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なんだかんだとテンションが上がります

2014-03-12 12:25:21 | 009 RE:CYBORG サイボーグ009 
3月だというのに、寒い日々が続いておりますね。
今日はまあまあ暖かいという話だけれど…寒気はまだまだ居座るようで、コート類は仕舞っちゃいけないとのこと。
暑いよりは寒い方がマシなワタシ、お久しぶりです、七星です(笑)。

先日、旦那がお仕事関連で女川町に行ってきたのですが、なんと!
お土産でこんなものを買ってきてくれました。




いやぁ、ビックリです。
限定とか記載されているクセに、立ち寄った土産屋さんにあったそうで。
や、そのおかげで買ってきてもらえたんですけどね(旦那がヲタなもの?を手にするのは非常に珍しい)。

バウムクーヘンの包み紙の一部は、こんな感じ。

味は………ま、それなりに……置いておいて(え)。

最近は、うちの次男とともに戦隊やライダーにすっかりどっぷり浸かっておりますが(次男、↑の仮面ライダー1号やゴレンジャーにもきちんと反応して喜んでました)、久しぶりに目にしたサイボーグメンバーに、テンションがメッチャ上がりました。

やっぱりいいですね…
石ノ森先生の画…

なんか、『009』たちに会えたのがちょっとだけ嬉しくて。
ワタシもいい加減、本っっっ当にいい加減、重い手と腰を上げないとな、と思ったり。

いやぁ、元気をいただきました。
まずは旦那にありがとう(笑)。

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世界まんがる記

2014-02-02 23:37:04 | 009 RE:CYBORG サイボーグ009 
本当に慌ただしく過ごした1月でしたが、昨日今日としばし凪の時間。
先日ダウンロードした『世界まんがる記』をひととおり読み終わりました。

終戦からたった15年後に70日間海外を旅することの非日常。
いえ、旅というものは非日常を求めるものではあるけれど、今とは違い当時は非現実的とさえ言える体験。
今の時代(?)の私の想像をはるかに超えている。
そんな「昔」の旅行記として楽しく読んでしまってから、石森先生はのちに生まれる009たちの(というよりジョー以外のメンバーの)故郷をどんなことを考えながら旅されたのだろうかと読み直そうとして、愕然とする。

何かとてつもない話をさらっと読み流してしまったような気が……。


『「きっと入れませんヨ」とタクシーの運ちゃんが言った。……ブランデンブルグ門から東ベルリンへタクシーで行ってみよう、というのである。結果は運ちゃんの言ったことが正しかった。「今は特別の理由がないかぎり通すわけにはいきません」……ボクがやってくる数か月前に、ちょっとした小競り合いが起こって収まったばかりだった。「観光バスに乗れば通れますヨ」と運ちゃんが教えてくれたので、ボクはそうすることにした。』


先生のご旅行は1961年の8月下旬から10月の末まで。
つまり冷戦のさなか、ど真ん中。
そんな時に簡単に西側の旅行者が東ベルリン観光に行けたの?
しかも「観光バス」で?

いや、それにも驚愕したが、私が一番引っかかったのはそこじゃない。


『西ベルリンをかんたんに回ったあと、バスはいよいよ東ベルリンとの”境”にさしかかった。……ボクは緑色の軍服に長靴、そして銃を逆さまに(台尻を上に)背負っているソ連の兵士の姿や、境のロープや板などの異様な風景をカメラに収めようと思って構えたが、とたんにガイド(嬢)に「やめてください、今は神経過敏になっていますから……」と止められた。』


原文では「ちょっとした小競り合い」の「ちょっとした」と、カメラに収めようとした「異様な風景」に、先生独特の傍点がふってあるのだけれど、「数か月前」「収まった小競り合い」って……まさか「壁の建設」?

そう、ベルリンの壁が建設されたのは1961年8月。

あまりにさらりと書かれているのでうっかり読み過ごしてしまうところだった。

ベルリンといえば、私などはNHKスペシャルの『20世紀の社会主義~守護の壁・恥辱の壁』を見た世代なので、まさか「観光バス」で壁の向こうに行けるとは思いもよらなかった;;

のちの時代の人間は、「歴史」としてその時代を一色に塗りつぶしてとらえてしまいがちだけれど、実際にその時代を生きていた人たちは、どんな状況のなかでも日常生活を営まねばならない。
酷い時代、ひどい場所、と客観化できる人はそこではない安全な立場にいられるけど、そこでしか生きられない人は、その場所でその時を懸命に生きていく。
「歴史の流れ」を追うだけでは、その時代に生きていた人々の生の息吹は全然見えない。
映画化される『小さいおうち』を読んだ時も、同じようなことを痛感させられました。


その「東と西」のエピソードの前に、石森先生はハンブルクのハーゲンベック自然動物園について書かれています。

004・ハインリヒがヒルダを西側に連れ出すためにやっと掴んだチャンスは、「ハゲベックサーカス」のアルバイト。
子どもの頃サーカスの名前はドイツ語に似せたギャグだと思いこんでいたのだけど、ドイツに実在する動物園だと知った時にはびっくりしたものです。

そしてーー『パリは知りすぎていた』
石森先生の中で花の都のイメージがすでに膨らむだけ膨らんでいたのでしょう。
フランス、ことにパリジェンヌへの憧れが、ヒロイン・フランソワーズとして形づくられていくのだけど、それは茶のコート、黒のセーター、グレーのタイトスカート、とパリジェンヌならではのシックな装いを纏いはするけれど、中身はいうまでもなく、彼にとっての理想の女性であり、故郷そのものである、お姉様の姿。

とにもかくにも、雑誌PENの009特集で取り上げられていたように、この旅があったからこそ『サイボーグ009』が生まれたのだなと009ファンとしては納得です。

迷っておられる方には、ぜひおすすめします。


ところで、映画化と言えば、あの「009ノ1」が去年実写化されていたんですね。
全然知らなかった……。

年末、あたりに散らかしていた文庫本の山から何気なく取り出した「009ノ1」3巻。
これは凄い。
久しぶりに読んでかなりの衝撃を受けていただけに、実写化にはびっくりしました。

数年前のアニメは録画だけしてろくに観ていなかったのですが(いったい何年前の話だ;;)
ビカイチの『昨日の暦』『夜明け』を、作画監督・絵コンテ・演出すべて紺野さんおひとりでされたのを知るにつけ、紺野さんの石ノ森愛の深さを再認識して胸が熱くなりました。
さすがわかっていらっしゃる。

今年はキカイダーも実写リメイクされるとか。

やっぱり紺野アニメはよかったなあ。
キカイダーも、ギターを持った少年も!

平成009テレビシリーズ、もっとゆったり、もっと自由に描かせてあげて欲しかった。
脚本、シリーズ構成は、もっともっと愛をこめてプロの仕事をして欲しかったな。
もったいなかったな、と今更ながらつくづく思います。
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1月28日

2014-01-28 21:19:31 | 009 RE:CYBORG サイボーグ009 
今日は石ノ森先生のご命日。

年明けから、ちょっとバタバタしていて、新年のご挨拶も遅れてしまいました;;
年末年始は絶好調で遊び呆けていたのに、いろいろ来るときにはどっと来ちゃいますね;;
今まで以上にあてにならない更新ペースになるでしょうが、どうぞ今年もよろしくお願いします。


そんなこんな騒動の中、ふと石ノ森先生がお姉さまをなくされた時のエピソードや、トキワ荘でのお姉さまとの会話……を何度も思い出して。
ああ、これが、この切なさが石ノ森作品の核になっているなんだなあと思ったあの2人の会話、どの本で読んだんだろう?

検索してみたら、今は石ノ森先生のマンガ以外の著作も全部電子書籍で読めるんですね!


『章説 トキワ荘の春』。

 トキワ荘のメンバーの中に好きな人ができたと打ち上げるお姉さまに、冗談じゃないよ病気なんだから、と冷たく言った二十歳になるかならないかの若い石ノ森先生。
 その言葉に泣きだし、泣き疲れて眠ってしまったお姉さま。
 そしてその後、大きな喘息の発作が起き、救急車で運ばれた病院で、ひとりぼっちで亡くなってしまわれる。
 先生は、入院したからもう大丈夫だと思って、でも眠る気持ちにはなれなくて仲間と映画を観に行って、そして……。

本当に胸がしめつけられるエピソードです。

 この本と一緒に「レオナルドダヴィンチになりたかった」も(この2冊は本で購入していましたが)、絶版になっていた「世界まんがる記」も電子書籍になっていたので、早速ダウンロード。

「まんがる記」、とても楽しくて読み応えがありました♪
「PEN」の009特集に帰った詳しく引用されていたので読みたい気持ちが募っていたものの、古本でもかなりのお値段だったので躊躇したままでしたが、400円ちょっとで入手できるなんて!
ありがたい世の中になったものです。

そんなこともあり、RE:CYBORGの絵コンテ&設定集アプリ目あてて衝動買いしたiPad mini、思いのほかいろいろ楽しく使えています。
本をたくさん持ち歩かなくてよいって楽ですね。
結局コミカライズ(もちろん、「RE」、のですよ)、3巻ともダウンロードしてしまった;;
本を買って気に入ったものをさらに電子版でも楽しんでいる、という感じです。

そうそう。2月号のビッグガンガン。
うわ;;;
本当にあの礼拝堂のシーンやっちゃったんだ。
まるまる連載1回使って。
動いていなくても、フランソワーズが出ているコマ以外は、やっぱり眠かった;;(こら)

いよいよラザロ君も登場し、次号からクライマックス突入かな。

麻生さん、ヴェネツィアまで頑張ってくださいね!!
ペントハウスでのあれこれ、本編より詳細だといいな。
ぜひ枕は2つ並びでお願いします;;
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ビッグガンガン1月号

2013-12-25 22:08:31 | 009 RE:CYBORG サイボーグ009 
朝、黒ネコさんに宅配ブツを取りに行って(他にもいろいろ急ぎのものを注文していたので)、信号待ち中にペラペラとめくってみました。

わあ♪
話の中身はともかく(まさかの○○○のシーンが;;)
3巻プロモーション用ページ、カラーTOPとフランソワーズ尽くし!
単行本化される時にはまた扉絵に使われるのでしょうけど、慌ただしい師走のひととき、うっとり眺めて心満たされ、癒されました(^_^)
表紙には物語の核心をつくコピーまで書かれています。

とにかく麻生さんには、最後まで頑張っていただきたいっ!
あの雑誌に連載されている作品の中ではかなり異質な存在だと思うので。
(他のお話でおもしろいと思ったのは、「伏」かな;;あとはちょっとついて行くのが難しそう)
アニメイ○の送料の5割増くらい毎月投資?しますので、必ずヴェネツィアまで行ってくださいね。
キャラデザの際、カチューシャにこだわって下さったのも有り難かったです~。

そうそう、例のアニメ○ト特典、フランソワーズ♪
ちょっと予想外の表情でしたが、映画では弾けるような笑顔の場面ってなかったから新鮮で、幸せそうでよかった。

「ほら、見て、ジョー!上手いでしょ?」
って、高い場所(森ビルの上?)の何かの上(綱渡りの細いロープの上とか平均台の上とか?)でバランスとってて。
ジョーが「なんて無茶を;;」ってヒヤヒヤしてるのを見て、わざと片足離したりして。
「だって、落ちてもあなたがちゃんと受け止めてくれるでしょ?」って悪戯っぽく余裕の笑みを向けてる感じ。

腰のひねりとくびれがたまらないですね~(←おっさんか;;)

その3巻。連載時と変わったのは(フランソワーズが登場しない場面はノーチェックです;;)、泉の淵に腰を掛け、打ちひしがれた目でジョーが見上げる太陽の表現。

全ての命が焼き尽くされたドバイの廃墟の中に、水をこんこんと湧き出し続けている泉は、本来そこにはあり得ざるもの。
「洗礼」や「大洪水(ノアの方舟)」を連想させ、人類の罪が核爆発による劫火(「彼の意志(業=わざ)」)によって清められたことを象徴しているようでもあるし、命の源である水とともにいるジョーが特別な存在であることを示しているようにも見えます。

太陽の光輪が泉の波紋そのままに描かれたことで、その直後にフランソワーズが登場することに特別な意味が生まれる(ヴェネツィアの場面や3巻表紙のラメ波紋を予感させる)のかな。

そうそう、デジタル版には紙媒体にはないオマケがありました。と思ったら!紙媒体のカバー外すと、本体表紙にも漫画が描かれてる!全然気づいていなかった(笑)
それがExtra Contentsとして、巻末に2ページ掲載されています。1巻はジョー、3巻はフランちゃんのお奨めショット(コマ)集ですね。
デジタル版、端末画面を横にすると見開き全面のページがとても見やすくなるのはいい感じです。
紙や印刷の匂いや手触りなどの感覚的な刺激がないのは少し寂しいけれど、iPad でもiPhoneでも見られるし。
表紙カバーも横長なイラストとして全面見ることができます。

これは、時を置かずして2巻もダウンロードしてしまいそうな予感;;
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Buon Natale!

2013-12-24 22:11:01 | 009 RE:CYBORG サイボーグ009 
コミックス3巻、都心などで早いところではもう店頭には並んでいるのでしょうか。
うちにも明日には届くといいな。

さっきkindleストアから1巻のサンプルをみていたのですが、そこからのリンクで3巻のサンプルがiPadに送信できてしまいました。
例のお気に入りイラストもあって(ロゴが邪魔でジョーの手&フランソワーズのウェストが見えないのだけど)ホクホク♪
目次を見ると、12月号に掲載されていた17話まで収録されている模様。

やっぱり漫画は紙をめくらなきゃダメ!と思っていたけれど、いつでもどこでも読めるというのは予想以上にいいですね。
(表紙にカバーつけて人目を憚らなくてもいいし;;)
紙版を買ってしまったのに、日付が変わると同時にデジタル版もダウンロードしてしまいそう。
PCもi-modeもiPadも、すべて009絡みで導入しましたが、今度は電子書籍に手を出すことになるとは;;

でもこれから意外とはまりそうな気もします。
だって1巻にもあの場面があるし、こっそり見るなら2巻ははずせないし;;

あらら、今見たら、デジタル版1巻が半額になっていました。
これじゃあ、アニメ○○の送料(泣)より安いっ;;;

……と、さっそくポチってしまった私……。
懲りませんな。
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