
『倉庫の車輪、庭のどこかで使いたいんやけど…』と言うと
いつのまにか 下の倉庫から 上の庭まで 車輪を回して移動してくれた。反応が速いのがうれしい。
さあ いったい どこに どう配して、足元に何を植えるか?楽しみが出来てきた。
まずは防腐剤スプレーを塗ろう。
明日は雨が降りそうです。『由布山の山開き』は雨を前提の計画をしています。
湯平は『温泉まつり』前の 地区の清掃が出来るだろうか?