手の甲にできる小さいイボ。
原因はウィルスで、キズなどから侵入。
疲労などで免疫力が弱くなると、イボの形を作るみたいです。
そんなイボをお灸で治療してみましょう!!
と、言っても、すでに何千年も前にはイボをお灸で治す治療はありました。
それに、〃ビワの葉〃を組み合わせて治療しました。
分かりやすいようにイボに黒ペンで印を付けています。
イボの上にビワの葉を乗せて、その上でお灸します。
使うモグサは温灸用の荒い物。
熱の通りが良いので使用。
ちょっと多いかな…(^^;
最近の治療の様子です。
お灸が燃え尽きるまでガマンする必要はありません。
『少し熱くなったな』
と思ったらすぐに取ります。
それを何回か繰り返します。
約三ヶ月後の写真。
どうです??
キレイになったでしょ??
お灸だけでも効果があるんですが、
前にも書いたようにビワの葉には体にとって良い成分がたくさん含まれています。
その中に『抗菌・殺菌作用』も含まれているので、使ってみました。
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東大阪 布施 ほがらか鍼灸院