SA・TO・MI ~娘への想い~

2018/4/13に事件解決し、2020/4/2に刑が確定しました。これからは、娘の汚名を晴らすために頑張ります。

理由無き殺人事件

2016-07-11 21:05:00 | ひとりごと
 意味不明?訳の分からない?凶悪事件、一件でも少なくなって欲しいと願うけど
願いが叶う事なく、テレビのニュースや新聞記事で見てしまいます。

突然の家族との別れ、本人が一番辛く哀しい事ですが
残された家族や親友も哀しい日々が、一生涯続く人生となるのも辛い事です。

加害者が事件後に「誰でもよかった」とか「殺すつもりは無かった」と言いますが
それは死刑にならないから、自分の命は守られている!そんな思いが大きいし
必ず弁護人が付いてくれて守ってくれる!という思いも大きいから
人の命を平気で奪ってしまうのでは?と考えてしまいます。

なので成人も未成年も、平気で人の命を奪う事件の加害者となりますから
人の命を奪った人間には、自分の命で償うべきだと考えます。

こんな事を書いたり言ったりすれば、変な人?と思われるかも知れませんが
凶悪事件の加害者には、生きる権利なんて無いと考えていますので。

何度も書きますが、例え未成年であっても「自分の命を差し出せ」と言いたいし
それが当たり前!だと、考えている私ですね。

それに人の命を奪った加害者は、確実に自分の命も奪われると思えば
凶悪事件の抑止力になりませんかね。

我家の安心安全、最近は理由無き殺人事件が発生していますから
どんな風に守る?考える?ようにすれば良いのか悩みますが
辛く哀しい想いとなる人が、一人でも少なくなって欲しいですね。


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