のうてんきママです
のうてんきママは食育インストラクターとしての顔もあります。
セミナーに参加したり、色々な本を読んだりして一応勉強もしています。
今、もっとも関心のある内容と言ったら・・・・
やっぱり
放射能からどう身を守るか
福島原子力発電所の事故によって、周辺の方たちは生活が一変しました。
私たちも例外ではありません。
距離的には離れていても、放射能の心配や私たちが口にする野菜や肉、魚など・・・心配事は尽きません。
牛肉も騒がれていますものね。
ここで子供を持つ私たち母としては、正しい知識を持って情報に流されることのないようにしていきたいもの。
放射能を正しく知って、正しく身を守りたいもの。
情報も様々ですし、色々心配しすぎて子供が外で思い切り遊ぶことができないなんて・・・寂しいことです。
そこで即実行出来て、簡単だから続けられることを提案してみようと思います。
1、海苔、わかめ、昆布などヨードなど含む食材を毎日食べる。
⇒体内をヨードで満たしておくことで被爆したとしても
放射能がヨードと結びついて体外へ排出してくれます。
2、主食を玄米にする。
⇒玄米に含まれるフィチン酸には優れた解毒作用があります。
玄米を食べていた熊本県水俣市の人は、水俣病にならなかったことも有名。
玄米をたべていた広島・長崎県の人は爆心地から近い所にいたにも関わらず、
原爆症になった人が少なかったのも有名な話です。
3、味噌や納豆など大豆発酵食品を食べる。
⇒大豆発酵食品は放射性物質を体外へ排出する効果があります。
チェルノブイリ原発事故後は、日本から納豆やみそが送られたのは有名です。
直後のヨーロッパでは、味噌が飛ぶように売れたそうです。
4、天然塩をとる。
⇒食塩ではありません。
天然塩は体内の造血細胞を促進する力が大きいのです。
逆に砂糖は造血細胞に対しては、毒素です。
以上のことから考えて・・・・
母が子供に毎日してあげられること。毎日できること。
玄米ごはん(どうしても苦手なら分つき米でも)と味噌汁。
これだけでも何年か後の子供たちに差が出てくると思います。
わかめの味噌汁なんて最高じゃないです
以前お話したことのある、だしの三種の神器もかなりの効果があると思っています。
身近なことから始めてみませんか?
できることから始めてみませんか?
毎日続けられること始めてみませんか?
のうてんきママは食育インストラクターとしての顔もあります。
セミナーに参加したり、色々な本を読んだりして一応勉強もしています。
今、もっとも関心のある内容と言ったら・・・・
やっぱり
放射能からどう身を守るか
福島原子力発電所の事故によって、周辺の方たちは生活が一変しました。
私たちも例外ではありません。
距離的には離れていても、放射能の心配や私たちが口にする野菜や肉、魚など・・・心配事は尽きません。
牛肉も騒がれていますものね。
ここで子供を持つ私たち母としては、正しい知識を持って情報に流されることのないようにしていきたいもの。
放射能を正しく知って、正しく身を守りたいもの。
情報も様々ですし、色々心配しすぎて子供が外で思い切り遊ぶことができないなんて・・・寂しいことです。
そこで即実行出来て、簡単だから続けられることを提案してみようと思います。
1、海苔、わかめ、昆布などヨードなど含む食材を毎日食べる。
⇒体内をヨードで満たしておくことで被爆したとしても
放射能がヨードと結びついて体外へ排出してくれます。
2、主食を玄米にする。
⇒玄米に含まれるフィチン酸には優れた解毒作用があります。
玄米を食べていた熊本県水俣市の人は、水俣病にならなかったことも有名。
玄米をたべていた広島・長崎県の人は爆心地から近い所にいたにも関わらず、
原爆症になった人が少なかったのも有名な話です。
3、味噌や納豆など大豆発酵食品を食べる。
⇒大豆発酵食品は放射性物質を体外へ排出する効果があります。
チェルノブイリ原発事故後は、日本から納豆やみそが送られたのは有名です。
直後のヨーロッパでは、味噌が飛ぶように売れたそうです。
4、天然塩をとる。
⇒食塩ではありません。
天然塩は体内の造血細胞を促進する力が大きいのです。
逆に砂糖は造血細胞に対しては、毒素です。
以上のことから考えて・・・・
母が子供に毎日してあげられること。毎日できること。
玄米ごはん(どうしても苦手なら分つき米でも)と味噌汁。
これだけでも何年か後の子供たちに差が出てくると思います。
わかめの味噌汁なんて最高じゃないです
以前お話したことのある、だしの三種の神器もかなりの効果があると思っています。
身近なことから始めてみませんか?
できることから始めてみませんか?
毎日続けられること始めてみませんか?