いろちがい・ハーデリア

図鑑埋めシリーズです
507.が空いています。
507.はハーデリアですね。
ハーデリアはヨーテリーがLv.16で進化します

ヨーテリーは6世代のサファリでもgetできますが、次男がBWで奇跡的に自然遭遇（こないだデコポンさんたちにも自慢していた）
した子がいますね。


おや、ヨーテリーの様子が…





おめでとう　ヨーテリーはハーデリアに進化した

全体的に薄くなっていますが、単体だといまいちわからないですね。


色比較。




こうやって比較すると、色が薄くなっているのがよくわかります。
でも、ジミーな色違いですね。
ヨーテリーよりはわかりやすいかな
ホントに、次男、色ヨーテリー見逃さなかったな







ファイアーエムブレム～if、暗夜王国＠ハード＆クラッシック、
第25章『白夜王子リョウマ』中編です。
23章『囚われし瞳（タクミン面）』に続いて、3回に別れています、すいません
（もしかしたら4回になるかも）


3回に分けても画像多いです、すいません

この面は、閉じられた部屋にカム子とエビニキがいて、一騎打ちをする形になっています。
でも、エビニキはカム子に甘いので25ターン目までは攻撃しないで待っていてくれます
その間に、左右にいるリョウマ隊のサイゾウ＆カゲロウを倒してエビニキとカム子が閉じこもっている部屋のふすまを
開けないといけないのですが、




うちのカム子強いので、全然エビニキからダメージ受けません
しかも、忍者にしていたことがあったので、蛇毒のスキルでバトルの度にエビニキのHPを5ずつ削ってくれる
（忍者にした意味あったかな…と思った時期もあったもんですが、なかなかこの蛇毒役に立ちます）
（強いと言っても、エビニキ回避高いのでカム子の攻撃全然当たらない＆蛇毒ではとどめは与えられない）
倒すことはできないのですが、25ターンまでにサイゾウ＆カゲロウ倒さないとカム子が死んじゃうという
状況にはなりませんでした。

しかし、最近はカム子に装備品・夫（ジョーカー）を背負わせて、単身敵に突っ込ませて
厄介な敵をカム子が蹴散らしたら他のユニットが突っ込む…という形を取っていたので、
カム子が使えないとすっごく困る…

25章にして詰んだかと思ってしまったのですが、ドーピング（能力があがる薬）と杖使いまくって、
なんとかカム子抜きで





カゲロウと






サイゾウを倒すことができました
（リョウマ隊のサイゾウとカゲロウも、タクミン隊と同じく死んじゃうんですね…　
　エポニーヌ（ゼロとカミラ姉さんの子供）が強くて、カゲロウとサイゾウはエポが倒してくれました
　エポとマニキを防陣組ませて、敵に合わせて使い分けていたのですが、この二人伯父姪ですもんね）


エビニキとカム子の間にも特別な戦闘会話あります









6章以降、白夜王国を裏切ったカム子に、一貫して戻ってこいと言ってくれていたエビニキですが、

「そうやって油断させるのか」
「妹の顔をしてヒノカを殺したのか」
「オレはもう貴様を妹とは思わん」

仕方ないですが、そんなこと言われちゃうと悲しいですね
タクミンに「殺す」「呪われろ」とか言われるより悲しいです

（でも、やっぱり、ずっと離れてた妹より一緒に育った妹の方が大事なんだなあ…と思いました。
　そしたら、カム子が6章で暗夜選ぶのも当然のことかと…）





ホントは軍を左右に分けてサイゾウとカゲロウを倒さないといけないのですが、
射程3ある手裏剣とか弓とか使われて、とてもじゃないけど軍を分けたらムリ
66ターンくらいかけて（ホントは25ターン）エビニキまでたどり着き、最後はエポニーヌ→イグニス（ブノワ神とエルフィ神の息子）
がとどめを刺してくれました

やっぱ、子世代は強いですね
（今回、カンナ君が弱いんですけど…カム男でやったときは、カンナちゃん強かったんですが…なんでだろう？
　カンナちゃんはお母さんがカミラ姉さんだったけど、カンナ君はジョーカーが父親だからかな…
　（親の能力は子どもに遺伝する。父親固定で子供は生まれますが、カンナ君orカンナちゃんだけはカム子orカム男
　　固定の子供（主人公と逆の性別で生まれてくる））
　　まあ、ジョーカーさんはカム子のために存在しているから仕方ないですね
　　（ジョーカーの個人スキル・絶対死守（主人公の後衛に入ったとき、主人公の回避-15受けるダメージ-3））




自分にもとどめを刺すように言うエビニキに…




ガロンパッパやマクベスは白夜王家の人間を助けるわけないですからね。
殺したと言わないと、ヒノカ姉さんもカム子も殺されちゃいます






さっきまで
「お前はオレが殺す」
とか息巻いていたエビニキ、急に受け入れられるはずもありませんが…







「貴様」とか呼んでいたのに、またちゃんと名前で呼んでくれてますね、エビニキ




「リョウマ兄さんがどう思っていようと、わたしはあなたの妹ですから」
はエビニキの胸に深く突き刺さったことでしょう…

続く…