心のまんま(^。^)y-.。o○

その日に感じたことを、その日の気持ちで書くこと。
何面体の自分が見つかるか楽しみだなぁ~♪~

トマトの味~♪~

2008-07-31 | Weblog
真っ赤なトマトが店舗に並ぶ。

桃太郎という名前がついている。

あえて桃と言ったのは、たぶん桃のように甘いトマトだという意味なんだろう^^

それにしても、まんまはトマトの旨さを知ってしまっている。

あの貧しい時代に、夏野菜のキングだったトマト。

食べまくりの中で覚えたトマトの味。

酸っぱさと少しの甘さが、ほどよくブレンドされていた。

赤くなるまで待てなくても、それなりのトマトの味は楽しめた^^

それに比べて、現在のトマトは酸っぱさが消えてしまっている。

赤さは充分でも、本来のトマトらしさが消えていると思うのはまんまだけなのか?

どこか生産していないかなぁ~昔からのトマトを^^

ネットで調べてみよ~~っと~♪~

孫の声^^

2008-07-30 | Weblog
孫から、ばぁ~ばに電話が。・゜・(ノ∀`)・゜・。

少し話して、それから、じぃ~じの声を聞きたいと孫が言ったそうだ^^

じぃ~じが電話に出た。

そして、こももと呼び合った~♪~何度も( ^▽^)

もうなんでも言う事を聞いちゃうゾォ~~∩゜∀゜∩アヒョ

いやいや(;´Д`)これは、嫁か孫の作戦なのかも・・。

気をつけなくっちゃ(゜Д゜;)


親子の対決^^

2008-07-29 | Weblog
今日はコンペ^^

みんなの想を裏切って、親子の勝利!

1位 まんま  2位 息子

グロスで5打息子がリードしたが、ハンディでまんまに勝利の女神が^^

ゴルフを通じて、親子の絆が強くなってきている感じがしてGOO。・:*:・゜☆

息子よ! 人生の糧にゴルフを利用してほしい。






若者の結婚観が変化している

2008-07-27 | Weblog
近所の23歳と24歳の男性が、もうすぐ結婚のスタートを切る。

2人とも、子連れの年上の女性と結婚。

両親は「まだまだ若いんだから、何も子供がいる女性と結婚しなくても」と、必死で説き伏せようとしていたが、

両方とも親の意見を聞かないで、新しい人生を歩もうとしている^^

今の若い独身男性が望んでいるのは何か?

単純に考えて、現在ところは、まだまだ収入が低い点である。

自立も困難に見えている男性に、子供を持つ女性が人生を託すには、あまりにも過酷な状況が待っているんではないかと、まんまは感じる。

お金が全てではないことは実証されている結婚生活だけど、お金がなければどうしようもないことが、2人には理解されているんだろうか。

親が面倒を見るということも含んでの結婚なんだろうか?

「いつまでもあると思うな親と金」なんて言葉は使い古されている筈なんだが、

理解しないとダメな人には、未だ伝わってないようで怖い。

予想に反して幸せになってくれればいいんだが・・・。

近寄ってきている(;´Д`)

2008-07-26 | Weblog
最近、息子夫婦に近寄る人あり

ふたりに興味を覚えたのか?

何かを聞き出そうとしているのか?

はっきり言って、まんまには意味がわからない。

人の幸せ話なんて聞きたくないと思うんだけど・・・。

単に親切にしたい気持ちの表れなんだろうか?

どちらにしろ、その内、その理由がはっきりする日がくるだろう。

今日も花火に誘ってくれたので、息子夫婦はこももと一緒に出かけていった^^

早急な親切って・・・信用しにくいのは世の常なのかも。

どうか本当の真心でありますように!

裸の大将^^

2008-07-25 | Weblog
熱帯夜が続いている><

仕事を終えて居間に入ると、温度計は42℃を示していた><

クーラーのない部屋で寝ているので、3時間おきに水の補給をしている毎夜^^

今夜の寝室は何度なんだろう?

全裸状態の夜が続く><

盆の悩み><

2008-07-24 | Weblog
今年の盂蘭盆は父親の初盆ということで、ゆっくりしてはいられない。

しかし、困った状況がある><

普通なら、初盆はお互い様の原則があって、他家の初盆に対しては反応しないでもよかったけど、

この1年間にお別れした人達の中で、どうしてもお参りしたい人たちが多い。

だから、当然、お参りさせていただくつもりだけど、先方は、反対に気を使ってくれる場合も想定される。

しかし、自分的には仏事は形式じゃなくてハートだと思っているので、お参りを決めている。

人生って複雑だからこそ味があるのかも^^

ニトロ

2008-07-23 | Weblog
少し前に不整脈を経験し、その数日後に急性心筋梗塞を経験した。

その後は安定していて、胸が痛むような症状が出ていない。

まだ病院には行っていない。

今日、心臓のバイパス手術をするという人がきて、必要でなくなったニトロを2錠くれた^^

使う事になれば大変なことで、その時には覚悟して病院に通う事に決めた。

でも、ニトロが手に入ったから、暫くは安心して眠れそうだ^^

興奮しないで生活する事の難しさが、改めて再認識している。

充分に気をつけていかなくっちゃ。


スイカ

2008-07-22 | Weblog
今年初めてのスイカ^^

1280円ナリ

お店の人が、1番成りだから甘いと太鼓判を押していた。

切ってみると、もうすでに棚落ち2段階><ギャ( ´Д⊂ヽウェェェン

これって~何違反?

表示義務違反とか賞味期限とか騒がれているけど・・スイカだけは無理だよね。

スイカは運だけかも(〃 ̄ー ̄〃)

老人施設構想が却下された

2008-07-21 | Weblog
農業主体で生活していたHさんが、農地の転用として老人施設建設をしてほしいと陳情していた。

しかし、土地が賃貸でないという条件と、水道の敷設費用が高額という理由で却下された。

自分達の近くに出来るかもしれないと希望を抱いていたんだけど残念><

農民は土地が命なんだろうね。

その気持ちを捨てない限り、次のステップがないと説明するが・・・・。

あぁ~将来、まんまもお世話をかけようと思っていたのに^^

公の施設は当分の間,実現しそうにないし、これからどうする?高齢者社会。

嬉しかったぁ!

2008-07-20 | Weblog
大病を乗り越えて、元気な姿を見せてくれた◎さん~♪~ホントに嬉しいよ~♪~

娘さんにも嬉しいイジワルを受けて~。・゜・(ノ∀`)・゜・。

ヘルニアぐらい~簡単に克服してくれるでしょ^^

また元気な姿を見せてもらえる日を楽しみに待ってます!!!!!!!

花火の日^^

2008-07-20 | Weblog
予算が少なくなってしまった夏祭りの花火が、今日、夜空を飾った^^

出来栄えは上々^^

花火屋さんが頑張ったんだなぁ(〃 ̄ー ̄〃)

そりゃ~止められたら大変だもん^^

しかし、やっぱり花火は贅沢。

すべてが一瞬なんだから^^

さぁ~この夏も温存してある線香花火を楽しむぞぉ~♪~これも贅沢。

なにせ1本100円する線香花火。

写真に撮れればいいのに~♪~



草刈り^^

2008-07-18 | Weblog
夏は来ぬ^^

気持ちはYE------ d(゜∀゜)b ------S!! だったはず・・。

ところが年令なんだろうね~ちっとも嬉しくないのが可笑しい。

夏は海~♪~NO><

夏は山~♪~NO><

夏はキャンプ~♪~勿論NO><

今年も夏に何をする気なのか・・・・予定なし。

決定しているのは、息子達が住んでいる家の庭の草刈りかな^^

真夏の草刈りってホント獄門だね><

雪国の雪下ろしと同じで、時期が来れば努力の軌跡が消滅してしまう。

草刈りを何度かした人には、功労賞を出してやりたい心境だね^^

暫くは草刈りが続く><

子供を育てられない人達

2008-07-17 | Weblog
いつの間にか大家族制度が無くなってしまった現代><

その後遺症が問われるようになってから久しいけど、誰も生活の変更をしようとしていないのが現状。

核家族の一番の欠点は、家庭においての生きる為の指針は、親からしか発信されていないという事。

そこには、価値観が親だけに頼っているという危険が潜んでいるということ。

ひとつの家族の中にもいろんな価値観や感性が存在していて、そのことで、家族はお互いに切磋琢磨していくから、

家族という意味があると考えられるのに、現代はそのことが欠如し続けている。

子供達の犯罪のニュースが伝えられる度に、不完全家族の形成が気になってしまう。

世代が違う人が同居していた家族の中では、子供を産んでも、自動的というか自然に子供を育てられてきた^^

しかし、先輩のいない若い夫婦が子供を産んでも、育てる手本がない状況では、本やテレビや、インターネットでしか育て方が分からない。

自己中心的な親のもとでしか育てられない子供達は、一体どうなっていくのか心配だ。

メチャメチャに見える若い母親が、今日も店の前を通り過ぎていった。

まんまの懸念が誤解であるように祈った。


百貨店のおじさんの訃報

2008-07-16 | Weblog
近くの雑貨店のオジサンさんが亡くなった。

商工会会長歴任と共に、名誉町民の称号を与えられた有名人。

1番感心させられる事柄は、どこの子供であっても、可愛がり、また常識などを親に代わって教育していたこと。

子供が根本から好きだったんだろうね~♪~

明日が告別式

きっと、沢山の方々からのお参りを受けると思う。

本当に長い間、ありがとうございました!