部屋で演劇する

New Yorkでは一週間ごとに
会場を転々と移動する劇団があるようです。
しかも、会場は、アパートの一室を使います。
親切な人を見つけては、
「じゃぁ、一週間だけはその部屋貸してね。演劇の会場にするから」
みたいなのり。
weekly play in apartment rooms
とでも言うのですかね。

英語書いてみて思いましたが、冠詞とか単数形・複数形って難しいですよね。

演劇好きとしては是非見に行きたい！
でもNew York遠い。
っつーことでホームページを探して、それを見て満足することにした。
見つけるのに5分ぐらいは苦労しました。
「play, apartment, New York」とかで検索してもなかなか見つからなかったです。
興味のある人は検索してみてください。
ちょっとした英語の勉強になると思いますよ。

結局見つかったんですけどね。

部屋での演劇って楽しそうでした。
観客が近い。
演劇なのか、本当にその部屋で起こっている出来事なのか、分からなくなったり。
以上。

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今日はこれから、演出家蜷川幸雄さんと音楽家宇崎竜童さんの対談を聞きに行きます。
楽しみです。