nnnのバス釣り日記

バス釣りのブログ。
主に霞水系をオカッパリで釣りしてます。

ほんとか!?

2017年03月25日 | ブログ
週末になると40アップ写メがモリモリ送られてくるけど今年の霞は当たりなのけ?

なんちゃってアドバイザーありがとうと連絡が来てもピンとこない。
なぜならアドバイザーのオジサンがこの時期の霞で40アップをいっぱい釣った事がないからだ(-.-;)

どうなってんだ?

う〜ん、うらやましい(・ω・)


ただ、カバー撃ちが効いてるのはカバー撃ち大好きオジサンには嬉しい傾向。

一般的に思われてる以上にこの時期のバスはカバーに執着してるんですよね。
もちろん狙いが川、流入河川、水路とかの話ね。
カバーっつーのは普通のシャローカバー。枯れアシや枯れガマ。
それ以外はテトラ。

水温の上昇と季節の進行と共に徐々にシャローへ上がるというのが教科書に載ってる春のバス釣り。
僕の霞水系の印象は一気にシャローカバーへ入りたがるバスが多い印象です。
エサが少しでもイージーに取れる一等地を早く陣取りたいのかなと。
つーか、そもそもディープなんつーのが少ないマッディシャロー場所なので一年中シャローにいるヤツもいる。
実際に凍ってさえいなければ真冬のシャローカバー撃ちが成立しますしね。
居残り組とも思えるけどシャローカバーに入りたいヤツがいるのは事実。
僕は何回もそうゆうバスを釣ったので驚きとかはないです。
カバーの釣りが好きってのもあるけどむしろ狙い目と思ってます。
あとはノっこんでるコイやヘラとの戦いや今だとヒゲとの陣地争いがあるだろうから細かい狙い所は変化するだろうけど。


もう一つはテトラ。
テトラも一年中っちゃ〜一年中ですね。
本流筋が絡んでたら霞水系最強カバーかなと。
なんだかんだで魚がいるしエサが多いんだと思う。
あとは釣りやすいってのもある。
基本的には目の前に落とせば口を使う確率が高いしマズメ時なら巻いてもテトラから飛び出てくることがあるし。
ただこの時期のテトラはシャローっつ〜より水深がある方がいい。
霞水系独特のものなのかわかりませんけど経験上そうです。


まぁ、あ〜だこ〜だ偉そうに言っても、アドバイザーより釣っちゃうヤツらが凄いのは間違いない。
本当によく釣ってる。

正直、狙い目だと教えた川や水路がそこまで釣れてると思ってなかった。
メジャー場所だし。

今度釣れた詳細を教えてもらお〜っと(・ω・)

釣りイキて〜
この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 終了 | トップ | 一から十まで »
最新の画像もっと見る

ブログ」カテゴリの最新記事