ガレットの合間に、ちょこっと、年末の事
これも食べてた
Stollen シュトーレン
去年の記事で、ラウル・マデールさんのシュトーレンは書いたけど。
このシュトーレン
“christstollen”って、書いてある。
そう。
シュトーレンにも、いろいろな種類がある。
christstollenっていうのは、
小麦粉100に対して、バター20以上、マーガリン20、ドライフルーツ70、アーモンド10以上を入れなければいけない。
言っちゃえば、“上等な”シュトーレンって事。
他にも、
ドイツのドレスで作られたものだけは、Dresdner stollen。
weihnacht stollenは、安いシュトーレンだし、
バターたっぷりなbutterstollen、
中に、アーモンドが入ったmarzipanstollen、
mohnstollenniに、quarkstollen…。
ヨーロッパでは、ワインも、お菓子も、チーズにシャルキュトリー、
本当にいろんなものに、厳格な規格があって。
“ニセモノは許さない”
っていう事もあるけれど。
“本物を残したい”っていう気持ちが溢れている。
“こんな感じ”でも、それなりのものは出来るけれど。
“昔ながらの”製法が忘れられてしまう事を防ぐ為に。
そのものの価値を維持し続ける為に。
ちょっと、面倒かもしれないけれど。
こうやって、決まり事を作っている。
ま、
おいしいから。
みんな大好きだから。
こうやって、
今の時代にまで、
国を超えて広がっているんだろうね
これも食べてた
Stollen シュトーレン
去年の記事で、ラウル・マデールさんのシュトーレンは書いたけど。
このシュトーレン
“christstollen”って、書いてある。
そう。
シュトーレンにも、いろいろな種類がある。
christstollenっていうのは、
小麦粉100に対して、バター20以上、マーガリン20、ドライフルーツ70、アーモンド10以上を入れなければいけない。
言っちゃえば、“上等な”シュトーレンって事。
他にも、
ドイツのドレスで作られたものだけは、Dresdner stollen。
weihnacht stollenは、安いシュトーレンだし、
バターたっぷりなbutterstollen、
中に、アーモンドが入ったmarzipanstollen、
mohnstollenniに、quarkstollen…。
ヨーロッパでは、ワインも、お菓子も、チーズにシャルキュトリー、
本当にいろんなものに、厳格な規格があって。
“ニセモノは許さない”
っていう事もあるけれど。
“本物を残したい”っていう気持ちが溢れている。
“こんな感じ”でも、それなりのものは出来るけれど。
“昔ながらの”製法が忘れられてしまう事を防ぐ為に。
そのものの価値を維持し続ける為に。
ちょっと、面倒かもしれないけれど。
こうやって、決まり事を作っている。
ま、
おいしいから。
みんな大好きだから。
こうやって、
今の時代にまで、
国を超えて広がっているんだろうね
フランス語を習い始めて、製菓用語をちょっと読めるようになったので、記事にフランス語が書いてあるとうれしいです。
でもRの発音が難しいです(^_^;)
私も、未だに慣れません
こればかりは、繰り返すしか無いんですよねぇ。
“citron シトロン”って、ずっと昔から知っていた単語ですが、フランスに来て、フランス人に言っても、全く通じない
“R”が単語の真ん中にいたり、1つの単語に2つ、3つ入っていたら、もう、笑うしかありません
最初から、troisの発音でつまづいて、軽く落ち込みました。
l'aeroportの発音は、息が詰まって苦しくなりました。
何事も練習ですよね…頑張ります。
優しいと、ダメですね…。
落ち込む事は無かったけど、お金をムダにした感じです
お互い、がんばりましょうね
(私も、語学学校再開予定です。
あまりにも未熟な為…)