快晴が続きます。
名も知らぬ美しい花が多くの家庭の庭を彩っています。
時にゆっくり歩いて鑑賞、
今どきの名前は覚えられません。
歳ですねー。
「サルスベリ」と門扉の上の鉢は「スイレン」でしょうか?
快晴が続きます。
名も知らぬ美しい花が多くの家庭の庭を彩っています。
時にゆっくり歩いて鑑賞、
今どきの名前は覚えられません。
歳ですねー。
「サルスベリ」と門扉の上の鉢は「スイレン」でしょうか?
コースを変えて歩きます。
団地ができて50年、世代交代は日常茶飯事、
空き家が壊されたり,
今風に駐車場を広く取った宅地が売り出されています。
s
10分ほどで団地を抜けて水田が広がります。
農耕民族の血のなせる業でしょうか、
のんびりと穏やかな気分なります。
早朝ウォーキングを初めてかれこれ二ヶ月、
風景が夏に変わりました。
以前、20年ほど夕食後歩いたのですが、
達成感と言うか爽やかさは天と地ほどの隔たり、
断然朝党になりました。
東の空が白み始めた時刻に出発です。
人影のない道を「おなかを引っ込めて」、
「親指側に力を入れて」、「早足・ゆっくり」と、
思いながらマイペースで歩きます。
オレンジ色のノウゼンカズラは多いのですが、
珍しい色を見つけました。
公園の夾竹桃も夏を感じさせます。
今日の最後は我が家のダリア素晴らしいです。
見てね。
梅雨が終わりに近づきました。晴れ間を利用して今日は、
庭一杯に自生している青紫蘇を処分することに・・・。
新芽だけを摘んでサラダに、冷やっこや諸々の薬味に、
毎日重宝しましたが梅雨が明けると固くなって食べ辛くなります。
瑞々しく美しい葉を捨てるには忍びないのでネットで検索。
保存方法 なんと数十種類(ネットの凄さ実感)。
醤油漬けとそのまま冷凍を試してみました。
実用の時が楽しみ!!
さして用事もないのに博多に行くということは、
年齢的に中々実行しにくい。
噂で博多役所の昼食が、安くて美味しいと聞き、
一度は食してみたいと思っていましたので、
実行することにしました。
中州バス停で下車、アクロスで時間つぶし、
博多市役所と言うコースです。
皆さんご存知のレトロな建物、懐かしい。
アクロスでは素敵な展示に遭遇しました。
透明水彩画展「イギリスの風景」さかもと土筆。
裂織り作品展・裂工房。
透明水彩による重色の扱いに開眼、
手間暇かけて古い布に新しい命を吹き込む裂織り、
共に圧倒されました。
昼食です。
突然ですが二階建てバスに乗ることに。
市役所インフォメーションで乗車券を販売していましたので(笑)
乗客はすべて外国のお方のようでした。