こんにちは。
いつも私のホームページを訪れて下さってありがとうございます。
今回は、私のこのような悲劇に至った経過をお話したいと思います。
私は耳が良かったので、探偵達の雑談をたくさん聞いたおかげで、その時の「集ストへの経過」をはっきりと証明することができるのです。
◆
今でも忘れません・・
いつもの地下鉄内で、尾行する探偵達が言った言葉を。
それは変態的な身上調査とパナ社内での情報漏えいが苦痛で、パナホームを２００７年１１月末日に辞めてからです・・・
いつも尾行しながら小声でペラペラしゃべる探偵達が、乗っているいつもの同じ電車内で、
変なことを言い出すようになったのです・・・・・
私は音楽好きで元々耳がとても良く、いわゆる地獄耳だったのですが、ここの探偵所の探偵達は、よく自分たちの情報をポロリと漏らしてしまうので、
余計に私はよく耳を澄ませていたのですが、
身上調査を受けはじめた１１月頃には
「いっつもヘンな悪い仕事ばっかだから（・・？？？）、今回はがんばる！」
とか
「今回は調査だけだから・・」
と言っていたのが
パナホームを辞めてたった２ヶ月経ったころから、
会社の人間と連絡を取る心配がなくなると、いきなり
「会社も優柔不断だし、集ストに変えてもいいよね～コレ。」
「アレ、やっちゃおうか～～～」
「いいよね、いいよね！」
「私たちだって絶対儲けていいはずだよ！！」
「仕事ないんで～～」
ぞっとします・・・・
・・そう。
うさんくさい探偵に仕事はあまり来ません。
仕事に飢えていた探偵達は、長期の安定した破格の高額仕事を得る為、
ありえないほど残酷な事に、
ただの「調査」業務を勝手に「集団ストーカー」業務に繋げたのです！！！
・・・信じられますか？？？
ただの通りすがりの辞めた派遣に対する
勝手な身上調査と公表だけでも、女の私には
かなりのプライバシーの侵害とセクハラ・パワハラです。
それが、それどころか金をもらってる依頼元の企業の金で
会社の人間でもない私をいけにえに、集団ストーカーで探偵社に儲けを移動させたのです！！
・・・もうこれは、現代の悪魔です。
探偵は事件を解決するんではなく、
現代の探偵社・興信所は、ただの集団ストーカー、破壊・殺人工場なんです。
■しかし悲しいことに、今もこの探偵所は名古屋で普通の顔して仕事しています。
しかし実際には、知らずにこの探偵社に依頼している方が今も大勢います。
これでは沢山のお金を払った挙句、私と同じような目に遭ってしまいます！！！！！
そうならない為にもこの探偵社の名前を、誰か知っている方、心当たりのある方は
どうか私に伝えて下さるか、それが無理ならばどこかで公表して下さいませんか？？？
私も必死で探しています。
私はこう思うのです。
破壊活動を仕事とする危険な探偵社は、
きちんとリストアップするのが義務だと思いますし、
こんな被害者にできる最上の事です。
その探偵社は、
●パナホームが専属で使う探偵社
●名古屋市に事務所のある（ガルほどではないけれど）大きめの名前の知れた探偵社です。
●名古屋市名東区一社のパナホーム中部環境開発支社（パナホームビルの4F）専属の 探偵事務所
（経理は名古屋市大針のパナホーム経理部からその探偵に出金・振込みしていると思われます。）
現在も集団ストーカー依頼継続中。
他には
●専属探偵が何十人、何百人単位の大量集団で、名古屋セントレア空港から海外に何度か出ている。
（ビザか入国暦か航空使用暦が調べられれば良いのですが・・・）
●ここ数年はヨーロッパで集スト仕事もしているので（国の恥ですよね・・）探偵社からヨーロッパにも振込しています。
絶対に着き止めなければならないと思います。
集ストを許可したパナホーム・パナソニックも凶悪ですが、
それ以上にこの探偵社は、過去にもパナの集ストで何度も何度も稼いでいるのです。
これでは集ストを始めた悪の中枢であるこの探偵社だけが逃げてしまうでしょう・・・
危険な探偵社は公表するのが、
実際に被害者の口をもって証明できる、
被害者にできる最上の事です。
破壊活動をする探偵社は、
きちんと消費者が知って把握しなければなりません！
それが消費者の権利であり、
私の様な探偵を介した被害者を出さない為であり、
誰もが望む事だと思います。
これを書いている間も
「書くなら一生探偵が狙い続けるからね！！」
「殺してやるから！」
等脅してきます。
本当に極悪な探偵所です。
自分達で迫害しておきながら、
私が唯一の手段としてブログで悲鳴を綴ったり、
脅迫・迫害・暴力内容を書き記せば、
「コロス！！」
「一生おまえの人生は終わりだ」
「おまえの家族全員ヤル！！！」
です。
悪魔の様です。
もちろんこの間にも、ＭＣマシンによる頭の混乱と体の痛みや腹部の苦痛はいつもの通りです。
探偵社は、もう必要ありません。
こんな悪魔が人を殺してうまい汁をすすっているのです。
看板に、サイトに何と上手に書かれてあろうと、
これが探偵です。
これこそが探偵です。
これからは、一般人側が、探偵を使う側が、
キッチリと各探偵社の犯罪状況を把握していなければなりません。